ミナトホールディングス
本店:横浜市都筑区南山田町4105番地

【商号履歴】
ミナトホールディングス株式会社(2015年7月1日~)
ミナトエレクトロニクス株式会社(1972年8月~2015年7月1日)
港通信機株式会社(1956年12月17日~1972年8月)

【株式上場履歴】
<東証JASDAQ>2013年7月16日~
<大証JASDAQ>2010年4月1日~2013年7月15日(東証に統合)
<ジャスダック>2004年12月13日~2010年4月1日(取引所閉鎖)
<店頭>1988年11月22日~2004年12月12日(店頭登録制度廃止)

【沿革】
昭和31年12月 当社は個人事業としての港通信機製作所を基礎に、資本金1百万円をもって、東京都港区に港通信機株式会社を設立。各種電子計測器、電源装置を受託開発。
昭和37年4月 群馬県高崎市に高崎工場を新設。
昭和40年2月 群馬県高崎市に高崎アトム工業株式会社(連結子会社)を設立。
昭和41年2月 当社のICテスタ1号機「集積回路ファンクションテスタ」を受託開発。
昭和41年9月 横浜市に横浜工場を新設。
昭和47年8月 社名をミナトエレクトロニクス株式会社へ変更。
昭和48年5月 国産初の「デバイスプログラマ1800型」を開発し、製造販売。
昭和55年7月 ICメモリの量産期に対応する「メモリテストシステム9300型」を開発し、製造販売。
昭和56年8月 本社を横浜市に移転。
昭和59年1月 異機種のパソコンを接続するLAN(企業内情報通信網)として「バーチャルサーバVS70型、VS170型」および各種ソフトウェアを世界に先駆けて開発し、製造販売。
昭和59年5月 赤外線ビーム方式の「タッチデータTD300型、TD301型」を開発し、製造販売。
昭和61年2月 ビデオカメラ用CCDを自動試験する「CCDテストシステム2400型」を開発し、製造販売。
昭和61年5月 群馬県高崎市に北関東営業所を開設。
昭和61年11月 福岡市に福岡営業所を開設。
昭和63年11月 社団法人日本証券業協会東京地区協会に株式店頭登録。
平成元年3月 群馬県高崎市に倉賀野工場を新設。
平成2年2月 横浜市にタスクネット株式会社(連結子会社)を設立。
平成6年3月 LCD画面検査装置「FT8200」を開発し、製造販売。
平成10年5月 汎用メモリテスタの製造販売から撤退。
平成10年10月 「ROM書込サービス」開始。
平成13年3月 FPD画質検査装置「FT8500」、「FT8600」を開発し、製造販売。
平成14年3月 ギャングプログラマ用高速オートハンドラ「AH-780」を開発し、製造販売。
平成16年3月 環境国際基準「ISO14001」認証取得。
平成18年1月 「ギャングプログラマ1950型」を開発し、製造販売。

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最終更新:2015年08月01日 11:12