コロナ
本店:新潟県三条市東新保7番7号

【商号履歴】
株式会社コロナ(1992年4月~)
株式会社内田製作所(1950年7月3日~1992年4月)

【株式上場履歴】
<東証1部>2006年3月1日~
<東証2部>2000年3月1日~2006年2月28日(1部に指定替え)
<新証>1996年11月27日~2000年3月1日(取引所閉鎖)

【合併履歴】
1993年4月 日 コロナデンサン株式会社
1992年4月 日 コロナ販売株式会社
1992年4月 日 コロナ物流株式会社
1991年4月 日 内田機械工業株式会社
1991年4月 日 柏陽金属工業株式会社

【沿革】
昭和12年4月 新潟県三条市大字新保において創業者内田鐵衛が、個人で石油コンロの製造を開始。
昭和25年7月 新潟県三条市大字新保1134番地に㈱内田製作所を設立。
昭和30年9月 わが国初の加圧式石油ストーブの生産を開始。
昭和31年5月 業容拡大のため三条工場を新潟県三条市大字新保1420番地(現在の本社所在地)に移転。
昭和33年8月 長岡工場を新潟県長岡市宮内町に新設。
昭和34年9月 柏崎工場を新潟県柏崎市悪田に新設。
昭和39年8月 長岡工場を分離し、内田機械工業㈱に業務移管。
昭和41年8月 柏崎工場を新潟県柏崎市宝町に移転。
昭和48年3月 石油給湯機販売開始。
昭和49年3月 販売部門を分離してコロナ販売㈱を設立。
昭和54年2月 エアコン市場に参入。
昭和54年8月 ファンヒーター販売開始。
昭和56年6月 石油風呂釜内蔵給湯機販売開始。
昭和59年7月 床暖ストーブ販売開始。
昭和60年11月 除湿機販売開始。
昭和63年8月 中央物流センターを新潟県見附市に新設。
平成2年7月 北海道地区物流センターを北海道石狩郡石狩町(現 北海道石狩市)に新設。
平成2年12月 エアコンの増産を図るため、新潟県新井市に㈱新井コロナを設立。(現 連結子会社)
平成3年3月 技術開発センターを本社内に新設。
平成3年4月 内田機械工業㈱、柏陽金属工業㈱を吸収合併。
平成3年8月 東北地区物流センターを宮城県柴田郡村田町(平成6年3月同県黒川郡大衡村へ移転)に新設。
平成4年4月 コロナ販売㈱、コロナ物流㈱を吸収合併し、同時に商号を㈱コロナに変更。
平成5年4月 コロナデンサン㈱を吸収合併。
平成8年1月 柏崎技術開発センターを新潟県柏崎市に新設。
平成8年4月 住環境試験センターを本社敷地内に新設。
平成8年11月 新潟証券取引所に株式を上場。
平成9年5月 ポータブルストーブの一貫生産工場を新潟県見附市に新設。
平成9年10月 マイナスイオン発生装置を搭載した健康イオンのエアコンを販売開始。
平成10年4月 21世紀に向けたコロナ経営ビジョン(第1次中期経営計画)のスタート。
平成10年6月 物流部門を分離してコロナ物流㈱を設立。(現 連結子会社)
平成10年9月 リビングサービス事業への展開として新潟リビングサービス㈱(現 コロナリビングサービス㈱)を設立。(現 連結子会社)
平成11年1月 本社・三条工場ISO 9001の認証を取得。
平成11年9月 ビジネス・サポート事業への展開として㈱シーアンドエム(現 ㈱コロナテクノ)を設立。(現 連結子会社)
平成12年3月 新潟証券取引所と東京証券取引所の合併に伴い、東京証券取引所市場第二部へ株式を上場。
平成13年3月 柏崎技術開発センターに試験棟を増設。
平成13年4月 第2次中期経営計画スタート。
平成13年4月 世界初、自然冷媒(CO2)ヒートポンプ式給湯機エコキュ-ト販売開始。
平成14年1月 自然冷媒(CO2)ヒートポンプ式給湯機エコキュ-トが平成13年度省エネ大賞経済産業大臣賞を受賞。
平成15年4月 株主優待制度を新設。
平成15年7月 新エネルギー研究センターを本社敷地内に新設。
平成15年11月 自然冷媒(CO2)ヒートポンプ式給湯機エコキュ-ト及びウィンドエアコンの2商品が2003年度グッドデザイン賞を受賞。
平成16年2月 コロナエコキュート用高効率ヒートポンプユニットが平成15年度省エネ大賞「省エネルギーセンター会長賞」を受賞。
平成16年4月 第3次中期経営計画スタート。
平成17年11月 本社・三条工場・柏崎工場・長岡工場ISO14001の認証を取得。
平成18年3月 東京証券取引所市場第二部から市場第一部へ指定。

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最終更新:2010年04月01日 05:14