【沿革】
昭和45年9月 横浜市戸塚区戸塚町において日立ソフトウェアエンジニアリング株式会社設立
昭和49年2月 名古屋出張所を開設(現在 中部支店)
昭和51年3月 大阪事務所を開設(現在 関西支店)
昭和52年6月 本社を横浜市戸塚区矢部町に移転
昭和56年3月 本社を横浜市中区尾上町に移転
昭和58年3月 情報処理機器の販売を開始
昭和58年4月 北陸工場を金沢市に開設(現在 北陸事業所)
昭和59年3月 東戸塚別館を横浜市戸塚区品濃町に開設
昭和59年4月 北海道工場を札幌市に開設(現在 北海道事業所)
昭和60年4月 九州工場を久留米市に開設(現在 九州開発センタ)
昭和61年7月 九州営業所を福岡市に開設(現在 九州支店)
昭和61年8月 札幌営業所を札幌市に開設(現在 北海道支店)
平成元年5月 日立エスケイソーシャルシステム株式会社設立
平成2年8月 北日本開発センタを弘前市に開設(現在 北日本事業所)
平成2年10月 東京証券取引所市場第二部に上場
平成3年1月 日立ソフトウェアエンジニアリングアメリカ社を米国に設立
平成4年4月 東京システム株式会社設立
平成4年9月 東京証券取引所市場第一部に上場
平成5年9月 第1回及び第2回国内無担保転換社債を発行
平成6年4月 日立エスケイビジネスソリューション株式会社発足(現在 日立ビジネスソリューション株式会社)
平成6年4月 株式会社よみうりコンピュータを株式会社読売新聞社との共同出資により設立
平成6年4月 日立ソフトウェアエンジニアリングヨーロッパ社(現在 日立ソフトウェアエンジニアリングフランス社)を仏国に設立
平成10年10月 日立ソフトウェアグローバルテクノロジー社を米国に設立
平成11年11月 ミライバイオ社を米国に設立
平成11年12月
日立ビジネスソリューション株式会社、東京証券取引所市場第二部に上場
平成11年12月 株式会社
アイネスと資本・業務提携
平成12年9月 第1回無担保社債(総額150億円)を発行
平成13年3月
日立ビジネスソリューション株式会社、東京証券取引所市場第一部に上場
平成13年3月 株式会社
アイネスを関連会社に編入
平成13年11月 ライフサイエンス研究センタを横浜市鶴見区末広町に開設
平成14年9月 株式会社キャブカードサービス(現在 キャブカード&サービス株式会社)を子会社に編入
平成14年10月 本社事務所を東京都品川区に移転
平成15年3月 日立ソフトウェアエンジニアリングヨーロッパ社を、独国(日立ソフトウェアエンジニアリングヨーロッパ社)と、仏国(日立ソフトウェアエンジニアリングフランス社)の2拠点へ再編
平成15年6月 委員会等設置会社へ移行(現在 委員会設置会社)
平成15年12月 日立ソフトウェアエンジニアリング(UK)社を英国に設立
平成15年12月 ケンブリッジ大学出版局と合弁会社ケンブリッジ日立ソフト・エデュケーショナルソリューションズを設立
平成17年4月 日立ソフトウェアエンジニアリングアメリカ社を存続会社としてミライバイオ社を統合
平成18年1月 公開買付により、株式会社
ビジネスブレイン太田昭和を関連会社に編入
平成18年4月 株式会社キャブカードサービスを存続会社として東京システム株式会社を統合し、商号をキャブカード&サービス株式会社に変更
平成18年4月 日立ソフトウェアエンジニアリングアメリカ社を存続会社として日立ソフトウェアグローバルテクノロジー社を統合
平成18年4月 株式会社ピスクを子会社に編入
平成19年3月 株式会社DACSを子会社に編入