アイネス
本店:横浜市都筑区牛久保三丁目9番2号

【商号履歴】
株式会社アイネス(1984年8月~)
株式会社協栄計算センター(1964年7月28日~1984年8月)

【株式上場履歴】
<東証1部>1990年9月3日~
<大証1部>1990年9月3日~2009年4月4日(上場廃止申請)
<東証2部>1987年2月25日~1990年9月2日(1部指定)
<大証2部>1990年3月 日~1990年9月2日(1部指定)

【合併履歴】
1998年10月 日 株式会社コルネット

【沿革】
昭和39年7月 ㈱協栄計算センターとして協栄生命保険㈱(現ジブラルタ生命保険㈱)より独立。
昭和43年6月 地方自治体向け、住民情報システム開発。
昭和44年4月 ソフトウェア技術部門設置。
昭和48年4月 北関東支社(現関東データセンター)開設。
昭和48年10月 札幌支社、大阪支社、名古屋支社開設。
昭和49年3月 本社・北関東支社(現関東データセンター)間に通信回線設置。
昭和50年2月 仙台支社(現東北支社)開設。
昭和50年10月 ㈱協栄データサービス(現 ㈱KDS)(現連結子会社)を設立。
昭和51年3月 岡山支社(現広島支社に統合)開設。
昭和51年6月 福岡支社開設。
昭和58年8月 全国主要都市を結ぶネットワーク(KICNET)を構築。
昭和59年8月 ㈱アイネスに商号変更。
昭和60年4月 電気通信事業法に基づく、一般第二種電気通信事業を開始。
昭和62年2月 東京証券取引所市場第二部に株式を上場。
昭和62年6月 高津事業所(アイネスコミュニケーションプラザ)開設。
昭和63年3月 電気通信事業法特別第二種電気通信事業者として郵政省(現総務省)に登録。
昭和63年12月 システムインテグレータとして通商産業省(現経済産業省)に登録、認定を受ける。
平成元年6月 本店所在地を神奈川県川崎市高津区二子六丁目13番10号に移転。
平成2年3月 大阪証券取引所市場第二部に株式を上場。
平成2年8月 ㈱アイ・エス・エス(現連結子会社)を設立。
平成2年9月 東京証券取引所、大阪証券取引所の市場第一部銘柄に指定。
平成3年5月 横浜市に総合研究所開設。
平成7年3月 特定システムオペレーション企業として通商産業省(現経済産業省)に登録、認定を受ける。
平成7年7月 本店所在地を神奈川県横浜市都筑区牛久保三丁目9番2号に移転。
平成9年12月 アウトソーシング分野でISO9000シリーズの認証を取得。
平成10年10月 ㈱コルネットと合併、幕張事業所を開設。
平成11年2月 プライバシーマーク認定を受ける。
平成11年9月 ㈱シー・オー・シー(現連結子会社)を設立。
平成11年12月 日立ソフトウェアエンジニアリング㈱と資本・業務面で提携。
平成12年3月 港区赤坂事務所社屋を取得し、本社機能を集中。
平成14年1月 静岡支店開設。
平成14年3月 情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の適合認証を取得。
平成14年12月 ㈱INPM(現連結子会社)を設立。
平成16年3月 大和銀総合システム㈱(現 ㈱DACS)の株式取得。
平成16年3月 環境マネジメントシステムISO14001認証を高津事業所にて取得。
平成16年9月 日立ソフトサービス㈱(現 ㈱SKサポートサービス)(現連結子会社)の株式取得。
平成17年3月 ISMSVer.2.0の登録更新及び全国13拠点へ拡大。
平成17年3月 環境マネジメントシステムISO14001認証を赤坂本社事務所にて取得。
平成17年3月 ソフトウェア開発の能力成熟度モデルCMMIレベル3を生保システム本部にて達成。
平成17年9月 新日本システム・サービス㈱(現連結子会社)の株式取得。
平成18年3月 エム・シー・エス㈱(現持分法適用関連会社)の株式取得。
平成18年6月 事前警告型買収防衛策を株主総会の承認を得て導入。
平成18年12月 環境マネジメントシステムISO14001認証を大阪支社にて取得。
平成19年3月 ISMSをJIS Q27001:2006版に対応及び全国15拠点へ拡大。
最終更新:2015年08月31日 00:48