【沿革】
昭和31年５月 西本レントゲン株式会社（現株式会社エルクコーポレーション）設立。
昭和33年12月
富士写真フイルム株式会社と医療用、工業用Ｘ線フィルム等に関して特約店契約。
昭和36年12月 西本産業株式会社（現株式会社エルクコーポレーション）に商号を変更。
昭和37年６月 関東地区の拠点として東京営業所（現東京事業部）開設。
昭和37年12月 美富士レントゲン株式会社（現株式会社メディクエスト）設立（現連結子会社）。
昭和38年３月 本店を大阪市東区高麗橋詰町18番地（現大阪市中央区東高麗橋１番15号）に新築移転。
昭和42年５月
富士写真フイルム株式会社から医療用Ｘ線フィルム等の特約店契約を富士エックスレイ株式会社（現富士フイルムメディカル株式会社）へ変更。
昭和51年１月 貿易部（現海外営業部）開設、医療機器及び関連用品の輸出入開始。
昭和52年２月 株式会社エルクメディカルサービス（現株式会社イー・エイチ・エス・エス）設立
昭和54年４月 大阪府摂津市に大阪流通センター（現大阪事業部）建設。
昭和58年２月 株式会社ウエダ製作所（現株式会社エルクエスト）の経営権取得（現連結子会社）。
昭和59年７月 技術の蓄積、開発設計のため技術センター設置。
昭和63年１月 有限会社綿巻晒工場（現株式会社イー・アール・イー）の経営権取得（現連結子会社）。
平成元年３月 大阪証券取引所市場第２部特別指定銘柄に株式上場。
平成２年４月 美富士レントゲン株式会社を株式会社美富士メディカルに商号変更。
平成４年８月 大阪市鶴見区に大阪物流センター開設。
平成４年10月 コダック株式会社（現ケアストリームヘルス株式会社）と販売・業務提携契約を締結。
平成５年12月 東京都文京区に東京支店ビル（現東京ビル）建設。
平成８年１月 大阪証券取引所市場第２部銘柄に指定。
平成11年１月 株式会社ウエダ製作所をウエダアヴァンセ株式会社に商号変更。
平成11年４月 開発部門をウエダアヴァンセ株式会社に移管。
平成12年３月 株式会社美富士メディカルを株式会社メディクエストに商号変更。
平成12年３月 有限会社綿巻晒工場を組織変更・商号変更し、株式会社イー・アール・イーを設立。
平成12年３月 大阪府大東市に大阪物流センター移転。
平成12年７月 西本産業株式会社を株式会社エルクコーポレーションに商号変更。
平成13年７月 ウエダアヴァンセ株式会社の販売部門を株式会社エルクコーポレーションへ統合。
平成14年３月 株式会社イー・エイチ・エス・エス設立。
平成14年７月 ウエダアヴァンセ株式会社を株式会社エルクエストに商号変更。
平成14年10月 株式会社パナシアプラス設立（現連結子会社）。
平成15年２月 株式会社エルクメディカルサービスと株式会社イー・エイチ・エス・エスを合併統合し、株式会社エルクメディカルサービスを存続会社とするとともに、株式会社イー・エイチ・エス・エスに商号変更。
平成17年３月 株式会社イー・エイチ・エス・エスの全株式を株式会社
ムトウへ売却。
