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*Schloss Schoenbrunn -シェーンブルン宮殿- ウィーン観光のメッカです( ̄― ̄) あてくしがいったときは、何故か大陸系のアジア人観光ツアーとファミリーが多かった。日本人はいなかったと思われる。 いあ、会っていないだけだとおもうのだが。日本語のパンフレットはごっそりと無くなっていたし・・・英語の読めない日本人が確実に100%持っていくせいだな。一緒になってるマジャール語しかわからないひとカワイソス。 #ref(schoenbrunn007.jpg) 正門前から。 本当はこれが最後に撮った写真。 入るときは人が多く、逆光でカメラに綺麗に入らなかった。 #ref(schoenbrunn006.jpg) もっと近づいてみる。 建物向かって左手の扉がチケット売り場。 カメラの死角なので写っていないが、ここは長蛇の列。午後2時なのに。。 #ref(schoenbrunn002.jpg) これが宮殿の庭側からの全景。 手前の水場はネプチューンの泉。背後の丘の上にはグロリエッテがある。 #ref(schoenbrunn004.jpg) こちらは宮殿側からの景色。花壇の向こうにネプチューンの泉、そして丘の上にはグロリエッテが見える。 #ref(schoenbrunn001.jpg) 丘を登っていくとだんだん高度のおかげで宮殿の向こうのウィーン市街が見えてくる。 #ref(schoenbrunn003.jpg) こちらは中央部分を拡大。 日が射して明るいと、宮殿の代名詞ともいえるマリアテレジアンイエローがよく映える。 #ref(schoenbrunn005.jpg) 誰も撮りそうもない角度。 間近だと壁の発色が尚良し。 後日、ネプチューンの泉、グロリエッテ、皇太子の庭、オベリスク追記予定。
*Schloss Schoenbrunn -シェーンブルン宮殿- ウィーン観光のメッカです( ̄― ̄) あてくしがいったときは、何故か大陸系のアジア人観光ツアーとファミリーが多かった。日本人はいなかったと思われる。 いあ、会っていないだけだとおもうのだが。日本語のパンフレットはごっそりと無くなっていたし・・・英語の読めない日本人が確実に100%持っていくせいだな。一緒になってるマジャール語しかわからないひとカワイソス。 #ref(schoenbrunn007.jpg) 正門前から。 本当はこれが最後に撮った写真。 入るときは人が多く、逆光でカメラに綺麗に入らなかった。 #ref(schoenbrunn006.jpg) もっと近づいてみる。 建物向かって左手の扉がチケット売り場。 カメラの死角なので写っていないが、ここは長蛇の列。午後2時なのに。。 #ref(schoenbrunn002.jpg) これが宮殿の庭側からの全景。 手前の水場はネプチューンの泉。背後の丘の上にはグロリエッテがある。 #ref(schoenbrunn004.jpg) こちらは宮殿側からの景色。花壇の向こうにネプチューンの泉、そして丘の上にはグロリエッテが見える。 #ref(schoenbrunn001.jpg) 丘を登っていくとだんだん高度のおかげで宮殿の向こうのウィーン市街が見えてくる。 #ref(schoenbrunn003.jpg) こちらは中央部分を拡大。 日が射して明るいと、宮殿の代名詞ともいえるマリアテレジアンイエローがよく映える。 #ref(schoenbrunn005.jpg) 誰も撮りそうもない角度。 間近だと壁の発色が尚良し。 **ネプチューンの泉 #ref(neptunbrunnen002.jpg) ネプチューンの泉遠景。 #ref(neptunbrunnen001.jpg) 近景。 中央の暗くなっているところに立って、水しぶき越しの宮殿をバックに記念撮影をするのが流行っていた。 水しぶきはいらない、というひとは左右の石像の間に写真を取るのに丁度いいスペースがある。 **グロリエッテ #ref(gloriette001.jpg) 建物の上は展望テラス、中はカフェ。 あてくしはへたれなので展望テラスへ上るのを忘れて帰ってきてしまった。 でもまぁ・・・あてくし的には下からでも十分だとおもいますいよ? 後日、皇太子の庭、オベリスク追記予定。

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