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※このページは編集できません。 井上 織姫(Inoue Orihime) 身長:157cm 体重:45kg 血液型:BO型 誕生日:9月3日 趣味:高いところに登る テーマ曲:T'en va pas"/ELSA(「L'essentiel ELSA 1986~1993」収録) **特徴・性格 一護のクラスメイト。胡桃色のロングヘアで巨乳。兄の形見である6枚の花弁をもつ花の形のヘアピンが特徴。 死神化した一護の霊力に影響を受け、このピンを触媒とした「盾舜六花(しゅんしゅんりっか)」という攻守・治療・復元の能力を発現した。 突飛な発想を繰り出す天然ボケだが、実は学年トップ3に入るほど成績優秀。運動神経も良いらしく中学時代からの親友・有沢竜貴(通称たつき)の指導により、空手初段程度の実力を持つ。かなりの石頭で、ぶつかったチャドは鼻血を出し、一護は悶絶していた。自宅のヌイグルミに「エンラク」と名づけたり、ドレミの歌のお笑い芸人バージョンを自作するなどかなりのお笑い好き。好きな食べ物はチーズ・バター・甘いものだが、一般人にとっては不思議な嗜好の味覚を持っており、度々珍妙な料理を作っている。 一護に想いを寄せており、破面編では「たとえ5回生まれ変わっても、5回とも同じ人を好きになる」と言うほどの想いの強さを見せている。 争いを好まない温和な性格のため闘いには不向きと評されつつも、「仲間を守りたい」という強い意思、そして目の前の負傷者を見過ごせない性格から、敵味方を問わず最大限その能力を発揮する。 **過去 中学1年の時に唯一の肉親である兄の昊(そら)を交通事故で失って以降、一人暮らしをしている。兄によれば、人としても親としても失格だった両親のもとから3歳だった織姫を連れて逃げ、現在は親戚が援助をしている。今でこそ明るく能天気な性格だが、中学時代は竜貴に助けられるまで、髪の色を理由に上級生からいじめを受け、塞ぎこんでいた時期があった。 **経緯・経歴 &bold(){<死神代行篇> } 織姫の魂を求めて虚(ホロウ)となった兄に襲われた折、死神化した一護に助けられる。魂魄の状態で一護と接触して以降、能力が少しずつ目覚めていった。学校を襲った虚から自身を助けようとして傷付いた竜貴を護ろうと、初めて盾舜六花を発動させこれを倒す。その後、浦原喜助により茶渡(チャド)と共に死神や虚について知らされ、一護を護りたいという思いからチャドと共に夜一の修行を受け、盾舜六花を自在に扱えるようになる。 &bold(){<尸魂界篇>} 一護・茶渡(チャド)・石田・夜一と共にルキアを助けるため、そして一護を護るために尸魂界へ乗り込み瀞霊廷へ侵入。他メンバーと分散してしまい涅マユリと交戦するまで石田と行動を共にしていた。一貫坂慈楼坊との戦闘で唯一の攻撃手段の椿鬼を損傷され、自分の無力さを痛感する。涅マユリとの本格戦闘を前に石田と別れた後は、更木剣八・草鹿やちるら十一番隊と行動を共にし、捕えられていた石田やチャド、岩鷲を救出し双殛の丘で一護の戦いを見守った。事件終了後は藍染によって重傷を負った一護を治療した。 &bold(){<破面篇>} 藍染の命を受けたウルキオラがヤミーを伴って現世に襲来した際、竜貴を護るため立ち向かおうとするが到底敵わず、ヤミーの攻撃を受けチャドと共に深手を負う。 その際に発動させた「盾舜六花」の能力の特異性に気づいたウルキオラの報告により、藍染に目を付けられることになった。 