伊勢湾海運
本店:名古屋市港区入船一丁目7番40号

【商号履歴】
伊勢湾海運株式会社(1949年1月22日~)

【株式上場履歴】
<名証2部>1962年9月11日~

【沿革】
昭和24年1月 名古屋港運株式会社が閉鎖機関に指定されたため同様の業種をなす目的で、旧名古屋港運株式会社の役員、従業員を主体として名古屋市港区に資本金100万円をもって昭和24年1月22日会社を設立。
昭和24年3月 税関貨物取扱人の免許を受ける。
昭和24年4月 事業開始。
昭和24年10月 海上運送法による海運代理店業、海上運送取扱業、不定期航路事業、海運仲立業届出。
昭和25年9月 倉庫業届出。
昭和26年9月 港湾運送事業法の制定により、一般港湾運送事業、船内荷役事業、はしけ運送事業、沿岸荷役事業を登録。
昭和30年5月 倉庫証券発行の許可を受ける。
昭和32年2月 東京支店を開設。
昭和37年3月 倉庫業法の改正により倉庫業の許可を受ける。
昭和37年9月 名古屋証券取引所市場第二部に上場。
昭和37年12月 港湾運送事業法の改正により、一般港湾運送事業、船内荷役事業、はしけ運送事業、沿岸荷役事業の免許を受ける。
昭和38年7月 東海事業所を開設。
昭和42年9月 富山支店を開設。
昭和42年10月 信越事業所を開設。港湾運送事業法の改正により、港湾運送関連事業届出。
昭和44年9月 内航海運業法の改正により内航運送取扱業の許可を受ける。
昭和45年5月 通関業法の改正により名古屋税関より通関業の許可を受ける。
昭和47年12月 大阪税関より通関業の許可を受ける。(富山支店)
昭和58年3月 船内荷役事業、沿岸荷役事業の免許を受ける。(豊橋港)
昭和60年6月 一般港湾運送事業の免許を受ける。(豊橋港)
昭和60年10月 港湾荷役事業の免許を受ける。
昭和62年3月 IATA(国際航空運送協会)より航空貨物代理店の資格を取得。
昭和62年9月 現地法人ISEWAN U.S.A. INC.設立。(米国)
昭和63年1月 大阪支店を開設。
平成元年8月 現地法人ISEWAN(H.K.)LTD.設立。(香港)
平成元年10月 現地法人ISEWAN EUROPE GmbH設立。(ドイツ)
平成5年9月 大連伊鐵国際運輸有限公司(合弁会社)設立。
平成6年1月 一般港湾運送事業の免許を受ける。(京浜港)
平成7年1月 東京税関より通関業の許可を受ける。(東京支店)
平成7年4月 営口港鉄国際運輸有限公司(合弁会社)設立。
平成7年5月 一般港湾運送事業の免許を受ける。(大阪港)
平成7年8月 株式会社コクサイ物流設立。(現・連結子会社)
平成8年6月 大阪税関より通関業の許可を受ける。(大阪港)
平成9年10月 西名港多機能倉庫開設。
平成9年12月 一般港湾運送事業(一種限定)、港湾荷役事業(限定)の免許をうける。(三河港)
平成10年4月 梱包事業所開設。
平成10年10月 一般港湾運送事業(一種限定)の免許をうける。(三河港)
平成14年2月 上海外紅国際物流有限公司経営参画。
平成15年7月 伊勢湾北方環保科技(天津)有限公司設立。
平成17年2月 航空営業所と名古屋空港営業所を統合し、セントレア営業所を開設。
平成18年6月 広州伊勢紅国際貨運代理有限公司設立。
平成18年9月 三河港における一般港湾運送事業(一種限定)の許可条件を変更。
最終更新:2011年01月13日 17:13