「X-T用」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

X-T用」(2007/07/21 (土) 20:10:17) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

■X-T用 俺がガキの頃から家が近所で、よく一緒に遊んでた同い年の子が居たんだ。 いわゆる幼なじみってやつ。 けど、中学に上がったぐらいからは思春期で何となくお互い照れくさかったり、 それぞれのクラスに友達もできたりで、疎遠になってたんだ。 高三の夏、その子が少し離れた大学を受験する事を知った。 一緒に風呂に入ったり、同じ布団で寝たりしてた子が遠くへいっちまう。 俺はショックを受けると同時に、小さかった頃のその子の裸や遊んだ後の汗の匂いを思い出したら チンポが硬くなってきて、その子でオナニーしてしまった。 そして気がついた。俺はアイツの事が好きだったんだ。 それから少し後の週末、思い切って俺はその子を誘って遊びに出かけた。 帰ってきて俺の部屋で二人で冷たいジュースを飲みながら、 汗かいたしシャワーでもするかってことになった。 「昔みたいに一緒に入るか?」って冗談ぽく俺が言ったら、 「いいよ。」ってにっこり笑いながら即答された。 自分が男として見られていないことに打ちひしがれる思いだったが、 こうなったら破れかぶれだ。 じゃあってことで、俺は先に浴室に入った。 成長したアイツの裸が見られる、そう思うだけで股間がでかくなってきて、 萎えさせようと必至になっているうちに、扉が開いた。 でも、焦る必要なんて無かったんだ。 だって、少し恥ずかしそうに入ってきたアイツの大人になったチンポも、 俺よりも青筋浮かせて勃起してたから。 そのままお互いの手コキで射精して気持ちを確かめ合ったよ。 半年間のニューヨーク支社への出張が終わり、東京の我が家に帰る。 愛する妻と息子が待つ我が家。 妻にはブランド品(よくわからんがメモどおり買ってきた)。 息子には頼まれていたヤンキース松井の野球カード。 一応、頼まれていた物は以上だが… (ふふ、息子よ父さんはわかっているぞ。お前ももう第二次性徴期。 自分では言えなかっただろうが、お前が本当に欲しいものは 父さんちゃーんとわかっているぞ。母さんには内緒だぞ) 息子へのお土産の中に、本場のビニ本を忍ばせておいたのだ。 帰国、我が家、そして土曜日の朝… 目が覚めると、妻はいびきをかいている。 息子はリトルリーグの練習へ。 私は息子の部屋へ… 部屋中に立ち込める栗の花の香り。 ゴミ箱からあふれそうなティッシュ。 (息子よ!父さんうれしいぞ!ビニ本一冊で一晩にこれだけ抜くとは、 もう立派な男だ!この半年間で成長したな!) (ん、そうだ…抜いたページには何らかの形跡があるはず!) ちょっとした好奇心から、 どのページで抜いたのかを確かめるためにビニ本を探すと… 未開封だった。
■X-T用 俺がガキの頃から家が近所で、よく一緒に遊んでた同い年の子が居たんだ。 いわゆる幼なじみってやつ。 けど、中学に上がったぐらいからは思春期で何となくお互い照れくさかったり、 それぞれのクラスに友達もできたりで、疎遠になってたんだ。 高三の夏、その子が少し離れた大学を受験する事を知った。 一緒に風呂に入ったり、同じ布団で寝たりしてた子が遠くへいっちまう。 俺はショックを受けると同時に、小さかった頃のその子の裸や遊んだ後の汗の匂いを思い出したら チンポが硬くなってきて、その子でオナニーしてしまった。 そして気がついた。俺はアイツの事が好きだったんだ。 それから少し後の週末、思い切って俺はその子を誘って遊びに出かけた。 帰ってきて俺の部屋で二人で冷たいジュースを飲みながら、 汗かいたしシャワーでもするかってことになった。 「昔みたいに一緒に入るか?」って冗談ぽく俺が言ったら、 「いいよ。」ってにっこり笑いながら即答された。 自分が男として見られていないことに打ちひしがれる思いだったが、 こうなったら破れかぶれだ。 じゃあってことで、俺は先に浴室に入った。 成長したアイツの裸が見られる、そう思うだけで股間がでかくなってきて、 萎えさせようと必至になっているうちに、扉が開いた。 でも、焦る必要なんて無かったんだ。 