ハイデイ日高
本店:さいたま市大宮区大門町三丁目105番地

【商号履歴】
株式会社ハイデイ日高(1998年6月1日~)
株式会社日高商事(1995年9月1日~1998年6月1日)
株式会社ヒダカコーポレーション(1993年2月2日~1995年9月1日)
東亜セーフ・ロイド株式会社(1956年7月5日~1993年2月2日)

【株式上場履歴】
<東証1部>2006年8月1日~
<東証2部>2005年4月28日~2006年7月31日(1部に指定替え)
<ジャスダック>2004年12月13日~2005年5月28日(上場廃止申請)
<店頭>1999年9月16日~2004年12月12日(店頭登録制度廃止)

【合併履歴】
1995年9月1日 株式会社日高商事

【沿革】
昭和48年2月 現代表取締役神田正によって中華料理「来来軒」をさいたま市大宮区宮町に創業。
昭和50年3月 「来来軒」大宮南銀座店を開店。
昭和53年3月 有限会社日高商事をさいたま市大宮区宮町に資本金200万円をもって設立。
昭和55年5月 本社をさいたま市大宮区吉敷町に移転。
昭和58年10月 有限会社から株式会社に改組。「来来軒」大宮西口店を開店。
昭和61年3月 さいたま市大宮区三橋に食材供給子会社株式会社日高食品を設立し、麺と餃子の生産を開始。
昭和62年3月 本社をさいたま市大宮区桜木町に移転。
平成元年4月 新業態のラーメン専門店「らーめん日高」の1号店をさいたま市大宮区仲町に開店。
平成4年7月 株式会社日高商事浦和店を吸収合併。
平成5年3月 都内進出の1号店として、「らーめん日高赤羽店」(現「来来軒赤羽店」)を北区赤羽に開店。
平成5年6月 本社をさいたま市大宮区三橋に移転。
平成5年7月 新業態として居酒屋「文楽座」の展開を開始。第1号店をさいたま市大宮区桜木町に開店。
平成6年4月 当社の中核業態となった「ラーメン館」事業が始動。第1号店をさいたま市大宮区宮町に「大宮ラーメン館一番街店」として開店。
平成6年7月 新業態「台南市場」事業が始動。第1号店をさいたま市大宮区宮町に「台南市場大宮東口店」として開店。
平成6年12月 東京の繁華街1号店として、新宿区歌舞伎町に「新宿ラーメン館歌舞伎町店」(現「日高屋西武新宿前店」)を開店。以後都心の繁華街出店が加速する。
平成7年1月 本社をさいたま市大宮区大門町の現在地に移転。
平成7年3月 食品供給子会社㈱日高食品を吸収合併。
平成7年9月 ㈱ヒダカコーポレーションと合併。
平成10年6月 CIを導入し、商号を「株式会社ハイデイ日高」に変更すると共にシンボルマーク、ブランドマークを制定。
平成11年9月 当社株式を日本証券業協会に店頭登録。
平成13年9月 新業態和定食の店「和っ母」(現「中華食堂日高屋大宮東口店」)をさいたま市大宮区宮町に開店。
平成14年6月 現在の主力業態である「日高屋」が始動。第1号店を「日高屋新宿東口店」として開店。
平成14年7月 神奈川県初進出となる「ラーメン館川崎銀柳街店」(現「日高屋川崎銀柳街店」)を開店。
平成14年12月 「日高屋六本木店」を開店。これをもって総店舗数100店舗を達成。
平成15年10月 「日高屋」に「来来軒」のノウハウを加えた「中華食堂日高屋」の展開を開始。第1号店を「中華食堂日高屋浦和常盤店」として開店。
平成16年4月 消費税の総額表示の義務化に伴い「日高屋」において中華そばを税込390円とし、実質値下げを実施。
平成16年9月 千葉県初出店となる「日高屋北小金店」を開店。
平成16年12月 日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場。
平成17年2月 行田新工場完成。
平成17年4月 東京証券取引所市場第二部に上場。
平成17年5月 ジャスダック証券取引所の上場廃止。
平成17年12月 「中華食堂日高屋西荻窪南口店」を開店。これをもって総店舗数150店舗を達成。
平成18年8月 東京証券取引場市場第一部に指定。

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最終更新:2009年11月23日 00:13