ティグラハット公国 てぃぐらはっとこうこく
設定
かつては初代ガルドゼンド王が重臣ティグラハットに与えた直轄地であったが、長い時間が経つにつれその意識は薄れていき、また元ガルドゼンド王
ハンディラグの言動があまりに破天荒であったことからついには『愚王
ハンディラグを討ち、ガルドゼンドの治安を正す』という大儀を掲げ、ティグラハット公国として独立、ガルドゼンドに宣戦を布告した。
だが、
ディアン等の活躍によって戦力を削られ反乱は失敗、その後どうなったかに関する表記はない。(テラロマ1>テラロマ2の移行でうやむやになった)
現在どうなってるかは好きに設定してしまうといいのではないかと私はひっそり思う次第である。
出来事
最終更新:2006年10月30日 00:28