コーセー
本店:東京都中央区日本橋三丁目6番2号

【商号履歴】
株式会社コーセー(1991年8月~)
株式会社小林コーセー(1948年6月11日~1991年8月)

【株式上場履歴】
<東証1部>2000年12月4日~
<店頭>1999年12月16日~2000年12月3日(東証1部に上場)

【合併履歴】
2001年3月28日 株式会社ウッド

【沿革】
昭和23年6月 化粧品の製造・販売を目的として東京都北区豊島七丁目8番地に株式会社小林コーセーを設立
昭和26年11月 販売部門を分離しコーセー商事株式会社を設立
昭和31年3月 高級化粧品の製造会社、株式会社アルビオンを設立
昭和36年10月 ダンボール等紙器製造会社、株式会社トパック(後にインターコスメ株式会社と合併)を設立
昭和38年5月 フランス・ロレアル社と技術提携(平成13年8月に合弁契約を解消)
昭和39年6月 埼玉県に狭山工場を設置
昭和39年8月 東京都北区に研究所(現 コーセー研究所)を開設
昭和40年3月 東京都中央区日本橋に本社移転
昭和46年8月 シンガポールに高絲私人公司(KOSE SINGAPORE PTE.LTD.)を設立
昭和51年12月 狭山工場敷地内に狭山流通センターを開設
昭和54年6月 群馬県に群馬工場を設置
昭和55年11月 生産本部がデミング賞事業所表彰受賞
昭和57年9月 滋賀県に名神流通センターを開設
昭和59年9月 台湾に台湾高絲股份有限公司を設立
昭和60年4月 化粧品製造会社、株式会社コスメ ラボを設立
昭和60年10月 サロンルートの化粧品販売会社、株式会社クリエを設立
昭和62年12月 中国に春絲麗有限公司(現 高絲化粧品有限公司)を設立
昭和63年4月 東京都板橋区に板橋研究所(現 コーセー基礎研究所)を開設
昭和63年4月 福岡県に九州流通センターを開設
昭和63年4月 当社製品の販売会社、コーセー化粧品販売株式会社を設立
昭和63年7月 一般品ルートの化粧品販売会社、コーセーコスメポート株式会社を設立
平成3年2月 プラスチック容器製造会社、インターコスメ株式会社を設立
平成3年8月 株式会社コーセーに商号変更
平成4年9月 障害者雇用の特例子会社、株式会社アドバンスを設立
平成5年5月 福島県に東北流通センターを開設
平成5年10月 コスメタリー製品の販売会社、コーセーコスメニエンス株式会社を設立
平成8年10月 北海道に北海道流通センターを開設
平成9年3月 決算期を12月31日から3月31日に変更
平成10年9月 障害者雇用優良事業所労働大臣賞を受賞
平成10年10月 群馬工場がISO9002の認証を取得
平成11年10月 狭山工場がISO9002の認証を取得
平成11年12月 日本証券業協会に株式を店頭登録
平成12年5月 春絲麗有限公司(現 高絲化粧品有限公司)の第二工場を設置
平成12年9月 群馬工場がISO14001の認証を取得
平成12年11月 中国に高絲香港有限公司を設立
平成12年12月 東京証券取引所市場第一部に株式を上場
平成13年3月 岡山県に中四国流通センターを開設
平成13年4月 米国にKOSE AMERICA INC.を設立
平成13年7月 韓国にKOSE KOREA CO.,LTD.を設立
平成14年4月 ドクターコスメを扱う株式会社フィルインターナショナル(現 株式会社ドクターフィル コスメティクス)を買収
平成14年4月 OEM製品・業務用製品の販売会社、コーセーコスメピア株式会社を設立
平成16年8月 秋田県に広域受注機能を持つ受注センターを開設
平成16年11月 コーセー研究所を新築、技術情報センターとコーセー基礎研究所を含めた3研究拠点体制が完備
平成16年12月 台湾高絲股份有限公司の新竹工場を設置
平成17年6月 中国に高絲化粧品銷售(中国)有限公司を設立
平成17年8月 新たなライセンス事業としてジルスチュアートブランドの化粧品を市場に導入
平成18年9月 米国・コティ社とのライセンス契約により、リンメルブランドを日本の化粧品市場に導入

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最終更新:2009年09月14日 23:36