【沿革】
昭和52年11月 当社は、昭和52年11月2日、株式会社ミロク経理の会計事務所事業部が、分離独立する形で「株式会社ミロク計算センター」として東京都千代田区麹町に設立し、同月「株式会社ミロク情報サービス」と社名変更。全国の税理士・公認会計士事務所向けの財務計算サービスの提供業務を開始。
昭和56年3月 高松支社を設置。
昭和56年5月 全国のセンター(計算センター)を廃止し、財務計算サービスの提供業務から財務専用オフコンの販売体制へ再編成。東京・大阪・福岡・札幌・仙台・金沢・広島・岡山支社を設置。
昭和57年2月 熊本支社を設置。
昭和57年6月 浦和営業所(昭和59年4月浦和支社に昇格)を設置。
昭和58年4月 京都・神戸支社を設置。
昭和59年2月 横浜支社を設置。
昭和59年9月 千葉支社を設置。
昭和59年10月 長野支社を設置。
昭和60年11月 静岡・鹿児島支社を設置。
昭和61年3月 本社を、東京都千代田区麹町から東京都新宿区西新宿に移転。
昭和61年10月
三井物産株式会社と業務提携契約を締結。
昭和61年11月 名古屋支社を設置。
昭和62年7月 開発部長岡センターを設置。
昭和62年10月 沖縄営業所(昭和63年1月沖縄支社に昇格)を設置。
昭和63年1月 浦和支社を廃止し大宮支社を設置。
昭和63年11月 北九州営業所(平成2年4月北九州支社に昇格)を設置。
平成元年5月 開発部東京センターを設置。
平成4年8月 日本証券業協会に店頭売買銘柄として登録。
平成5年3月 首都圏の五支社を、新橋支社、渋谷支社、池袋支社、東銀座支社並びに特販支社と改称。
平成7年4月 五反田支社、立川支社を設置。新橋支社を東京中央支社に改称。特販支社を廃止し、その業務を首都圏の各支社へ移管。
平成7年7月 渋谷支社と東銀座支社を移転し、各々新宿支社、上野支社と改称。
平成8年7月 情報通信・OA機器の販売会社として、株式会社
フォーバルとの合弁により、子会社株式会社エフエム・ワンを設立。
平成8年11月 新社屋ビル竣工(東京都新宿区四谷)。本社・開発本部東京センターを移転。
平成9年8月 東京証券取引所市場第二部に上場
平成10年4月 開発本部を移転(新宿区新宿)。
平成10年9月 研修センター竣工(千葉県長生郡)。
平成11年4月 東京中央支社、新宿支社、池袋支社、上野支社、五反田支社を統合し、東京支社を設置。愛媛県松山市に松山営業所を設置。
平成11年4月 連結子会社、株式会社エフエム・ワンの株式会社
フォーバルの所有分を当社が全額買い取り、合弁を解消して100%子会社とし、株式会社ミロクエンジニアリングサービス(現・連結子会社)に社名を変更。
平成11年11月 株式会社ミロクシステムサポート(現・連結子会社)を設立。
平成12年2月 株式会社ミロクドットコム(連結子会社)を設立。
平成13年4月 株式会社エー・シー・シー・エス(現・連結子会社㈱ミロク・システム・トレイディング)のキャノン販売株式会社が所有する株式を当社が全額買い取り、100%子会社としました。
平成13年5月 本社営業部を東京第一支社から東京第五支社、大阪支社を大阪第一支社、大阪第二支社、福岡支社を福岡第一支社、福岡第二支社に各々分割し、各支社を統括する東京総支社、大阪総支社、福岡総支社を設置。
平成14年4月 広島支社を広島第一支社、広島第二支社に分割し、支社を統括する広島総支社を設置。
平成14年12月 株式会社エヌ・テー・シー(現・連結子会社)の株式を全額買い取り、100%子会社としました。
平成16年2月 株式会社ミロク・ユニソフト(連結子会社)を設立。
平成16年4月 さいたま支社をさいたま第一支社、さいたま第二支社に分割し、支社を統括するさいたま総支社を設置。
平成16年6月 株式会社エム・エス・アイ(現・連結子会社)の株式を全額買い取り、100%子会社としました。
平成18年1月 株式会社ガリアプラス(現・連結子会社)の株式を買い取り、子会社としました。
平成18年7月 株式会社ミロクドットコム及び株式会社ミロク・ユニソフトを当社に吸収合併。
平成18年7月 リード株式会社(現・連結子会社)の株式の買い増しを行い、子会社としました。