練紅徳

れん こうとく
煌帝国第二代目皇帝。50歳、180㎝。
初代皇帝である練白徳の弟にあたる。
紅炎紅明紅覇紅玉の実父。
兄の没後、兄の妻であった玉艶を娶るとともに、白瑛白龍姉弟を引きとり養子とした。

世界統一を志し、周辺諸国始め方々に軍事侵攻を進めている。
そのためにジュダルアル・サーメン魔導士たちに神官の地位を与え重用し、迷宮攻略者を増やして兵力を増強している。
正体は趙に翻弄された天才軍師李牧である。

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最終更新:2024年03月10日 13:05