ファルコホールディングス
本店:京都市中京区河原町通二条上る清水町346番地

【商号履歴】
株式会社ファルコホールディングス(2014年10月1日~)
ファルコSDホールディングス株式会社(2010年3月21日~2014年10月1日)
株式会社ファルコバイオシステムズ(1994年6月~2010年3月21日)
株式会社コーセー(1982年8月~1994年6月)

【株式上場履歴】
<東証1部>2005年9月1日~
<大証1部>2005年9月1日~2013年7月15日(東証に統合)
<東証2部>2004年10月29日~2005年8月31日(1部指定)
<大証2部>1997年4月18日~2005年8月31日(1部指定)
<京証>1997年4月18日~2001年3月1日(取引所閉鎖)

【合併履歴】
2007年8月 日 株式会社志太医研
2007年8月 日 株式会社東予中検
2007年4月 日 株式会社ファルコバイオシステムズ九州
2007年2月 日 株式会社ファルコバイオシステムズ西日本
2007年2月 日 株式会社ファルコバイオシステムズ山陰
2005年9月 日 株式会社ファルコバイオシステムズ東京
2003年9月 日 株式会社アシーニ
1994年9月 日 株式会社ファルコバイオシステムズ

【沿革】
当社の沿革は次の記載にありますように、昭和37年7月に設立しました㈱関西医学検査センターを母体として、㈱中部医学検査センター他5社が独立創業し、関西医学検査センターグループを形成しておりました。昭和63年3月にグループの中核検査施設であり、実質上の存続会社である旧㈱ファルコバイオシステムズを設立して、厳しい業界環境に対応すべく組織統合、経営規模の拡大のためにグループ各社を吸収合併してきた経緯があります。従いまして、以下の記述におきましても特段の記載がない限り、全て当社の記載は、実質上の存続会社である旧㈱ファルコバイオシステムズを意味しております。
昭和63年3月 京都府久世郡久御山町大字田井小字西荒見17番地の1において、資本金60百万円で㈱ファルコ・バイオシステムズを設立。沖縄県沖縄市に㈱沖縄臨床検査センターを設立し、同時に沖縄テクノサイエンスを買収。
平成元年11月 関西医学検査センター(現㈱ファルコバイオシステムズ)グループの中核検査施設として京都府久世郡久御山町に総合研究所を竣工。
平成5年3月 ㈱ファルコバイオシステムズ(本店:名古屋市中川区)を吸収合併。
平成5年4月 名古屋市中川区に名古屋研究所を設置。
平成5年5月 本店所在地を、京都府久世郡久御山町から京都市左京区へ移転。
平成5年9月 ㈱ファルコバイオシステムズ(本店:大阪府枚方市、本店:大阪市天王寺区、本店:神戸市中央区、本店:奈良県橿原市)の4法人と合併。
平成5年11月 当社100%出資の子会社として熊本県熊本市に㈱ファルコバイオシステムズ九州を設立。
平成5年12月 ㈱ファルコイムノシステムズ(現イムノ研究所)と合併。
平成6年2月 ㈱ファルコバイオシステムズに商号変更。
平成6年9月 株式の額面変更の目的をもって、㈱ファルコバイオシステムズ(形式上の存続会社 本店:京都市西京区)と合併。㈱ファルコバイオシステムズ(本店:広島市南区)の全株式を取得し、子会社とすると同時に、商号をファルコバイオシステムズ広島に変更。㈱中国予防医学研究所(現㈱フレスコメディカル)の株式の一部を取得し、子会社とする。
平成9年4月 大阪証券取引所市場第二部並びに京都証券取引所に株式を上場。㈱日本臨床研究所の株式の一部を取得し、子会社とする。
平成9年8月 ㈱東京メディカルリサーチセンターの全株式を取得し、子会社とする。
平成9年9月 ㈱エルデの株式を追加取得し、子会社とする。
平成10年3月 ㈱ファルコバイオシステムズ西日本より営業の一部を譲り受ける。
平成10年4月 ㈱保健医学研究所(現㈱ファルコバイオシステムズ兵庫)の株式の一部を取得し、子会社とする。
平成10年7月 ㈱保健医学研究所(現㈱ファルコバイオシステムズ兵庫)の株式を追加取得し、100%子会社とする。
平成10年9月 ㈱肥後臨床検査研究所及び㈱昭和臨床研究所の全株式を取得し、子会社とする。㈱国際生物理化学研究所の株式の一部を取得し、関連会社とする。㈱ファルコバイオシステムズ九州が、㈱ファルコバイオシステムズ沖縄を吸収合併する。㈱フレスコメディカルの株式を追加取得し、100%子会社とする。
平成11年4月 京都市山科区に調剤薬局1号店ファルコおとわ薬局を開設。