尸魂界からの連絡を受け、藍染に織姫が利用されることを危惧した浦原から椿鬼を失ったことを理由に戦力外であることを宣告されるが、ルキアに励まされ、二人で尸魂界での修行に入る。その最中に襲来した破面たちと戦闘中の仲間の命を盾に取られ、ウルキオラに連行され虚圏に下った。虚圏では藍染より自分の能力について教えられ、自分の能力で崩玉が存在しなかった状態に還そうと決意する。 織姫を救出に来た一護との再々戦を望むグリムジョーに軟禁されていた部屋から連れ出され、拒絶能力により一護を救命。ウルキオラの妨害を受けるも、グリムジョーが「反膜の匪(カハ・ネガシオン)」を使用、ウルキオラを閉次元へ一時幽閉する。一護からの希望もあり、一護とグリムジョーの傷を治したのち、ふたりの決着をネルと共に見守る。 グリムジョーとの決着直後に一護を襲撃したノイトラと一護達の救援に来た剣八との死闘後、織姫の拉致が一護達を虚圏へおびき寄せる役割を果たしたとして藍染からは用済みとされながらも、解放も処分もされることなく、第1十刃のスタークに虚夜宮に連れ戻され、現世へと侵攻する藍染に虚夜宮の守護を任され帰還したウルキオラの保護・監視下に再び置かれることとなった。 能力を完全解放したウルキオラとの死闘の末、結果的に勝利した一護により救出されたが、一護との決戦を目前に、置かれた状況への恐怖や存在の不確かな「心」を妄信することへの疑念、「心とは何か」などのウルキオラの詰問に対し、恐怖はないこと、仲間との絆・心の在り方を語っており、ウルキオラの最期の問いかけにも同じ言葉を以って応えた。 **盾舜六花(しゅんしゅんりっか) それぞれ花の名を冠した妖精のような存在を呼び出して盾を作り、事象を拒絶する稀有な能力。または、その術を構成するメンバーの総称。一護の霊力の影響でを受け、兄の形見であるヘアピンから生まれた“魂の力”が具現化した存在。ヘアピンが斬魄刀のようなものであるとの説(意志をもった霊子体・能力という共通点)があり、ヘアピンを媒介とした完現術(フルブリング)とも解釈できる。 六花本体は非常に脆く攻撃されるといとも容易く破壊されてしまうのが難点。 前述にあるように非常に稀有な能力であり、尸魂界もその能力の希少性を理解していたことが藍染の口から語られている。 織姫の霊力の増減や身体・精神状態に影響を受けるものの、六花の各メンバーと織姫との間に五感や思考、意志の連動性や共有性は無いようで、発動・使用時には言霊が、意志の疎通には口頭での会話が必要。 &bold(){「盾舜六花」メンバー}  舜桜をリーダー格とした6人から成る。各々の性格も十人十色。 ・火無菊(ひなぎく)…「三天結盾」「四天抗盾」を担う六花。テンションが高い。名前の由来は、ヒナギク。 ・梅厳(ばいごん)……「三天結盾」「四天抗盾」を担う六花。六人の中では一番の巨体を持つ。名前の由来は、梅。 ・リリィ…………………「三天結盾」「四天抗盾」を担う六花。近未来的な格好をしている。名前の由来は、ユリ。 ・あやめ…………………「双天帰盾」を担う六花。控えめな性格。名前の由来は、アヤメ。 ・舜桜(しゅんおう)…「双天帰盾」を担う六花でメンバーのリーダー格。名前の由来は、サクラ。 ・椿鬼(つばき)………「孤天斬盾」「四天抗盾」を担う六花。粗暴な性格で、織姫に対し横柄な態度で接する。名前の由来は、ツバキ。 **能力・技・効果 術を形成する六花メンバーの名と術名、そして「私は『拒絶』する」の言霊を発することで能力が発動する。 修行により、術名以外はある程度省略できるようになっている。 &bold(){三天結盾(さんてんけっしゅん)} 火無菊・梅厳・リリィ 防御術。