ダイトロン
本店:大阪市淀川区宮原四丁目6番11号

【商号履歴】
ダイトロン株式会社(2017年1月1日~)
ダイトエレクトロン株式会社(1998年1月~2017年1月1日)
大都商事株式会社(1952年6月24日~1998年1月)

【株式上場履歴】
<東証1部>2006年6月1日~
<大証1部>2006年6月1日~2013年7月15日(東証に統合)
<東証2部>2001年6月21日~2006年5月31日(1部指定)
<大証2部>2001年6月21日~2006年5月31日(1部指定)
<店頭>1999年9月8日~2001年6月20日(東証2部に上場)

【合併履歴】
2005年2月 日 ダイトパワートロン株式会社
1968年1月 日 大都商事株式会社

【沿革】
昭和27年6月 資本金30万円にて大阪市北区に大都商事株式会社を設立し、東京通信工業株式会社の特約店としてテープレコーダの販売を開始
昭和33年1月 子会社・大都商事株式会社[本店:東京都](昭和43年1月当社に吸収合併。現 東京本部)を東京都新宿区に設立
昭和38年3月 名古屋営業所(現 名古屋支店)を名古屋市中区に開設
昭和44年9月 本社を大阪市東区(現 中央区)に移転
昭和45年6月 子会社・大都電子工業株式会社(現 ダイトロンテクノロジー株式会社)を設立
昭和45年7月 子会社・株式会社ダイトを設立
昭和48年11月 子会社・ヒロタ精機株式会社(後 大都精機工業株式会社)を設立
昭和59年3月 トパーズ社(米国)との合弁会社・ダイトトパーズ株式会社を設立(平成2年12月合弁を解消し商号をダイトパワートロン株式会社に変更、子会社化)
昭和61年3月 アライドシグナル社(米国)の子会社・アンフェノール社との合弁会社・日本インターコネクト株式会社(現 アンフェノールジャパン株式会社)を設立(平成12年4月資本提携を解消)
昭和61年9月 子会社・ダイトロン,INC.を米国オレゴン州に設立
昭和62年4月 台北駐在員事務所(現 台北支店)を台湾に開設
昭和63年1月 大都電子工業株式会社が大都精機工業株式会社を吸収合併し、商号をダイトロンテクノロジー株式会社に変更
平成4年2月 ミュンヘン駐在員事務所をドイツに開設
平成6年1月 電装事業部を独立させ、子会社・ダイトデンソー株式会社を設立
平成10年1月 大都商事株式会社からダイトエレクトロン株式会社に商号を変更
平成10年3月 子会社・ダイトロン(マレーシア)SDN.BHD.を設立
平成10年4月 電子部門商品仕入部および多摩営業所が「ISO9002(現 ISO9001:2000)」を認証取得
平成11年9月 日本証券業協会に株式を店頭登録
平成12年1月 ソウル駐在員事務所(ソウル支店昇格を経て現 ダイトロン(韓国) CO.,LTD.)を韓国に開設
平成13年6月 東京証券取引所および大阪証券取引所市場第二部に株式を上場
平成13年7月 香港支店(現 大都電子(香港)有限公司)を中国に開設
平成14年5月 香港支店(中国)を現地法人化し、子会社・大都電子(香港)有限公司を設立
平成14年10月 子会社・大途電子(上海)有限公司を設立
平成15年10月 電子部門商品仕入部および多摩営業所、大阪電子営業所が「ISO14001」を認証取得
平成15年12月 株式会社東京ダイヤモンド工具製作所と合弁会社・大都東京精磨股份有限公司を台湾に設立
平成16年3月 本社を新大阪(大阪市淀川区)に移転
平成16年10月 新大阪本社ビルが「ISO14001」を認証取得
平成17年2月 子会社・ダイトパワートロン株式会社を吸収合併
平成17年10月 コントロン社(ドイツ)の子会社・コントロンエンベデッドテクノロジー,INC.(台湾)との合弁会社・コントロンテクノロジージャパン株式会社を設立(平成18年5月増資し子会社化)
平成18年6月 東京証券取引所および大阪証券取引所の市場第一部に指定
平成18年11月 ソウル支店(韓国)を現地法人化し、子会社・ダイトロン(韓国) CO.,LTD.を設立

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最終更新:2017年03月30日 23:43