横浜丸魚
本店:横浜市神奈川区山内町1番地中央市場内

【商号履歴】
横浜丸魚株式会社(1948年1月~)
横浜魚市場荷受株式会社(1947年10月30日~1948年1月)

【株式上場履歴】
<大証JASDAQ>2010年4月1日~
<ジャスダック>2004年12月13日~2010年4月1日(取引所閉鎖)
<店頭>1963年6月12日~2004年12月12日(店頭登録制度廃止)

【合併履歴】
1967年11月 日 神奈川県海産物株式会社

【沿革】
昭和6年10月 横浜生魚塩干株式会社を設立、水産物及びその加工品の卸売を開始。
昭和19年7月 横浜生魚塩干株式会社は、魚類統制令の公布により神奈川県魚類統制会社。
昭和22年5月 神奈川県魚類統制会社は、魚類統制廃止により横浜魚市場株式会社を設立。
昭和22年10月 横浜魚市場株式会社は閉鎖機関に指定され、これに伴い横浜魚市場荷受株式会社を設立。
昭和23年1月 横浜魚市場荷受株式会社の商号を横浜丸魚株式会社と変更。
昭和26年8月 横浜丸魚株式会社は、水産物の統制の撤廃に伴い生鮮水産物及び加工水産物の卸売人として神奈川県知事の許可を取得。
昭和31年1月 川崎丸魚株式会社を設立、水産物及びその加工品の卸売を開始。
昭和31年9月 横浜丸魚株式会社は、中央卸売市場法の一部改正により水産物の卸売人として農林大臣の許可を取得。
昭和35年3月 有限会社横浜魚市場運送を設立、水産物及びその加工品の運送及び荷役業務を開始。
昭和38年6月 横浜丸魚株式会社は、日本証券業協会東京地区協会の店頭登録銘柄として登録。
昭和42年11月 横浜丸魚株式会社は、神奈川県海産物株式会社を吸収合併。
昭和45年10月 有限会社太洋水産を設立、農畜産食料品の販売を開始。
昭和45年11月 小田原丸魚株式会社を設立、水産物の販売を開始。
昭和48年8月 株式会社横浜冷食(現、連結子会社)を設立、冷凍食品の販売を開始。
昭和48年10月 横浜丸魚株式会社は、横浜市金沢区鳥浜町に開場した横浜市中央卸売市場南部市場に南部支社を開設。
昭和51年6月 株式会社丸館魚市場を設立、鮮魚介その他食品類の販売を開始。
昭和54年1月 株式会社東名水産を設立、水産物、畜産物の加工及び販売を開始。
昭和57年7月 川崎丸魚株式会社(現、連結子会社)は、川崎市宮前区水沢に開設した川崎市中央卸売市場北部市場に本店を移転し、川崎市幸区南幸町の川崎市中央卸売市場南部市場に南部支社を設置。
昭和59年4月 有限会社横浜魚市場運送の商号を株式会社横浜魚市場運送(現、連結子会社)と変更。
昭和59年12月 有限会社太洋水産を組織変更し株式会社太洋水産を設立。
昭和60年3月 小田原丸魚株式会社の商号を株式会社湘南シーフーズと変更。
昭和61年10月 株式会社丸館魚市場の商号を館山丸魚株式会社(現、連結子会社)と変更。
平成2年2月 株式会社ハンスイを設立、水産物及び加工品の販売を開始。
平成3年12月 株式会社東名水産の商号を株式会社東名フーズと変更。
平成4年3月 株式会社大洋興産を設立、不動産の管理及び損害保険代理業務を開始。
平成5年6月 株式会社東名フーズの商号を株式会社トウメイフーズ(現、連結子会社)と変更。
平成5年7月 株式会社大洋興産の商号を株式会社太洋興産と変更。
平成8年11月 エムエー・フレッシュ・サービス株式会社を設立、料理飲食店及びレストランの経営を開始。
平成12年2月 株式会社ハンスイ(現、連結子会社)は、株式会社湘南シーフーズを吸収合併。
平成12年2月 株式会社太洋水産(現、連結子会社)は、株式会社太洋興産を吸収合併。
平成16年3月 エムエー・フレッシュ・サービス株式会社を清算。
平成16年12月 日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場。
最終更新:2010年04月04日 01:22