【沿革】
昭和24年10月 医薬品等の販売を目的として、北海道旭川市３条通８丁目420番地に株式会社一の眞鍋五郎薬局を設立
昭和35年11月 北海道札幌市に札幌出張所（現札幌支店）開設
昭和37年１月 北海道岩見沢市に岩見沢営業所（現岩見沢支店）開設
昭和41年８月 商号を眞鍋薬品㈱に変更
昭和41年10月 北海道旭川市２条通11丁目左２号に本社移転
昭和44年２月 北海道滝川市に滝川連絡所（現空知支店）開設
昭和45年８月 北海道釧路市に釧路営業所（現釧路支店）開設
昭和46年２月 北海道苫小牧市に苫小牧営業所（現苫小牧支店）開設
昭和47年９月 北海道旭川市に旭川ＤＩセンター開設
昭和48年８月 北海道小樽市に小樽営業所（現小樽支店）開設
昭和54年９月 札幌市白石区に札幌東営業所開設
昭和56年２月 札幌市東区に札幌北営業所（現札幌北支店）開設
昭和58年２月 札幌市西区に札幌西営業所（現札幌西支店）開設
昭和61年５月 北海道石狩郡石狩町(現石狩市)に札幌物流センター（現石狩物流センター）開設
昭和62年８月 札幌東営業所を札幌白石営業所に改称し、新たに札幌市東区に札幌東営業所（現札幌東支店）、札幌市白石区に札幌豊平営業所、札幌市白石区に恵庭営業所（現恵庭支店）開設
北海道旭川市に旭川中央営業所（現旭川支店）、札幌市中央区に札幌中央営業所（現札幌支店）開設
昭和63年４月 札幌市中央区に札幌ＤＩセンター（現情報支援室）開設
平成元年２月 北海道名寄市に名寄営業所（現名寄支店）開設
平成元年３月 北海道稚内市に稚内営業所（現稚内支店）開設
平成元年５月 北海道旭川市秋月２条２丁目５番22号に本社移転
平成２年８月 札幌豊平営業所及び札幌南営業所を統合し札幌市豊平区に札幌豊南営業所（現札幌豊平支店）を開設
平成３年４月 大槻中央薬品㈱（北海道北見市）、㈱寿原薬粧（札幌市中央区）、多田薬品㈱（北海道室蘭市）、高木薬品㈱（北海道函館市）、帯広眞鍋薬品㈱（北海道帯広市）と合併、また、丸一斎藤㈱（札幌市中央区）から営業を譲り受け、商号を㈱バレオに変更。本社を札幌市中央区北３条西28丁目375番に移転と同時に、16営業所を支店に昇格。北海道函館市に函館第一支店、函館第二支店、北海道帯広市に帯広支店、北海道北見市に北見第一支店（現北見支店）、北見第二支店、北見第三支店（現紋別営業所）、北海道室蘭市に室蘭支店、札幌市中央区に札幌ヘルスケア支店、北海道旭川市に旭川ヘルスケア支店開設
平成５年10月 札幌市白石区にヘルスケア物流センター（現ヘルスケアセンター）開設
平成６年４月 札幌市白石区に札幌厚別支店、北海道石狩郡石狩町に新港支店開設
平成８年４月 札幌市白石区にヘルスケア第四支店開設（現ヘルスケア支店）。札幌市中央区にアラメントショップ開設
平成８年11月 札幌証券取引所に株式を上場
平成９年１月 札幌市中央区に子会社㈱マルベリー設立
平成９年７月 サンエス㈱、㈱
三星堂、㈱アステムと物流部門における業務提携
平成10年８月
ホシ伊藤㈱との合併契約書に調印（合併期日平成11年４月１日）
平成11年４月
ホシ伊藤㈱と合併し、本社を札幌市中央区南１条西10丁目３番地に移転するとともに、商号を㈱ほくやくに変更。合併により、ホシ伊藤アグロ㈱、㈱テイ・エス・エス他４社が新たに子会社化
平成12年３月 ㈱井上誠昌堂、三栄薬品㈱、サンエス㈱、鍋林㈱、㈱ニチエーと地域連携構想に基づく基本提携
平成12年４月 調剤事業の統合のため、㈱マルベリーを存続会社として子会社５社が合併
平成12年９月 中北薬品㈱が地域連携構想に基づく基本提携に新規加入
平成13年10月 子会社のホシ伊藤アグロ㈱及び村木薬品㈱がニチエーアグロ㈱（現㈱アグロジャパン）と合併
平成14年７月 本社を札幌市中央区北11条西14丁目１番１号に移転
平成14年11月 札幌市中央区に医薬事務センター開設
平成15年10月 ㈱竹山との共同出資会社「㈱北海道医療情報サービス」に出資
平成16年５月 札幌市中央区に子会社㈱ほくやくUDIを設立
平成17年３月 ㈱
バイタルネット、鍋林㈱、
東邦薬品㈱、中北薬品㈱、㈱ケーエスケー、㈱アステムと業務提携
平成17年10月 札幌市中央区に子会社㈱ほくやくフレンテを設立
平成17年10月 岩渕薬品㈱、㈱オムエルが業務提携に加入し、名称を「葦の会」とする
平成18年３月 ㈱竹山と株式移転により共同持株会社を設立することで基本合意
