tsumurak @Wiki
http://w.atwiki.jp/tsumurak/
tsumurak @Wiki
ja
2005-12-12T19:52:25+09:00
1134384745
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発表用目次
https://w.atwiki.jp/tsumurak/pages/16.html
<p>目次</p>
<ul>
<li> 統一プロセス概要</li>
<li> 動的な反復開発</li>
<li> <a href=
"http://www4.atwiki.jp/tsumurak/pages/15.html">アーキテクチャ中心プロセス</a></li>
<li> ユースケース駆動</li>
</ul>
<br>
2005-12-12T19:52:25+09:00
1134384745
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アーキテクチャ中心プロセス
https://w.atwiki.jp/tsumurak/pages/15.html
2005-12-12T19:56:22+09:00
1134384982
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RUPの特色
https://w.atwiki.jp/tsumurak/pages/14.html
2005-12-09T10:31:47+09:00
1134091907
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RUP(ラッショナル統一プロセス)とは
https://w.atwiki.jp/tsumurak/pages/13.html
2005-11-29T21:30:03+09:00
1133267403
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java関連
https://w.atwiki.jp/tsumurak/pages/12.html
*大見出し
java関連をまとめたページです!
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2005-10-17T23:17:40+09:00
1129558660
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RUP入門
https://w.atwiki.jp/tsumurak/pages/11.html
2005-11-14T20:01:29+09:00
1131966089
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プロフィール
https://w.atwiki.jp/tsumurak/pages/10.html
<table cellspacing="1" cellpadding="1" width="200" border="1">
<tbody>
<tr>
<td></td>
<td></td>
<td></td>
<td></td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td><br></td>
<td></td>
<td></td>
<td></td>
<td></td>
</tr>
</tbody>
</table>
2005-11-15T15:55:53+09:00
1132037753
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UML
https://w.atwiki.jp/tsumurak/pages/9.html
以下の添付ファイルを押すとUMLの図が見れます!<br>
2005-07-30T18:16:53+09:00
1122715013
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課題ソフトのソースコード
https://w.atwiki.jp/tsumurak/pages/8.html
<pre>
自分が主に解析に取り組ん
2005-07-30T03:07:17+09:00
1122660437
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POPとSMTP
https://w.atwiki.jp/tsumurak/pages/7.html
<h4>SMTPの認証方式</h4>
<p>
SMTPには通常認証はありませんが、以下に認証をサポートしたSMTPを紹介します。</p>
<p>・SMTP before POP3</p>
<p>
これは、SMTPの認証を行うかわりにPOP3を利用するものです。利用者はSMTPを使う前に必ずPOP3の認証をしなければなりません。POP3の認証を行った後の一定時間の間、POP3の認証を行ったクライアントからのSMTPを受け付けるようになります。<br>
この方法では、SMTPのセッションを保障することはできないので、より安全性を求めたい場合は、SMTP
AUTHを利用するのが確実です。この方式は多くのISP(インターネットサービスプロバイダ)で利用されています。</p>
<p>・SMTP AUTH</p>
<p>認証に対応したSMTPは、SMTP
AUTHと呼ばれ、RFC2554でSMTPの拡張として定義されています。認証にはSASL(RFC2222)が利用されます。AUTH
LOGIN、AUTH
PLAIN、CRAM-MD5、DIGEST-MD5などの認証方法があります。このうちAUTH
LOGINとAUTH PLAINは平文で認証します。<br>
これらの方式を利用していない場合、何者かが勝手にメールサーバを利用して電子メールを送信することができてしまいます。従って、外部からメールを発信できるようにする時に認証を行わない場合はスパムなどの発信元となってしまう可能性が高いです。<br>
ただし、SMTP
AUTHを利用した場合でも問題があります。これはメール本文のFromと認証を行ったユーザが別のユーザのメールアドレスに書き換えることにより、他人への"なりすまし"が可能なためです。この問題を回避するためにはメールサーバ側で認証を行ったユーザ名とFromの内容の比較を行うなどの独自の拡張を行う必要があります。</p>
<br>
<h4>POP3の認証方式</h4>
<p>POP3では以下の認証方式があります。</p>
<p>・通常のPOP3の認証<br>
・APOP</p>
<p>
通常のPOP3の認証方法ではユーザIDとパスワードが平文で送信されるため、何者かによってユーザIDとパスワードを盗み見られる可能性があります。APOP(RFC1734)はSASL(RFC2
2005-07-30T02:50:17+09:00
1122659417