東日京三電線
本店:茨城県石岡市荒金1番1号

【商号履歴】
東日京三電線株式会社(2000年4月~)
東日電線株式会社(1968年1月~2000年4月)
神永電線株式会社(1951年10月~1968年1月)
株式会社神永製作所(1947年5月~1951年10月)

【株式上場履歴】
<店頭>1990年10月 日~2004年2月24日(日立電線株式会社と株式交換)

【合併履歴】
2005年10月 日 東日商事株式会社
2000年4月 日 京三電線株式会社

【沿革】
昭和20年11月 茨城県日立市において、神永製作所の商号をもって電気機器の修理業を始める。
昭和22年5月 資本金19万円をもって事業を法人経営となし株式会社神永製作所と改める。
昭和24年5月 電線部門を併設し各種電線電纜の製造・販売を開始する。
昭和26年2月 電気通信省で審査の結果、全国9社の一員に選ばれ、通信ケーブルの納入を許される。
昭和26年10月 神永電線株式会社に商号変更。
昭和33年9月 溶銅展延設備を併設し棹銅、荒引線の製造を開始する。
昭和36年4月 石岡工場の操業開始。
昭和42年7月 日立電線株式会社の子会社となる。
昭和43年1月 東日電線株式会社に商号変更。
昭和48年8月 自動車用低圧ビニル電線(AV)の製造販売を開始。
昭和51年9月 サイオプラス架橋法による架橋ポリエチレン絶縁ビニルシースケーブル(CV)の製造販売を開始。
昭和53年11月 本社を日立市から石岡市へ移転し、日立工場を石岡工場に統合する。
昭和54年7月 東日電線加工株式会社を子会社として設立する。
昭和55年10月 ワイヤーハーネスの販売開始。
昭和56年2月 機器配線用耐熱ビニル電線(UL線)の製造販売開始。
昭和62年4月 東日商事株式会社を子会社として設立する。
平成2年10月 社団法人日本証券業協会に店頭登録。
平成8年1月 ISO9001の認証取得。
平成12年1月 ISO14001の認証取得。
平成12年4月 京三電線株式会社と合併し、東日京三電線株式会社に商号変更。
平成12年4月 京三電線株式会社との合併に伴い、同社子会社の株式会社京テクが子会社になる。
2004(平成16)年3月1日 日立電線株式会社の完全子会社

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最終更新:2009年10月19日 21:32