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**MQOインポーターについて
[[luxla.net>http://luxla.net/project/mqo]]にて公開されているプラグインを、どなたかが改良して[[blender.jp>http://blender.jp/]]の掲示板にアップロードしたものです。
**使う前の準備と注意
-metasequoiaのデータ
-blender,pythonのインストール(pythonが入って無いと動きません)
-blender2.4.5 python2.5で動作確認済み
**ファイルのコピー
mqo_import_win32_bl244py25_211a.zipをダウンロードして解凍すると、
GANGu.pydとmqo_import.pyが作成されます。
この二つをblenderのscriptフォルダにコピーします。(デフォルトの設定でインストールした場合は、C:\Program Files\Blender Foundation\Blender\.blender\scripts にコピーします)
|&blankimg(mqoimp01.JPG,width=150,height=100)|&blankimg(mqoimp02.JPG,width=150,height=100)|
|解凍したフォルダ|コピー先のフォルダ|
**使い方
blenderを起動します。
メニューのfile>import>metasequoiaを選択します。
青色の画面が表示されます。
alphamap,normalmap,colormapにそれぞれ、アルファマップの保存してあるフォルダ、ノーマルマップ(バンプマップ)の保存してあるフォルダ、カラーマップの保存してあるフォルダを設定します。
targetにはインポートしたいオブジェクトファイルを設定します。
importボタンを1回押します。(連打しないこと)
Escキーを押すと、最初の画面に戻ります。
ここでインポートしたオブジェクトが表示されていれば成功です。
F12をおしてテクスチャがきちんと読み込まれているか確認してみましょう。
|&blankimg(mqoimp03a.JPG,width=150,height=100)|&blankimg(mqoimp04.JPG,width=150,height=100)|&blankimg(mqoimp05.JPG,width=150,height=100)|
|メニュー|インポーターの設定画面|インポート成功|
|&blankimg(mqoimp06.JPG,width=150,height=100)|
|試しにレンダリング|
※この説明書きでは、metasequoiaに附属しているサンプルデータをインポートしてます。
**質問等
#comment(vsize=1,nsize=20,size=600)
**参考ページ
[[luxla.net>http://luxla.net/project/mqo]]
[[blender.jp>http://blender.jp/]]
[[metasequoia.net>http://www.metaseq.net/]]
**MQOインポーターについて
[[luxla.net>http://luxla.net/project/mqo]]にて公開されているプラグインを、どなたかが改良して[[blender.jp>http://blender.jp/]]の掲示板にアップロードしたものです。
**使う前の準備と注意
-metasequoiaのデータ
-blender,pythonのインストール(pythonが入って無いと動きません)
-blender2.4.5 python2.5で動作確認済み
**ファイルのコピー
mqo_import_win32_bl244py25_211a.zipをダウンロードして解凍すると、
GANGu.pydとmqo_import.pyが作成されます。
この二つをblenderのscriptフォルダにコピーします。(デフォルトの設定でインストールした場合は、C:\Program Files\Blender Foundation\Blender\.blender\scripts にコピーします)
|&blankimg(mqoimp01.JPG,width=150,height=100)|&blankimg(mqoimp02.JPG,width=150,height=100)|
|解凍したフォルダ|コピー先のフォルダ|
**使い方
blenderを起動します。
メニューのfile>import>metasequoiaを選択します。
青色の画面が表示されます。
alphamap,normalmap,colormapにそれぞれ、アルファマップの保存してあるフォルダ、ノーマルマップ(バンプマップ)の保存してあるフォルダ、カラーマップの保存してあるフォルダを設定します。
targetにはインポートしたいオブジェクトファイルを設定します。
importボタンを1回押します。(連打しないこと)
Escキーを押すと、最初の画面に戻ります。
ここでインポートしたオブジェクトが表示されていれば成功です。
F12をおしてテクスチャがきちんと読み込まれているか確認してみましょう。
|&blankimg(mqoimp03a.JPG,width=150,height=100)|&blankimg(mqoimp04.JPG,width=150,height=100)|&blankimg(mqoimp05.JPG,width=150,height=100)|
|メニュー|インポーターの設定画面|インポート成功|
|&blankimg(mqoimp06.JPG,width=150,height=100)|
|試しにレンダリング|
※この説明書きでは、metasequoiaに附属しているサンプルデータをインポートしてます。
**質問等
- 背景と文字の色を考えたほうがいいと思います -- Derorin719 (2019-02-18 18:17:43)
#comment(vsize=1,nsize=20,size=600)
**参考ページ
[[luxla.net>http://luxla.net/project/mqo]]
[[blender.jp>http://blender.jp/]]
[[metasequoia.net>http://www.metaseq.net/]]
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