日立ヘルスケア・マニュファクチャリング
本店:東京都千代田区外神田四丁目14番1号

【商号履歴】
株式会社日立ヘルスケア・マニュファクチャリング(2016年4月1日~)
株式会社日立メディコ(1973年4月~2016年4月1日)
日立レントゲン株式会社(1969年8月~1973年4月)
日立レントゲン販売株式会社(1955年7月~1969年8月)
日立レントゲン株式会社(1954年1月~1955年7月)
東日実業株式会社(1952年2月~1954年1月)
東日本繊維機械株式会社(1949年5月9日~1952年2月)

【株式上場履歴】
<東証1部>1996年9月2日~2014年2月26日(株式会社日立製作所と株式交換)
<東証2部>1991年11月28日~1996年9月1日(1部指定)

【合併履歴】
2016年4月1日 日立アロカメディカル株式会社
2005年4月 日 株式会社日立メディコテクノロジー
1969年8月 日 株式会社大阪レントゲン製作所

【沿革】
昭和24年5月 当社前身東日本繊維機械株式会社設立。紡織機械並びに電気機械の販売を開始。資本金500万円
昭和27年2月 東日実業株式会社と商号変更
昭和28年5月 医療機器の販売を開始
昭和28年11月 医療機器の販売を専業とする
昭和29年1月 日立レントゲン株式会社に商号変更
昭和30年7月 日立レントゲン販売株式会社に商号変更
昭和44年8月 株式会社大阪レントゲン製作所と合併。大阪府大阪市に大阪工場を開設。日立レントゲン株式会社と商号変更
昭和44年10月 株式会社日立製作所の医療機器部門の営業を譲受け、総合医療機器メーカーとなる。東京都に亀戸工場を開設
昭和45年10月 千葉県柏市に新工場(現在 柏事業場)完成、亀戸工場が移転。千葉県柏市に日光医療機株式会社(現在 株式会社日立メディコテクノロジー)を設立(平成17年4月に当社と合併)
昭和48年4月 株式会社日立メディコと商号変更
昭和54年9月 千葉県柏市に技術研究所を開設(平成19年4月に柏事業場の各システム本部に編入)
昭和59年3月 株式会社日立製作所のX線管部門の営業を譲受け、X線管の製造開始
平成元年4月 米国にヒタチ メディカル システムズ アメリカ インクを設立(現・連結子会社)
平成3年11月 東京証券取引所市場第二部に上場
平成4年12月 株式会社日立製作所の超電導MRイメージング装置部門の営業を譲受け、永久磁石MRイメージング装置に加え超電導MRイメージング装置の製造開始
平成6年9月 シンガポールにヒタチ メディカル システムズ シンガポール プライベイト リミテッドを設立(現・連結子会社)
平成7年11月 米国のアドバンスト テクノロジー ラボラトリーズ インクと診断用超音波装置の販売に関する業務提携締結
平成8年1月 スイスにエコスキャン ウルトラサウンド ホールディング アーゲーを設立(現在 ヒタチ メディカル システムズ ヨーロッパ ホールディング アーゲー 現・連結子会社)
平成8年9月 東京証券取引所市場第一部に上場
平成11年3月 株式会社日立製作所の子会社日立メディカルコンピュータシステム株式会社を当社子会社に編入(三重県津市)(現在 日立メディカルコンピュータ株式会社 平成12年12月に株式会社日立メディカルインフォメーションと合併)
平成11年11月 沖電気工業株式会社の子会社沖メディカル・システムズを当社子会社に編入(東京都品川区)(株式会社日立メディカルインフォメーションに商号変更後、平成12年12月に日立メディカルコンピュータ株式会社と合併)
平成12年12月 子会社日立メディカルコンピュータ株式会社と子会社株式会社日立メディカルインフォメーションが合併(社名 日立メディカルコンピュータ株式会社 現・連結子会社)
平成14年1月 茨城県潮来市に株式会社日立メディコエコシステムズを設立(平成17年2月に清算)
平成14年3月 中国蘇州市に日立医療系統(蘇州)有限公司を設立(現・連結子会社)
平成14年11月 中国北京市に日立医療系統技術服務(北京)有限公司を設立(平成18年10月に日立医療器械(北京)有限公司と名称変更  現・連結子会社)
平成15年3月 米国にパフォーマンス コントロールズ インクを設立(現・連結子会社)
平成17年4月 韓国のアイソル テクノロジー インクを当社子会社に編入(平成19年3月に全株式を売却)
平成18年4月 中国広州市に日立医療(広州)有限公司を合弁で設立

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最終更新:2016年09月24日 11:48