「とぅいんくる」(2007/04/21 (土) 21:46:41) の最新版変更点
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*とぅいんくる
|CENTER:BGCOLOR(#cccccc):顔|CENTER:BGCOLOR(#cccccc):タイプ|CENTER:BGCOLOR(#cccccc):値段|CENTER:BGCOLOR(#cccccc):加速|CENTER:BGCOLOR(#cccccc):スピード|CENTER:BGCOLOR(#cccccc):こまわり|CENTER:BGCOLOR(#cccccc):重さ|CENTER:BGCOLOR(#cccccc):アルゴ度|
|&ref(twinkle.jpg)|プレーン|75RP|10|10|10|10|10|
※ステータスは初期値
キノーミを与えることにより、さまざまなタイプに成長していく乗り物物体(生物?)。
また、とぅいんくるには名前を付けることが出来る。
キャラを変更してもとぅいんくるはそのまま使える。
最初は1匹だけだが、ショップで購入することにより複数匹所持することが可能。
とぅいんくるの育成方法に関しては以下項目を参照。
#ref(kaihatu.gif)
*とぅいんくる育成
とぅいんくるは、マイルームでキノーミをやることによって成長する。
また、コンペートーをやることにより必ずレベルがあがる。
あたえたキノーミにより、あがるステータスが異なるらしい(GM☆ネギトロ談)
また、レベルが1あがるごとにステータスが合計3上昇する。
&color(RED){ただし、1種類のキノーミだけをあたえ続けてレベルを上げた場合、一番低いものが上がる仕様になっているらしいかも？。}（コンペートーだけをあげた場合も同じである。）
ゆえに、どのキノーミで何が上がるかは不明である。
LV11以上ではクラスチェンジキノーミα、LV21以上ではクラスチェンジキノーミβでクラスチェンジ可能?
マーケットで購入できるようになるらしい。
(2006/11/27現在、販売されていないためクラスチェンジ不可。)
キノーミによって上昇する経験値が違う。
大まかには以下の通り。高級なものほど経験値も大きい。
ミサイルEX＝ガードEX＞スロウ＞エネルギー＝氷結＝目隠し＝ミサイル＞それ以外
詳しくは[[キノーミ]]を参照。
またLVごとに上がる1個あたりの上昇経験値は加速キノーミのえさ度を1とすると
&color(RED){上昇経験値(%) ＝ エサ度 ÷ 現在のLV ÷ 44 × 100}
で求めることができる。
つまりLVを上げるにはえさ度1のものを(44×LV)個必要ということになる。
とぅいんくるに餌をあげる時に右クリックでドラッグアンドドロップすると餌の数を選択できる
2次とぅいんくるはスピード重視型とこまわり形
3次とぅぃんくるはスピード、アルゴ度、バランス、後もう一つは忘れたが多分こまわり形の4種類にわかれるらしい。（ソース・電撃）
|BGCOLOR(#cccccc):レベル|BGCOLOR(#cccccc):必要エサ値|BGCOLOR(#cccccc):レベル|BGCOLOR(#cccccc):必要エサ値|BGCOLOR(#cccccc):レベル|BGCOLOR(#cccccc):必要エサ値|BGCOLOR(#cccccc):レベル|BGCOLOR(#cccccc):必要エサ値|
|Lv.1→2|44|Lv.4→5|176|Lv.7→8|308|Lv.10→11|440|
|Lv.2→3|88|Lv.5→6|220|Lv.8→9|352|以降+1ごとに|+44|
|Lv.3→4|132|Lv.6→7|264|Lv.9→10|396|||
エサ値については[[キノーミ]]を参照。
**クラスチェンジ
クラスチェンジとは、特定のレベルになったとぅいんくるにクラスチェンジアイテムを与えると、クラスチェンジし、姿も性能も変わってきます。どのようなタイプのとぅいんくるに成長するかは、お世話のしかたによって変わります。
|BGCOLOR(#cccccc):とぅいんくるの顔|BGCOLOR(#cccccc):クラス|BGCOLOR(#cccccc):形態|BGCOLOR(#cccccc):特徴|
|&ref(α-１.jpg)|&size(large){α}|アクア|ほっそりとした&br()加速や小回りが得意|
|&ref(α-２.jpg)|&size(large){α}|プラ|微生物分解プラスチック。スピードに特化して進化したとぅいんくる|
|&ref(β-１.jpg)|&size(large){β}|||
|&ref(β-２.jpg)|&size(large){β}|岩盤形態||
|&ref(β-３.jpg)|&size(large){β}|||
|&ref(β-４.jpg)|&size(large){β}||太っちょだけど&br()実は軽くって&br()アルゴ度の上昇し易い|
&color(RED){※これはとぅいんくるPV2プレビュー02より参照したものです。&br()αとβの違いは4つ目のアイテム取得場所が空いているか空いていないかで決めました。&br()特徴に関してはコミック等を参照した限りです。}
&ref(hiyokko.gif)
*コメント
#comment_num2(vsize=2,nsize=20,size=40,num=6)