“盾の外”の攻撃を拒絶。三人が逆三角形(普通の三角形にも出来る)の頂点にそれぞれ位置取ることで盾を張り、あらゆる攻撃を防ぐが、防御力には限界があり、強い攻撃を受けると一撃で砕け散る事もある。また、盾を張る三人自身は攻撃に晒される危険性がある。攻撃を防ぐ他、落下の衝撃を和らげる、障害物を食い止めるといった使われ方もした。 &bold(){双天帰盾(そうてんきしゅん)} 舜桜・あやめ 治癒・復元術。“盾の内”の事象を拒絶。六花の二人の間に対象を囲う楕円形の盾を張り、盾の内側を事象(出来事)が起こる前までの状態に戻す。 後に、この能力は極めて特殊であることが藍染により明かされる。限定した対象に生じた事象(出来事)を拒絶することで、たとえ失われたものでも元に戻すことが出来る。藍染曰く「神の領域を侵す能力」であり、その能力によって失われたグリムジョーの左腕を復元し、またメノリの吹飛ばされた上半身を元に戻したりもした。拒絶する事象に霊力が関わっている場合、その大きさによって拒絶するのに要する労力や時間が変わる。また、治癒中の対象による内側からの干渉を弾くといった性質も見せている。 &bold(){孤天斬盾(こてんざんしゅん)} 椿鬼 攻撃術。“盾の両面”の物質の結合を拒絶。物質の結合を解く力を持ち、丸い盾を張った椿鬼を撃ち込んだ対象を真っ二つに裂く。虚を倒せることはできたが、死神や破面との戦闘において有効なダメージを与えた事はない。 &bold(){四天抗盾(してんこうしゅん)} 火無菊・梅厳・リリィ・椿鬼 防御・迎撃術。爆発反応装甲と同等の効果を持ち、三角錐状の盾で防いだ攻撃の衝撃を盾の爆発で拡散し、同時に自動的に椿鬼による反射攻撃を加える。破面篇・空座町決戦後、一護がいつか死神の力を取り戻した時に備えて修得した。 ----
※このページは編集できません。 井上 織姫(Inoue Orihime) 身長:157cm 体重:45kg 血液型:BO型 誕生日:9月3日 趣味:高いところに登る テーマ曲:T'en va pas"/ELSA(「L'essentiel ELSA 1986~1993」収録) **特徴・性格 一護のクラスメイト。胡桃色のロングヘアで巨乳。兄の形見である6枚の花弁をもつ花の形のヘアピンが特徴。 死神化した一護の霊力に影響を受け、このピンを触媒とした「盾舜六花(しゅんしゅんりっか)」という攻守・治療・復元の能力を発現した。 突飛な発想を繰り出す天然ボケだが、実は学年トップ3に入るほど成績優秀。運動神経も良いらしく中学時代からの親友・有沢竜貴(通称たつき)の指導により、空手初段程度の実力を持つ。かなりの石頭で、ぶつかったチャドは鼻血を出し、一護は悶絶していた。自宅のヌイグルミに「エンラク」と名づけたり、ドレミの歌のお笑い芸人バージョンを自作するなどかなりのお笑い好き。好きな食べ物はチーズ・バター・甘いものだが、一般人にとっては不思議な嗜好の味覚を持っており、度々珍妙な料理を作っている。 一護に想いを寄せており、破面編では「たとえ5回生まれ変わっても、5回とも同じ人を好きになる」と言うほどの想いの強さを見せている。 争いを好まない温和な性格のため闘いには不向きと評されつつも、「仲間を守りたい」という強い意思、そして目の前の負傷者を見過ごせない性格から、敵味方を問わず最大限その能力を発揮する。 **過去 中学1年の時に唯一の肉親である兄の昊(そら)を交通事故で失って以降、一人暮らしをしている。兄によれば、人としても親としても失格だった両親のもとから3歳だった織姫を連れて逃げ、現在は親戚が援助をしている。