和光堂

【商号履歴】
株式会社和光堂(1918年3月~1953年10月和光堂株式会社に合併)

【株式上場履歴】
<東証1部>1949年5月16日~1951年10月15日(資本金不足)

【沿革】
当社は大正3年10月、初代社長の大賀彊二が乳幼児向けの栄養品、治療剤の製造及び販売を開始したのに始まります。その当時は乳幼児栄養品等を主に輸入に依存しておりましたが、当社はこれらの国産化を図り、さらに進んで新製品の研究、創製に努めましたところ、需要が急激に増加しました。そこで、大正7年3月に資本金100万円の株式会社組織(株式会社和光堂)に改め、本店及び工場を東京に、支店を大阪に置きました。その後、会社の事業は順調に発展し、昭和24年9月には資本金も4,000万円となりました。
 しかし、昭和25年経営上の蹉跌をきたしましたので、昭和26年6月に第二会社の新和光堂株式会社を設立して事業を継承し、一方、株式会社和光堂(旧会社)は債務の整理にあたり、両社一体となって再建に努めました。また、昭和26年6月に輸送部門を独立して和光運輸株式会社(現・連結子会社 和光物流株式会社)を設立し、昭和26年10月には出版部門を独立して株式会社日本小児医事出版社(現・連結子会社)を設立しました。この結果、当初の目的を達成しましたので、昭和28年10月に新和光堂株式会社と株式会社和光堂が新設合併し、和光堂株式会社として発足しました。