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キーポジ検証・守備機会編 - (2007/10/19 (金) 23:11:45) のソース
WebSoccerのフォーメーションのひとつ、イングランド00のポジションごとの守備機会の数字と割合を記します。 | 順位 |ポジション|守備※1|パーセンテージ※2| | 1 |左センターバック|34|18.8| | 2 |左サイドバック|27|14.9| | 3 |右センターバック|22|12.2| | 4 |ゴールキーパー|21|11.6| | 5 |右ディフェンシブハーフ|20|11.0| | 6 |右サイドバック|15|8.3| | 7 |右ウイングハーフ|12|6.6| | 7 |左ウイングハーフ|12|6.6| | 9 |左ディフェンシブハーフ|10|5.5| | 10 |右フォワード|4|2.2| | 11 |謎※3|3|1.6| | 12 |左フォワード|1|0.0| ※1:100試合換算で守備機会数を取っています。 ※2:パーセンテージは小数点2位で四捨五入。 ※3:画像や名前が出てこない選手の守備機会です。 * 守備機会の考え方 例えば「ヒューズは相手に詰めてシュートミスを誘う。」と言うメッセージが出力された場合、ヒューズ選手(この場合はRDH)が中心となってこの局面の守備をしたと考え、RDH一回・・・という様にカウントしています。 * 雑感 RDHが攻守ともに比重が大きいです。このフォーメーションの最大のキーポジションと言えるかもしれません。 LCBが守備の中心となっています。ヒメネスやロスタなど、強い選手を置きたいところでしょうか。 LSBはセンターバックよりの選手でも抑えられるので、なんとかポジションを埋めたいですね。 GKは、おそらく他のフォーメーションのGKよりも守備機会が多いと思われます。ノーマルのマリオやOPの阿修羅を育てるなどして、穴にしない運営を心がけましょう。LFWはここでも重要度が高くありません。FWの維持にやっきになるよりは中盤の厚みに気を配ったほうがいいかも知れません。