今でこそ明るく能天気な性格だが、中学時代は竜貴に助けられるまで、髪の色を理由に上級生からいじめを受け、塞ぎこんでいた時期があった。 **経緯・経歴 &bold(){<死神代行篇> } 織姫の魂を求めて虚(ホロウ)となった兄に襲われた折、死神化した一護に助けられる。魂魄の状態で一護と接触して以降、能力が少しずつ目覚めていった。学校を襲った虚から自身を助けようとして傷付いた竜貴を護ろうと、初めて盾舜六花を発動させこれを倒す。その後、浦原喜助により茶渡(チャド)と共に死神や虚について知らされ、一護を護りたいという思いからチャドと共に夜一の修行を受け、盾舜六花を自在に扱えるようになる。 &bold(){<尸魂界篇>} 一護・茶渡(チャド)・石田・夜一と共にルキアを助けるため、そして一護を護るために尸魂界へ乗り込み瀞霊廷へ侵入。他メンバーと分散してしまい涅マユリと交戦するまで石田と行動を共にしていた。一貫坂慈楼坊との戦闘で唯一の攻撃手段の椿鬼を損傷され、自分の無力さを痛感する。涅マユリとの本格戦闘を前に石田と別れた後は、更木剣八・草鹿やちるら十一番隊と行動を共にし、捕えられていた石田やチャド、岩鷲を救出し双殛の丘で一護の戦いを見守った。事件終了後は藍染によって重傷を負った一護を治療した。 &bold(){<破面篇>} 藍染の命を受けたウルキオラがヤミーを伴って現世に襲来した際、竜貴を護るため立ち向かおうとするが到底敵わず、ヤミーの攻撃を受けチャドと共に深手を負う。 その際に発動させた「盾舜六花」の能力の特異性に気づいたウルキオラの報告により、藍染に目を付けられることになった。 尸魂界からの連絡を受け、藍染に織姫が利用されることを危惧した浦原から椿鬼を失ったことを理由に戦力外であることを宣告されるが、ルキアに励まされ、二人で尸魂界での修行に入る。その最中に襲来した破面たちと戦闘中の仲間の命を盾に取られ、ウルキオラに連行され虚圏に下った。虚圏では藍染より自分の能力について教えられ、自分の能力で崩玉が存在しなかった状態に還そうと決意する。 織姫を救出に来た一護との再々戦を望むグリムジョーに軟禁されていた部屋から連れ出され、拒絶能力により一護を救命。ウルキオラの妨害を受けるも、グリムジョーが「反膜の匪(カハ・ネガシオン)」を使用、ウルキオラを閉次元へ一時幽閉する。一護からの希望もあり、一護とグリムジョーの傷を治したのち、ふたりの決着をネルと共に見守る。 グリムジョーとの決着直後に一護を襲撃したノイトラと一護達の救援に来た剣八との死闘後、織姫の拉致が一護達を虚圏へおびき寄せる役割を果たしたとして藍染からは用済みとされながらも、解放も処分もされることなく、第1十刃のスタークに虚夜宮に連れ戻され、現世へと侵攻する藍染に虚夜宮の守護を任され帰還したウルキオラの保護・監視下に再び置かれることとなった。 能力を完全解放したウルキオラとの死闘の末、結果的に勝利した一護により救出されたが、一護との決戦を目前に、置かれた状況への恐怖や存在の不確かな「心」を妄信することへの疑念、「心とは何か」などのウルキオラの詰問に対し、恐怖はないこと、仲間との絆・心の在り方を語っており、ウルキオラの最期の問いかけにも同じ言葉を以って応えた。 **盾舜六花(しゅんしゅんりっか) それぞれ花の名を冠した妖精のような存在を呼び出して盾を作り、事象を拒絶する稀有な能力。または、その術を構成するメンバーの総称。一護の霊力の影響でを受け、兄の形見であるヘアピンから生まれた“魂の力”が具現化した存在。ヘアピンが斬魄刀のようなものであるとの説(意志をもった霊子体・能力という共通点)があり、ヘアピンを媒介とした完現術(フルブリング)とも解釈できる。 