APAMAN
本店:東京都中央区京橋一丁目1番5号

【商号履歴】
APAMAN株式会社(2018年1月1日~)
株式会社アパマンショップホールディングス(2006年7月1日~2018年1月1日)
株式会社アパマンショップネットワーク(1999年10月20日~2006年7月1日)

【株式上場履歴】
<東証JASDAQ>2013年7月16日~
<大証JASDAQ>2010年10月12日~2013年7月15日(東証に統合)
<大証ヘラクレス>2001年3月15日~2010年10月11日(JASDAQに指定替え)

【合併履歴】
2006年7月 日 小倉興産株式会社
2005年9月 日 アパマンショップ北海道
2003年6月 日 株式会社グリーンボックス管理
2003年6月 日 株式会社ウェブポータル

【沿革】
平成10年10月 大村浩次と大手賃貸管理業経営者数人が不動産賃貸仲介業界の質的向上やIT化を目指して、統一のブランドのもとに全国の不動産賃貸店舗をフランチャイズチェーン化するために、月一度テーマを決め、研究に取り組む
平成11年10月 株式会社アパマンショップネットワークを資本金58百万円で東京都新宿区に設立
平成11年10月 福岡市博多区に福岡支店開設
平成11年11月 「マップシステム」 、「ウェブ日報分析システム」を開発
平成12年2月 本社を東京都品川区に移転
平成12年2月 アパマンショップの広告・出版業務を行うため株式会社エイ・エス出版を設立
平成12年5月 「新クライアントシステム」を開発
平成12年7月 大阪市淀川区に大阪支店開設
平成13年3月 大阪証券取引所(ナスダック・ジャパン)上場
平成13年6月 アパマンショップの賃貸物件の所有者に対する「プライベートコンサル業務」を行うため、株式会社アパマンショップ・コンサルタンツを設立
平成13年9月 不動産ファンドの運用・管理業務を開始
平成14年1月 首都圏におけるPM事業の強化を図るため、株式会社アパマンショップコムズを設立
平成14年4月 本社を東京都中央区に移転
平成14年8月 公募による新株式3,000株を発行
平成14年8月 静岡県浜松市砂山町に浜松営業所開設
平成14年8月 西東京エリアにおけるPM事業の強化を図るため株式会社グリーンボックス管理の全株式を取得し子会社化
平成14年9月 アパマンショップの顧客層(アパート・マンション等の入居者)に対し質の高い各種サービスを提供し、顧客層の拡大を図るため、マンスリーステイ・アパマンショップ株式会社の株式を追加取得し子会社化
平成14年10月 アパマンショップの顧客層(アパート・マンション等の入居者)に対し、質の高い不動産物件情報を提供するため、株式会社ウェブポータルの株式を追加取得し子会社化
平成14年11月 株式会社アパマンショップ・コンサルタンツが新規事業(投資用アパートメント斡旋・販売・受注業務)を展開するため、事業内容を反映した「アパマンショップホームプランナー」に商号変更
平成14年12月 首都圏におけるPM事業の更なる営業基盤を強化する目的で、株式会社サンリツメンテの全株式を取得し子会社化
平成14年12月 株式会社アパマンショップホームプランナーが新規事業(投資用アパートメント斡旋・販売・受注業務)を展開するにあたり、不動産オーナーから当該物件をサブリースすること等を行うため、株式会社アパマンショップ保証を設立
平成15年6月 PM事業の一体化、経営の効率化のため、株式会社グリーンボックス管理を吸収合併
平成15年6月 グループ全体の経営効率化を図るため、株式会社ウェブポータルを吸収合併
平成15年9月 PM事業の今後の事業展開を勘案し、株式会社サンリツメンテの株式を譲渡
平成15年12月 アパートや戸建住宅の建築事業において商品を多様化するため、レンガ工法の優位的技術を有している株式会社グランビルの株式を子会社株式会社アパマンショップホームプランナーが追加取得し子会社化
平成16年6月 AM事業の一体化、経営の効率化のため子会社株式会社アパマンショップホームプランナーが株式会社グランビルを吸収合併
平成16年6月 大阪地区のPM事業の業容拡大の目的で株式会社住通サービスの全株式を取得し子会社化
平成16年9月 FC事業の今後の事業展開を勘案し、株式会社住通サービスの株式を譲渡。賃貸管理業については大阪地区のPM事業の業容拡大が見込めるため営業権を譲受け
平成17年3月 当社及び当社グループのFC事業・PM事業・AM事業での不動産事業の相乗効果が見込まれるため、小倉興産株式会社の株式を取得し子会社化
平成17年4月 第三者割当による新株式90,000株を発行
平成17年5月 技術力と情報力・営業力の融合によりシナジー効果が期待できるため、株式会社鈴木工務店と資本・業務提携を実施
平成17年9月 当社グループ全体の経営効率化を図る一環として当社がアパマンショップ北海道を吸収合併
平成17年9月 世界戦略の一環として韓国ソウルのUni assetの子会社の全株式を取得し、アパマンショップコリアに商号変更
平成17年9月 不動産事業に特化して事業展開を行うため、小倉興産株式会社の石油事業を小倉興産エネルギー株式会社(旧商号:小倉興産自動車整備株式会社)に譲渡
平成17年11月 北海道地区での活動を強化するため、駒矢ビル株式会社の全株式を取得し子会社化
平成17年11月 インターネットをはじめとしたさまざまなITを利用し、不動産情報に特化した幅広い提案型情報サービスの提供を目指しNO.1ポータルサイトを構築するために、株式会社システムソフトを子会社化
平成18年3月 コンストラクションマネジメント業務への進出や不動産ファンド等に対する建設協力体制の構築等、さらなる相乗効果を実現するため、株式会社式鈴木工務店の第三者割当増資を引受け子会社化
平成18年5月 事業再編のため、子会社株式会社アパマンショップリーシングが株式会社アパマンショッププロパティ及び株式会社アパマンショップ東海を吸収合併
平成18年7月 株式会社アパマンショップネットワーク(旧商号:株式会社ASNネットワーク)、株式会社アパマンショップリーシング及び株式会社ASNアセットマネジメントの3社に事業を分割承継し持株会社体制に移行、商号を「株式会社アパマンショップネットワーク」から「株式会社アパマンショップホールディングス」に変更
平成18年7月 事業再編のため、小倉興産株式会社を吸収合併し、子会社小倉興産プロパティ株式会社が商号を「小倉興産」に変更
平成18年9月 事業再編のため、子会社株式会社アパマンショップリーシングが株式会社アパマンショップマンスリーを、子会社株式会社ASNアセットマネジメントが株式会社アパマンショップホームプランナーを吸収合併
平成18年9月 北海道地区での更なるビジネス及び収益機会の拡大が見込まれるため、子会社株式会社アパマンショップリーシングが株式会社日本地建グループの株式を取得し子会社化
平成19年4月 子会社株式会社鈴木工務店が「株式会社AS-SZKi」に商号を変更
平成19年4月 ファンド事業等の業容拡大及びパーキング事業の強化のため、株式会社パレックスの株式を取得し子会社化
平成19年6月 プリンシパル・インベストメント事業、ファンド事業の更なる拡大及び賃貸斡旋事業、PM事業の物件増加を目指し、子会社株式会社AS-SZKiが株式会社ASNアセットマネジメントを吸収合併
最終更新:2018年01月03日 19:33