日本製紙
本店:東京都北区王子一丁目4番1号
【商号履歴】
日本製紙株式会社(1993年4月1日~)
十條製紙株式会社(1949年8月1日~1993年4月1日)
【株式上場履歴】
<東証1部>2013年4月1日~
<東証1部>1949年12月16日~2001年3月23日(株式会社
日本ユニパックホールディングに株式移転)
<大証1部>1949年12月16日~2001年3月23日(株式会社
日本ユニパックホールディングに株式移転)
<名証1部> 年 月 日~2001年3月23日(株式会社
日本ユニパックホールディングに株式移転)
<福証> 年 月 日~ 年 月 日(廃止)
<札証> 年 月 日~ 年 月 日(廃止)
<京証> 年 月 日~ 年 月 日(廃止)
<広証> 年 月 日~ 年 月 日(廃止)
<新証> 年 月 日~ 年 月 日(廃止)
【合併履歴】
2003年4月1日
大昭和製紙株式会社
2003年4月1日 日本紙共販株式会社
1993年4月 日
山陽国策パルプ株式会社
1968年3月 日
東北パルプ株式会社
【沿革】
当社は昭和24年8月1日、過度経済力集中排除法にもとづく決定整備計画で解体された旧王子製紙株式会社の第二会社の一つとして、資本金2億8千万円をもって発足しました。
昭和24年8月 十條製紙株式会社設立(過度経済力集中排除法にもとづく決定整備計画で解体された旧王子製紙株式会社の第二会社の一つとして資本金2億8千万円で発足)
昭和36年10月 山陽スコット株式会社設立(平成5年4月に商号を株式会社クレシアに変更)
昭和38年1月
四国飲料株式会社を設立、同年8月に商号を
四国コカ・コーラボトリング株式会社に変更(現・連結子会社)
昭和38年4月 十條キンバリー株式会社設立
昭和40年3月 十條セントラル株式会社設立
昭和42年3月 九州3工場統合工事完成(現八代工場)
昭和43年3月
東北パルプ株式会社を合併(現石巻工場)
昭和44年11月 勿来工場新設
平成元年3月 東北製紙株式会社に資本参加
平成5年4月
山陽国策パルプ株式会社と合併、日本製紙株式会社に商号を変更
平成5年8月
四国コカ・コーラボトリング株式会社の株式を大阪証券取引所市場第二部に上場(平成12年11月に東京証券取引所市場第一部に上場)
平成7年4月
サンミック通商株式会社と
千代田紙業株式会社が合併、
サンミック千代田株式会社に商号を変更
平成8年4月 山陽国策産業株式会社と十條開発株式会社が合併、エヌピー総合開発株式会社に商号を変更(現・連結子会社)
平成8年10月 十條キンバリー株式会社と株式会社クレシアが合併、商号は株式会社クレシア(現・連結子会社)
平成8年11月
サンミック千代田株式会社の株式を店頭登録銘柄に承認
平成9年7月 エヌピー総合開発株式会社に当社緑化造園事業を移管
平成9年11月 株式会社パルを設立(現・連結子会社)、平成10年4月 当社建材事業を移管
平成13年3月
大昭和製紙株式会社と共同し、完全親会社「株式会社
日本ユニパックホールディング」を設立
平成14年10月 日本製紙株式会社の外材事業と株式会社新陽の物資事業を十條木材株式会社に営業譲渡、日本製紙木材株式会社に商号を変更(現・連結子会社)。日本製紙株式会社の飲料用液体紙容器事業を、十條セントラル株式会社を承継会社として分社型吸収分割、日本紙パック株式会社に商号を変更(現・連結子会社)。日本製紙株式会社のDP・化成品事業を分社型新設分割、日本製紙ケミカル株式会社を設立(現・連結子会社)
平成15年4月 洋紙・板紙事業の再編に伴い、日本製紙株式会社、
大昭和製紙株式会社、日本紙共販株式会社が合併
平成16年4月 十條商事株式会社と
サンミック千代田株式会社が合併、商号はサンミック商事株式会社(現・連結子会社)
平成16年10月 日本製紙ケミカル株式会社に当社機能材料事業を移管
最終更新:2013年03月10日 23:21