本店:東京都港区赤坂五丁目3番6号


【商号履歴】
株式会社TBSホールディングス(2020年10月1日~)
株式会社東京放送ホールディングス(2009年4月1日~2020年9月30日)
株式会社東京放送(1960年11月29日~2009年4月1日)
株式会社ラジオ東京(1951年5月17日~1960年11月29日)

【株式上場履歴】
<東証1部>1960年10月10日~

【沿革】
昭和26年5月 関東地区における最初の民間放送局として東京都千代田区霞ヶ関に資本金1億5千万円で設立。商号「株式会社ラジオ東京」。(設立登記5月17日)
昭和26年12月 千代田区有楽町でラジオ本放送開始。呼出符号JOKR、周波数1130キロヘルツ、出力50キロワット。
昭和28年8月 周波数を950キロヘルツに変更。
昭和30年4月 東京都港区赤坂でテレビ本放送開始。呼出符号JOKR-TV、チャンネル6、映像出力10キロワット、音声出力5キロワット。
昭和31年5月 創立5周年。
昭和35年1月 テレビ送信所を赤坂から東京タワーに移転、映像出力50キロワット、音声出力12.5キロワットに増力。
昭和35年9月 テレビ・カラー本放送開始。
昭和35年10月 東京証券取引所第一部に株式を上場。
昭和35年11月 商号を「株式会社東京放送」に、略称を「KRT」(昭和28年12月決定)から「TBS」に変更。
昭和36年5月 創立10周年。
昭和36年10月 赤坂のテレビスタジオ隣に本社社屋完成、ラジオスタジオおよび本社機構を移転。
昭和41年5月 創立15周年。
昭和46年5月 創立20周年。
昭和46年11月 ラジオの出力を100キロワットに増力。
昭和51年5月 創立25周年。
昭和53年11月 ラジオの周波数を954キロヘルツに変更。
昭和56年3月 横浜市緑区に緑山スタジオ完成。
昭和56年5月 創立30周年。
昭和58年11月 テレビ音声多重本放送開始。
昭和61年4月 テレビ文字本放送開始。
昭和61年5月 創立35周年。
昭和62年10月 テレビ24時間放送開始。
平成3年5月 創立40周年。
平成4年3月 ラジオステレオ本放送開始。
平成6年5月 赤坂の旧本社社屋隣に放送センター「ビッグハット」完成。
平成6年10月 本社機能およびテレビスタジオ・ラジオスタジオを移転。
平成8年5月 創立45周年。
平成10年4月 CS24時間ニュースチャンネル「JNNニュースバード→TBSニュースバード→TBS NEWS」放送開始。
平成12年3月 分社化の一環として㈱ティ・ビー・エス・ラジオ・アンド・コミュニケーションズ(現・連結子会社)、㈱ティ・ビー・エス・エンタテインメント、㈱ティ・ビー・エス・スポーツの3社を設立。
平成12年12月 当社が出資している㈱ビーエス・アイ(現・持分法適用関連会社)がBSデジタル放送を開始。
平成13年3月 ㈱ティ・ビー・エス・ライブを設立。
平成13年5月 創立50周年。
平成13年10月 ㈱ティ・ビー・エス・ラジオ・アンド・コミュニケーションズにラジオ放送免許を承継。テレビ呼出符号JORX-TVに変更。
平成14年3月 ㈱横浜ベイスターズ株式を追加取得(現・連結子会社)。
平成14年7月 CS24時間エンターテイメントチャンネル「TBSチャンネル→TBSチャンネル1」放送開始。
平成15年12月 地上デジタル放送開始。
平成16年10月 ㈱ティ・ビー・エス・エンタテインメントが、㈱ティ・ビー・エス・スポーツ、㈱ティ・ビー・エス・ライブを吸収合併し、商号を㈱TBSテレビに変更(現・連結子会社)。
平成18年4月 携帯電話・移動端末向けサービス「ワンセグ」開始。
平成18年5月 創立55周年。
平成19年4月 地上波デジタルラジオ、インターネットラジオ「OTTAVA」放送開始。
平成21年4月「BS-i」から「BS-TBS」がチャンネル名称変更。
平成23年5月 創立60周年。
平成24年10月「TBSチャンネル2」 放送開始。
平成26年5月 創立65周年。
令和3年5月 創立70周年。

【社史・記念誌】
昭和40年5月 東京放送のあゆみ
平成14年1月 TBS50年史

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最終更新:2024年02月03日 16:16
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