JCLバイオアッセイ
本店:大阪府豊中市新千里東町一丁目4番2号千里ライフサイエンスセンタービル

【商号履歴】
株式会社JCLバイオアッセイ(2005年4月1日~2015年10月1日株式会社応用医学研究所に合併)

【株式上場履歴】
<東証JASDAQ>2013年7月16日~2015年2月25日(シミックホールディングス株式会社と株式交換)
<大証JASDAQ>2010年10月12日~2013年7月15日(東証に統合)
<大証ヘラクレス>2009年3月17日~2010年10月11日(JASDAQに指定替え)

【筆頭株主】
株式会社日本医学臨床検査研究所

【連結子会社】
JCL Bioassay Inc. 米国イリノイ州エヴァンストン 100.0%

【沿革】
当社は、平成17年4月1日に株式会社日本医学臨床検査研究所(昭和40年12月設立、本社 京都府久世郡久御山町)の社内ベンチャーであったバイオアッセイ事業部の資産、負債その他これに付随する一切の権利義務を承継し、会社分割により設立されました。平成19年12月31日に米国市場進出の足掛かりとして市場調査及びパイロット的営業活動を行っていたJCL Bioassay Inc.を清算しました。平成20年4月18日に米国で研究所を運営するJCL Bioassay USA, Inc.を設立し、米国研究所の建設計画を進めております。
昭和40年12月 株式会社日本医学臨床検査研究所を京都市伏見区に設立
昭和59年9月 北大阪支所(大阪府吹田市)内にバイオアッセイ事業部発足
昭和62年12月 通商産業省より化審法GLP)基準適合施設として認定(確認番号017)
平成2年4月 兵庫県西脇市に移転し、バイオアッセイ事業部西脇ラボを開設
平成9年4月 事業拡大のため、大阪府吹田市に新研究施設としてバイオアッセイ事業部大阪ラボ開設
平成10年7月 西脇ラボ、厚生省令第21号 医薬品GLP)基準適合施設として認定(評価A)
平成11年9月 大阪ラボ、厚生省令第21号 医薬品GLP基準適合施設として認定(評価A)
平成13年4月 事業拡大のため、西脇ラボに製剤研究棟を建設
平成14年6月 市場調査及びパイロット的営業活動を行うため、米国イリノイ州エヴァンストンにJCL Bioassay Inc.を設立
平成15年5月 事業拡大のため、西脇ラボに新研究棟を建設
平成17年4月 株式会社日本医学臨床検査研究所からの会社分割により大阪府豊中市に株式会社JCLバイオアッセイを設立し、西脇ラボ(兵庫県西脇市)と大阪ラボ(大阪府吹田市)の2研究所及び、子会社としてJCL Bioassay Inc.(米国イリノイ州エヴァンストン)を承継
平成19年12月 JCL Bioassay Inc.を清算
平成20年4月 米国において受託試験研究業務を開始するため、米国イリノイ州シカゴにJCL Bioassay USA, Inc.を設立
最終更新:2016年09月21日 22:15