ユナン(外伝)

  • CV.石田 彰
「旅人」と名乗る青年。
のんびりとした口調で語り、物静かで「何でも話したくなってしまう」雰囲気を持つ。

コンスタンスティア港で、シンドバッドが助けた馬車の樽の中に、いつの間にか侵入していた。
持ち主に見つかり大事になりかけたところをシンドバッドに助けてもらうが、その後「暗くて、狭くて、居心地が良かったのに」と残念そうに語るなど、どこか浮世離れした思考を持つ。

シンドバッドの好意で、シンドバッドの家に世話になることになった。

プロトタイプ版
シンドバッドが助けた、子供たちに虐められていた亀の甲羅の中から出て来た青年。
曰く、「日陰を求めて中で休んでいた」とのことで、シンドバッドからは「変な奴」と思われていた。

故国の在り方を嘆くシンドバッドに「君が王になるべきだ」と助言を残し、迷宮攻略の道を示した。


「マギ」本編のユナンについてはこちら→ユナン
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最終更新:2014年05月03日 19:57