新光電気工業
本店:長野県長野市小島田町80番地

【商号履歴】
新光電気工業株式会社(1946年9月12日~)

【株式上場履歴】
<東証1部>1996年9月2日~
<東証2部>1984年12月21日~1996年9月1日(1部に指定替え)

【沿革】
新光電気工業株式会社(当社)の前身である合資会社長野家庭電器再生所が、昭和21年2月より家庭用電球のリサイクル事業を開始いたしました。その後、わが国工業の復興に伴い、ランプ、工業計器用部品の需要が増大しましたことから、事業拡大のため、昭和21年9月12日、新光電気工業株式会社に改組、改称いたしました。
昭和21年9月 新光電気工業株式会社設立(本店所在地 埼玉県浦和市(現 埼玉県さいたま市))
昭和24年4月 東京都大田区に本店を移転
昭和28年5月 ガラス端子の製造・販売開始
昭和30年10月 東京都板橋区に本店を移転
昭和32年6月 半導体分野への新規事業展開を図るため、富士通信機製造株式会社の資本参加を得ました。
昭和32年12月 長野県長野市に栗田工場を開設
昭和34年7月 長野県長野市に本店を移転
昭和34年9月 東京都港区に東京事務所(現 東京営業所)を開設
昭和38年6月 長野県長野市に更北工場を開設
昭和41年10月 セラミックパッケージの製造・販売開始
昭和43年4月 リードフレームの製造・販売開始
昭和48年4月 長野県長野市に新光パーツ株式会社を設立
昭和50年2月 大阪府大阪市に大阪事務所(現 大阪営業所)を開設
昭和51年1月 精密接触部品の製造・販売開始
昭和51年4月 セラミックサージアレスタの製造・販売開始
昭和52年3月 アメリカ合衆国カリフォルニア州にSHINKO ELECTRIC AMERICA, INC.を設立
昭和53年9月 新潟県新井市(現 新潟県妙高市)に新井工場を開設
昭和54年7月 ICの組立・販売開始
昭和55年9月 長野県中野市に高丘工場を開設
昭和59年12月 東京証券取引所市場第二部に上場
昭和60年9月 鹿児島県姶良郡加治木町に南九州営業所を開設
昭和61年4月 宮城県仙台市に東北営業所を開設
昭和61年7月 シンガポール共和国にSHINKO ELECTRONICS(SINGAPORE)PTE. LTD.を設立
昭和62年12月 大韓民国全羅南道に韓国新光マイクロエレクトロニクス株式会社を設立
平成元年3月 愛知県安城市に東海営業所を開設
平成2年3月 福岡県福岡市に北九州営業所を開設
平成2年11月 マレーシアにSHINKO ELECTRONICS(MALAYSIA)SDN. BHD.を設立
平成3年11月 長野県長野市に若穂開発センター(現 若穂工場)を開設
平成4年5月 大韓民国ソウル市に韓国新光商社株式会社を設立
平成4年10月 長野県長野市に新光テクノサーブ株式会社を設立
平成5年4月 熊本県熊本市に熊本営業所を開設
平成5年11月 台湾台北市に台新電子股份有限公司を設立
平成5年12月 新潟県北蒲原郡京ヶ瀬村(現 新潟県阿賀野市)に京ヶ瀬工場を開設
平成6年4月 北九州営業所を大分県大分市に移転し、大分営業所と改称
平成7年4月 PLP(プラスチック・ラミネート・パッケージ)の製造・販売開始
平成8年1月 フィリピン共和国にマニラ駐在員事務所を開設
平成8年9月 東京証券取引所市場第一部に上場
平成10年11月 アイルランドのFUJITSU MICROELECTRONICS IRELAND LIMITEDを子会社化(現 SHINKO MICROELECTRONICS IRELAND LIMITED)
平成11年2月 ドイツ連邦共和国にデュッセルドルフ駐在員事務所を開設
平成12年9月 中華人民共和国上海市に上海駐在員事務所を開設
平成14年2月 長野県長野市に新光開発センターを開設
平成16年7月 熊本営業所を福岡県福岡市に移転し、福岡営業所と改称。栗田工場を栗田総合センターと改称
平成16年9月 デュッセルドルフ駐在員事務所を移転し、フランクフルト駐在員事務所と改称
平成16年12月 東海営業所を愛知県名古屋市に移転
平成18年1月 東北営業所を仙台営業所と改称。東海営業所を名古屋営業所と改称
平成18年3月 南九州営業所を福岡営業所に統合

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最終更新:2010年06月20日 22:36