エスアールエル
本店:東京都立川市曙町二丁目41番19号

【商号履歴】
株式会社エスアールエル(1989年7月~)
株式会社スペシアルレファレンスラボラトリー(1975年9月~1989年7月)
株式会社東京スペシアルレファレンスラボラトリー(1970年6月~1975年9月)

【株式上場履歴】
<東証1部>2001年12月3日~2005年3月28日(富士レビオ株式会社と株式交換)
<東証2部>1990年8月14日~2001年12月2日(1部指定)

【沿革】
昭和45年6月 東京都新宿区下落合に㈱東京スペシアルレファレンスラボラトリー設立
昭和50年9月 ㈱スペシアル レファレンス ラボラトリーに商号変更
昭和55年1月 東京都八王子市に八王子ラボラトリーを開設
昭和57年7月 治験検査市場に進出
昭和58年12月 ㈱エスアールエル東京ラボラトリーを設立(現社名 ㈱エスアールエル東京メディカル)
昭和62年4月 八王子ラボラトリー内に遺伝子検査ラボラトリーを開設
昭和62年10月 八王子ラボラトリーがCAP(米国臨床病理医協会)の施設審査基準認定を取得
昭和63年9月 日本経済新聞社「全国優秀先端事業所賞」を受賞
昭和63年12月 ㈱ジェイ・エム・エルを株式取得により子会社化(現社名 ㈱エスアールエル西日本)
平成元年7月 ㈱エスアールエルに商号変更
平成2年8月 東京証券取引所市場第二部へ上場
平成5年7月 ㈱太陽厚生科学研究所を株式取得により子会社化(現社名 ㈱エスアールエル北陸)
平成6年5月 ㈱南信臨床検査研究所を設立
平成6年10月 健康増進事業を行う㈱ヒューマンヘルスプロモーションを設立
平成6年12月 本社を東京都立川市に移転
平成7年5月 調剤薬局1号店を京都市上京区に出店
平成7年5月 東京都日野市に遺伝子・染色体解析センターを開設
平成7年7月 ㈱大給臨床検査所を株式取得により子会社化(現社名 ㈱エスアールエル北海道)
平成9年1月 ㈱帝人バイオ・ラボラトリーズと共同で治験会社㈱エスアールエル・テイジンバイオを設立(現社名 ㈱エスアールエル・メディサーチ)
平成9年4月 東京都八王子市に検査薬ラボラトリーを開設
平成9年7月 食品衛生検査を開始
平成10年1月 検体輸送等を行う㈱フォーネットが業務を開始
平成10年1月 京阪神で調剤薬局を行う㈱リジョイス薬局を設立
平成10年2月 ㈱エスアールエル静岡を設立
平成10年10月 ㈱帝人バイオ・ラボラトリーズへ経営参加(現社名 ㈱ティーエスエル)
平成10年10月 関東圏で調剤薬局を行う㈱リジョイスを設立
平成10年12月 検査システムの保守・管理等を行う㈱テクノソレイユ(現社名 ㈱エスアールエルテクノシステム)を設立
平成11年4月 栄養補助食品など健康商品の開発・販売を開始
平成11年4月 八王子ラボラトリーが治験受託機関としてGLP適合施設の認定を取得
平成11年6月 病院検査室の運営を請負う㈱エスアールエル・ラボ・クリエイトを設立
平成11年12月 三井物産㈱と共同で介護用品のレンタルを行うケアレックス㈱を設立
平成12年1月 住友金属バイオサイエンス㈱(現社名 ㈱SBS)と㈱生命情報分析センターを株式取得により子会社化
平成12年3月 本社組織が環境マネジメントシステム「ISO14001」の認証を取得
平成12年4月 滅菌業務を行う日本ステリ㈱と住金ステリ九州㈱(現社名 九州ステリ㈱)を株式取得により子会社化
平成12年9月 診療所の開設・運営を支援するウエルクリニックス㈱を設立
平成12年11月 遺伝子チップの開発等を行う㈱ジェー・ジー・エスを他4社と共同出資で設立
平成13年7月 診療支援電子カルテシステムの販売を開始
平成13年12月 東京証券取引所市場第一部へ上場
平成14年4月 シオノギメディカルサービス㈱に経営参加。社名を㈱シオノギバイオメディカルラボラトリーズに変更
平成15年2月 治験業務を行う㈱日本臨床薬理研究所を株式取得により子会社化
平成16年11月 株式公開買付により富士レビオ㈱の子会社となる
平成16年12月 富士レビオ㈱と株式交換契約を締結
平成17年3月 東京証券取引所市場第一部の上場を廃止
最終更新:2015年09月12日 11:57