中央商事
本店:東京都千代田区内神田一丁目11番11号

【商号履歴】
中央商事株式会社(1954年9月~2003年10月1日第一セメント株式会社に合併)

【株式上場履歴】
<店頭>1996年11月26日~2003年9月 日(第一セメント株式会社に合併)

【合併履歴】
1992年4月 日 開発総業株式会社
1962年5月 日 目吹砂採取株式会社

【沿革】
昭和29年9月 土木建築用石材の生産販売を目的として、東京都千代田区神田錦町に中央商事株式会社を設立。
昭和33年10月 利根川水系の河川砂の採取販売を目的として、子会社、目吹砂採取株式会社を設立。
昭和37年5月 目吹砂採取株式会社を吸収合併。
昭和41年9月 砂の採取販売を目的として、大高島産業株式会社を設立(昭和47年8月、開発総業株式会社に商業変更)。
昭和42年6月 千葉県印旛郡栄町に安食工場を新設し、利根川水系の河川砂の採取販売を開始(平成9年5月、河川の枯渇により閉鎖)。千葉県君津市に吉野工場を新設し、山砂、山砂利の生産販売を開始。
昭和44年12月 河川砂の採取販売を目的として、塩谷砂利株式会社を設立(昭和57年9月、中央建販株式会社に商号変更)。
昭和45年1月 千葉県野田市に野田工場を新設し、生コンクリートの製造販売を開始。
昭和53年5月 東京都千代田区内神田に本社移転。
昭和56年8月 千葉県市原市に市原工場を新設し、山砂、山砂利の生産販売を開始。
昭和61年4月 千葉県野田市に北関東営業所を開設(平成10年4月、北関東駐在事務所、平成13年6月、北関東事務所に呼称変更)。千葉県君津市に千葉営業所を開設(平成2年8月、千葉県市原市、平成14年6月、千葉県袖ヶ浦市に移転。平成10年4月、千葉駐在事務所、平成13年6月、千葉事務所に呼称変更)
昭和61年8月 横浜市西区に横浜営業所を開設(平成2年4月、横浜市中区、平成11年3月、横浜市西区、平成14年4月、東京都中央区に移転、平成10年4月、横浜駐在事務所、平成13年6月、横浜事務所、平成14年4月、東京事務所に呼称変更)
昭和63年9月 遊休不動産の活用を図るため東京都三鷹市に賃貸マンションを建設。
平成4年4月 子会社、開発総業株式会社を吸収合併。
平成5年12月 コンクリート二次製品の製造販売を目的に新生工業株式会社を設立。
平成6年8月 事業の多角化を図るため、栃木県那須郡那須町に賃貸用工場棟を建設。
平成6年10月 コンクリート二次製品の製造販売を目的に栃木県那須郡那須町に栃木工場を新設。
平成6年11月 東京都中央区銀座に本社事務所を移転。
平成7年9月 骨材事業部門の強化を図るため、三盟産業株式会社に資本参加。
平成8年11月 日本証券業協会に株式を店頭登録。
平成9年8月 骨材事業部門の強化を図るため、中澤工業株式会社に資本参加(平成11年4月、里見鉱業株式会社に商号変更)。
平成9年12月 生コンクリート事業の業績の安定化ならびに体質強化を図るため、野田生コン株式会社を設立し、野田工場の生コンクリート製造販売にかかる事業を譲渡。
平成10年2月 コンクリート二次製品事業部門の強化を図るため、サンエー工業株式会社の全株式を新生工業株式会社から譲り受け。
平成12年4月 栃木県那須地区の余笹川等河川災害復旧工事に伴い発生する土石をリサイクルして土木用骨材を生産するため、栃木県那須郡黒羽町に八溝工場を新設(平成14年2月、閉鎖)
平成14年4月 東京都中央区銀座に東京事務所を開設し、横浜事務所の業務を移管。
平成15年1月 コンクリート二次製品事業部門の強化を図るため、群馬県渋川市に群馬工場を開設。
平成15年2月 第一セメント株式会社と合併契約を締結。
平成15年10月1日 第一セメント株式会社と合併し解散。

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最終更新:2009年10月18日 17:10