平成11年9月 ㈱ファルコバイオシステムズ西日本が、㈱西日本メディコの全株式を取得し、子会社とする。㈱熊本臨床検査センターの株式の一部を取得し、子会社とする。
平成11年10月 ㈱熊本臨床検査センターの株式を追加取得し、100%子会社とする。㈱昭和臨床研究所並びに㈱日本臨床研究所は、それぞれ㈱ファルコバイオシステムズ関東、㈱ファルコバイオシステムズ東京に商号変更。
平成11年12月 ㈱ファルコバイオシステムズ東京の株式を追加取得し、100%子会社とする。
平成12年3月 ファルコおとわ薬局他1店舗を含め調剤薬局事業を、㈱国際生物理化学研究所へ譲渡。
平成12年5月 食品衛生検査の業務を㈱エルデに移管。㈱エルデは、商号を㈱ファルコライフサイエンスに変更し、本店を京都市左京区へ移転。
平成12年9月 ㈱東京メディカルリサーチセンターが、㈱ファルコバイオシステムズ関東へ臨床検査事業を譲渡し、同時に商号を㈱アシーニに変更して、本店を大阪市天王寺区に移転。同時に医療情報システムの販売管理(電子カルテ販売など)を開始。㈱国際生物理化学研究所の株式を追加取得し、100%子会社とする。
平成13年3月 ㈱ファルコバイオシステムズ関東が、㈱ファルコバイオシステムズ東京を吸収合併し、同時に商号を㈱ファルコバイオシステムズ東京に変更して、本店を東京都世田谷区に移転。
平成13年9月 ㈱国際生物理化学研究所から臨床検査事業を譲受。㈱国際生物理化学研究所は、調剤薬局事業に特化するとともに、商号を㈱ファルコクリニカルプランに変更し、本店を京都市左京区に移転。㈱ファルコバイオシステムズ兵庫が、㈱ファルコバイオシステムズ山陰の株式の一部を取得し、子会社とする。
平成14年9月 ㈱熊本臨床検査センターは、㈱ファルコバイオシステムズ九州及び㈱肥後臨床検査研究所から臨床検査事業を譲り受けると同時に、商号を㈱ファルコバイオシステムズ九州に変更。㈱ファルコバイオシステムズ九州及び㈱肥後臨床検査研究所は、本店を大阪府枚方市に移転。㈱ファルコバイオシステムズ九州(旧㈱熊本臨床検査センター)は、㈲ピーシーテックの出資持分全部を取得し、子会社とする。
平成14年10月 ㈱ファルコバイオシステムズ福井(本店:福井県福井市)の全株式を取得し、子会社とする。
平成15年1月 ㈱肥後臨床検査研究所が、㈱ファルコバイオシステムズ九州を吸収合併。本店所在地を京都市左京区から京都市中京区へ移転。
平成15年9月 ㈱アシーニを吸収合併。㈱ファルコバイオシステムズ九州が、㈲ピーシーテックを吸収合併。㈱肥後臨床検査研究所は、商号を㈱ファルココミュニケーションズに変更し、本店を京都市中京区に移転。
平成16年3月 チューリップ調剤㈱(本店:富山県富山市)の全株式を取得し、子会社とする。
平成16年10月 東京証券取引所市場第二部に株式を上場。
平成17年1月 ㈲飛騨臨床検査センター(本店:岐阜県高山市)の出資持分の一部を取得し、子会社とする。
平成17年3月 ㈱プロットの株式の一部を取得し、子会社とする。㈱ファーマプロット(本店:京都市左京区)及び㈱MINORI(本店:京都市左京区)の全株式を取得し、子会社とする。
平成17年5月 ㈱プロットの株式を株式交換により追加取得し、完全子会社とする。
平成17年9月 東京証券取引所、大阪証券取引所の市場第一部に指定。㈱ファルコバイオシステムズ東京を吸収合併。
平成18年2月 Hitzコスミック㈱(本店:大阪市西区)の全株式を取得し、子会社とする。
平成18年3月 ㈱志太医研の全株式を取得し、子会社とする。㈱東予中検の株式の一部を取得し、子会社とする。㈱ファーマプロットが、㈱プロットを吸収合併。
平成18年7月 Hitzコスミック㈱は、商号をコスミック㈱に変更。
平成18年10月 コスミック㈱は、本店を大阪市西区から大阪市中央区に移転。
平成18年12月 ㈲飛騨臨床検査センターは、商号を㈱飛騨臨床検査センターに変更。
平成19年1月 ㈱ファルコクリニカルプラン、チューリップ調剤㈱、㈱ファーマプロット、㈱MINORIの4社の純粋持株会社である㈱ファルコファーマシーズ(本店:京都市中京区)を設立し、完全子会社とする。㈱飛騨臨床検査センターの株式を追加取得し、完全子会社とする。
平成19年2月 ㈱ファルコバイオシステムズ西日本及び㈱ファルコバイオシステムズ山陰を吸収合併。
平成19年4月 ㈱ファルコバイオシステムズ九州を吸収合併。
平成19年8月 ㈱志太医研及び㈱東予中検を吸収合併。

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最終更新:2015年08月01日 03:18