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解説

"Exception-carrier"(例外の担い手)と呼ばれるこの剣は、かつて鍛冶神ヴァルカンの顕現とまで言われた天才鍛冶屋と、その親友の魔術師の手によって生み出された。

一振りで大軍を薙ぎ払うという伝説上の聖剣を再現する目的で生み出されたこの剣は、使い手の魔力を一度吸収した後光と共に前方に撃ち出し、その光を浴びた者に『自分は両断された』という強力なイメージを植え付ける。その結果、実際に光を浴びた者は体が両断されてしまう。
深い催眠状態にある人間に「これは焼き鏝だ」と言って鉛筆を押し当てると火傷が出来る様に。

しかし、その後13人の魔術師達によって性質も解法もまったく違う封印術を掛けられた為、並の魔力で発動させる事すらできず、できても死んだと勘違いさせて一時的な仮死状態にする程度の威力しか発揮できない状態になっている。意思が強いものなら抵抗が可能で、そうでなくとも現実との齟齬が生まれるため数秒から数分で大概の者は正気に立ち返る。暗示が掛かり易い体質の人間にはよく効くが、それでも殺すまでには至らない。

魔術師達によって施された13の封印はお互いに干渉し合い、まぜこぜてよくわからないものになっているためまっとうな方法では絶対に解除ができない。実際いままでに封印を解除した者はなく、現在はとある騎士団長のコレクションのうちの一振りとして保管されている。


ちなみに、普通に剣としての性能が高いが一振りで一軍をなぎ倒すという目的は果たせなかった兄弟剣が多数存在しているらしい。

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