サントリー食品インターナショナル
本店:東京都中央区京橋三丁目1番1号

【商号履歴】
サントリー食品インターナショナル株式会社(2011年1月~)
サントリー食品株式会社(2009年1月23日~2011年1月)

【株式上場履歴】
<東証1部>2013年7月3日~

【沿革】
当社は葡萄酒の製造・販売を目的として、明治32年2月に創業した鳥井商店を母体とし、大正10年12月に発足した㈱寿屋(昭和38年にサントリー㈱に商号変更)の飲料・食品事業の承継先として、平成21年1月23日に設立された会社です。
平成21年1月 サントリー㈱の飲料・食品事業の承継先としてサントリー㈱が当社(サントリー食品㈱)を設立
平成21年2月 サントリー㈱がFrucor Holdings NZ Limitedの株式を取得し、フルコア・グループを子会社化
平成21年2月 サントリー㈱が株式移転により持株会社であるサントリーホールディングス㈱を設立
平成21年4月 サントリー㈱の新設分割によりサントリープロダクツ㈱設立
平成21年4月 サントリー㈱より、同社が営む飲料・食品事業を吸収分割の方法で承継し、当社において清涼飲料等の製造・販売を開始。当該吸収分割の結果、サントリーフーズ㈱、サントリープロダクツ㈱、サントリー食品工業㈱及び日本ペプシコーラ製造㈱等が当社の子会社となる
平成21年4月 サントリー㈱が商号をサントリー酒類㈱に変更
平成21年11月 サントリーホールディングス㈱がOrangina Schweppes Holding S.à r.l.の株式を取得し、オランジーナ・シュウェップス・グループを子会社化
平成23年1月 サントリーホールディングス㈱を分割会社、当社を承継会社とする吸収分割を実施。これにより当社がフルコア・グループ、オランジーナ・シュウェップス・グループ、セレボス・グループを子会社化。当社商号をサントリー食品インターナショナル㈱に変更
平成23年7月 東南アジアにおける飲料・食品事業のM&A戦略の加速及びグループシナジーの最大化を図るためシンガポールにSuntory Beverage & Food Asia Pte. Ltd.を設立
平成23年10月 ガルーダ・フード・グループとの合弁会社PT SUNTORY GARUDA BEVERAGEがインドネシアにおいて事業を開始
平成23年12月 サントリーホールディングス㈱を分割会社、当社を承継会社とする吸収分割を実施。これによりSuntory International Corp.及びPepsi Bottling Ventures LLCを子会社化
平成25年4月 ペプシコ社との合弁会社PEPSICO INTERNATIONAL - VIETNAM COMPANYがベトナムにおいて事業を開始
最終更新:2013年07月21日 17:01