六花本体は非常に脆く攻撃されるといとも容易く破壊されてしまうのが難点。 前述にあるように非常に稀有な能力であり、尸魂界もその能力の希少性を理解していたことが藍染の口から語られている。 織姫の霊力の増減や身体・精神状態に影響を受けるものの、六花の各メンバーと織姫との間に五感や思考、意志の連動性や共有性は無いようで、発動・使用時には言霊が、意志の疎通には口頭での会話が必要。 &bold(){「盾舜六花」メンバー}  舜桜をリーダー格とした6人から成る。各々の性格も十人十色。 ・火無菊(ひなぎく)…「三天結盾」「四天抗盾」を担う六花。テンションが高い。名前の由来は、ヒナギク。 ・梅厳(ばいごん)……「三天結盾」「四天抗盾」を担う六花。六人の中では一番の巨体を持つ。名前の由来は、梅。 ・リリィ…………………「三天結盾」「四天抗盾」を担う六花。近未来的な格好をしている。名前の由来は、ユリ。 ・あやめ…………………「双天帰盾」を担う六花。控えめな性格。名前の由来は、アヤメ。 ・舜桜(しゅんおう)…「双天帰盾」を担う六花でメンバーのリーダー格。名前の由来は、サクラ。 ・椿鬼(つばき)………「孤天斬盾」「四天抗盾」を担う六花。粗暴な性格で、織姫に対し横柄な態度で接する。名前の由来は、ツバキ。 **能力・技・効果 術を形成する六花メンバーの名と術名、そして「私は『拒絶』する」の言霊を発することで能力が発動する。 修行により、術名以外はある程度省略できるようになっている。 &bold(){三天結盾(さんてんけっしゅん)} 火無菊・梅厳・リリィ 防御術。“盾の外”の攻撃を拒絶。三人が逆三角形(普通の三角形にも出来る)の頂点にそれぞれ位置取ることで盾を張り、あらゆる攻撃を防ぐが、防御力には限界があり、強い攻撃を受けると一撃で砕け散る事もある。また、盾を張る三人自身は攻撃に晒される危険性がある。攻撃を防ぐ他、落下の衝撃を和らげる、障害物を食い止めるといった使われ方もした。 &bold(){双天帰盾(そうてんきしゅん)} 舜桜・あやめ 治癒・復元術。“盾の内”の事象を拒絶。六花の二人の間に対象を囲う楕円形の盾を張り、盾の内側を事象(出来事)が起こる前までの状態に戻す。 後に、この能力は極めて特殊であることが藍染により明かされる。限定した対象に生じた事象(出来事)を拒絶することで、たとえ失われたものでも元に戻すことが出来る。藍染曰く「神の領域を侵す能力」であり、その能力によって失われたグリムジョーの左腕を復元し、またメノリの吹飛ばされた上半身を元に戻したりもした。拒絶する事象に霊力が関わっている場合、その大きさによって拒絶するのに要する労力や時間が変わる。また、治癒中の対象による内側からの干渉を弾くといった性質も見せている。 &bold(){孤天斬盾(こてんざんしゅん)} 椿鬼 攻撃術。“盾の両面”の物質の結合を拒絶。物質の結合を解く力を持ち、丸い盾を張った椿鬼を撃ち込んだ対象を真っ二つに裂く。虚を倒せることはできたが、死神や破面との戦闘において有効なダメージを与えた事はない。 &bold(){四天抗盾(してんこうしゅん)} 火無菊・梅厳・リリィ・椿鬼 防御・迎撃術。爆発反応装甲と同等の効果を持ち、三角錐状の盾で防いだ攻撃の衝撃を盾の爆発で拡散し、同時に自動的に椿鬼による反射攻撃を加える。破面篇・空座町決戦後、一護がいつか死神の力を取り戻した時に備えて修得した。 ----

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