*とぅいんくる
|CENTER:BGCOLOR(#cccccc):顔|CENTER:BGCOLOR(#cccccc):タイプ|CENTER:BGCOLOR(#cccccc):値段|CENTER:BGCOLOR(#cccccc):加速|CENTER:BGCOLOR(#cccccc):スピード|CENTER:BGCOLOR(#cccccc):こまわり|CENTER:BGCOLOR(#cccccc):重さ|CENTER:BGCOLOR(#cccccc):アルゴ度|
|&ref(twinkle.jpg)|プレーン|75RP|10|10|10|10|10|
※ステータスは初期値
キノーミを与えることにより、さまざまなタイプに成長していく乗り物物体(生物?)。
また、とぅいんくるには名前を付けることが出来る。
キャラを変更してもとぅいんくるはそのまま使える。
最初は1匹だけだが、ショップで購入することにより複数匹所持することが可能。
とぅいんくるの育成方法に関しては以下項目を参照。
#ref(kaihatu.gif)
*とぅいんくる育成
とぅいんくるは、マイルームでキノーミをやることによって成長する。
また、コンペートーをやることにより必ずレベルがあがる。
あたえたキノーミにより、あがるステータスが異なるらしい(GM☆ネギトロ談)
また、レベルが1あがるごとにステータスが合計3上昇する。
&color(RED){ただし、1種類のキノーミだけをあたえ続けてレベルを上げた場合、一番低いものが上がる仕様になっているらしいかも？。}（コンペートーだけをあげた場合も同じである。）
ゆえに、どのキノーミで何が上がるかは不明である。
LV11以上ではクラスチェンジキノーミα、LV21以上ではクラスチェンジキノーミβでクラスチェンジ可能
αのクラスチェンジ後は合計25上昇する。
マーケットで購入できるようになるらしい。
ちなみに、最高レベルはLv40であり、その合計ステータスはクラスチェンジ前で167である。
上限ステを伸ばすためにとぅいんくる合成が実装されるという噂もある。
キノーミによって上昇する経験値が違う。
大まかには以下の通り。高級なものほど経験値も大きい。
ミサイルEX＝ガードEX＞スロウ＞エネルギー＝氷結＝目隠し＝ミサイル＞それ以外
詳しくは[[キノーミ]]を参照。
またLVごとに上がる1個あたりの上昇経験値は加速キノーミのえさ度を1とすると
&color(RED){上昇経験値(%) ＝ エサ度 ÷ 現在のLV ÷ 44 × 100}
で求めることができる。
つまりLVを上げるにはえさ度1のものを(44×LV)個必要ということになる。
とぅいんくるに餌をあげる時に右クリックでドラッグアンドドロップすると餌の数を選択できる
2次とぅいんくるはスピード重視型とこまわり形
3次とぅぃんくるはスピード、アルゴ度、バランス、後もう一つは忘れたが多分こまわり形の4種類にわかれるらしい。（ソース・電撃）
|BGCOLOR(#cccccc):レベル|BGCOLOR(#cccccc):必要エサ値|BGCOLOR(#cccccc):レベル|BGCOLOR(#cccccc):必要エサ値|BGCOLOR(#cccccc):レベル|BGCOLOR(#cccccc):必要エサ値|BGCOLOR(#cccccc):レベル|BGCOLOR(#cccccc):必要エサ値|
|Lv.1→2|44|Lv.4→5|176|Lv.7→8|308|Lv.10→11|440|
|Lv.2→3|88|Lv.5→6|220|Lv.8→9|352|以降+1ごとに|+44|
|Lv.3→4|132|Lv.6→7|264|Lv.9→10|396|||
エサ値については[[キノーミ]]を参照。
**クラスチェンジ
クラスチェンジとは、特定のレベルになったとぅいんくるにクラスチェンジアイテムを与えると、クラスチェンジし、姿も性能も変わってきます。どのようなタイプのとぅいんくるに成長するかは、お世話のしかたによって変わります。
|BGCOLOR(#cccccc):とぅいんくるの顔|BGCOLOR(#cccccc):クラス|BGCOLOR(#cccccc):形態|BGCOLOR(#cccccc):特徴|
|&ref(α-１.jpg)|&size(large){α}|アクア|ほっそりとした&br()加速や小回りが得意|
|&ref(α-２.jpg)|&size(large){α}|プラ|微生物分解プラスチック。スピードに特化して進化したとぅいんくる|
|&ref(β-１.jpg)|&size(large){β}|||
|&ref(β-２.jpg)|&size(large){β}|岩盤形態||
|&ref(β-３.jpg)|&size(large){β}|||
|&ref(β-４.jpg)|&size(large){β}||太っちょだけど&br()実は軽くって&br()アルゴ度の上昇し易い|
&color(RED){※これはとぅいんくるPV2プレビュー02より参照したものです。&br()αとβの違いは4つ目のアイテム取得場所が空いているか空いていないかで決めました。&br()特徴に関してはコミック等を参照した限りです。}
&ref(hiyokko.gif)
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