だって、少し恥ずかしそうに入ってきたアイツの大人になったチンポも、 俺よりも青筋浮かせて勃起してたから。 そのままお互いの手コキで射精して気持ちを確かめ合ったよ。 半年間のニューヨーク支社への出張が終わり、東京の我が家に帰る。 愛する妻と息子が待つ我が家。 妻にはブランド品(よくわからんがメモどおり買ってきた)。 息子には頼まれていたヤンキース松井の野球カード。 一応、頼まれていた物は以上だが… (ふふ、息子よ父さんはわかっているぞ。お前ももう第二次性徴期。 自分では言えなかっただろうが、お前が本当に欲しいものは 父さんちゃーんとわかっているぞ。母さんには内緒だぞ) 息子へのお土産の中に、本場のビニ本を忍ばせておいたのだ。 帰国、我が家、そして土曜日の朝… 目が覚めると、妻はいびきをかいている。 息子はリトルリーグの練習へ。 私は息子の部屋へ… 部屋中に立ち込める栗の花の香り。 ゴミ箱からあふれそうなティッシュ。 (息子よ!父さんうれしいぞ!ビニ本一冊で一晩にこれだけ抜くとは、 もう立派な男だ!この半年間で成長したな!) (ん、そうだ…抜いたページには何らかの形跡があるはず!) ちょっとした好奇心から、 どのページで抜いたのかを確かめるためにビニ本を探すと… 未開封だった。 ある男の玉の中で精子たちが話をしていた。 「なぁ、もしも受精できたら何になりたい?」 「俺は医者にでもなって人々を救いたいな!」 「俺は歌手になって人々に夢を与えたいな~」 「でも俺ら一人しか受精成功しないんだよな…  よーし、うらみっこなしだぜ!」 そしてついに旅立ちのときが来た。 「よしみんないこーーぜ!正々堂々と戦おう」 「おう GOGOGOGO!!!!!!」 一斉に前進する一同。我先へと突き進む精子達。 そんな中、先頭の精子が何かを悟った。 どう見てもケツ穴です。本当にありがとうございました。 店員食ったよ。 めちゃくちゃ可愛い子で、かといって派手な感じでもなく、 ちょっと天然はいった性格の子。 前々から狙って買わずにストーカーwやってたんだが、 他の客や店員が離れた所で告ってみた。 そしたらOK てか、薄々気づいてたみたい。 それから度々店の外で会ってたんだが、つい最近、俺の部屋に泊めてやった。 男性経験が全くなくて、最初は怖がってたんだけど、俺の超絶舌技で悶えまくり。 フェラさせたが、初めてなだけあってうまくいかず、 おっかなびっくりでやるんだが、それがまたカワイスw 正常位で挿入すると痛むのか、半泣きになってたんだけど、 キスして優しく抱きしめてあげたら、落ち着いて徐々に慣れていったよ。 最後はバックから突きまくってそのまま中出し。 俺も店員のをシゴキまくってたんで2人で一緒に射精したよ。ごちそうさん。 俺は男だけど、松井にだったら抱かれてもいい。男が男に惚れる、みたいな? なんてのは冗談。隣で寝てる彼を嫉妬させたくて言っただけだよ。 私も高校生の時38歳の先生が大好きだった。 誕生日プレゼントとか渡したら、お返しにぬいぐるみプレゼントされて すごく嬉しかったなぁ。 妻子持ちで、先生の家の前通ると子供の洗濯物とか干してあってなんか悲しかった。 だけど、先生といつもふざけてジャレあってた。 先生が後ろから、こいつ~ってふざけて抱きしめてくれた時嬉しかった。 先生と野球見に行く約束したけど、妻子持ちだし、どうせ自分のことガキ だと思ってるだろうし無理だろうと思い、ちょっと づつ距離を置くようにした。すごく切なかった。 先生とキスしたいとか、セックスできたらいいなぁっていつも考えてた。 先生のこと考えてオナニーしたこともある。 積極的に行動うつすのは恐かった。 先生に嫌われたら立ち直れないと思っていたし。 懐かしいなぁ,思い出したら勃起しちゃった!? さきほど、私が酔って家に帰ってきて、弟を脅かしてやろうとこっそり部屋をのぞくと 弟が私の服で女装してオナニーしているのを見つけてしまいました。 弟は私より背が低いので、私の服はぶかぶかだったのですが それをはだけさせてベッドの上でオナニーしていました。 私は驚きのあまり声を出してしまいました。 弟は私に気付いた途端しどろもどろに言い訳を始めましたが この格好を見られていたら言い訳は無駄だと悟ったようで、全て話してくれました。 数ヶ月前から私の服を着てオナニーしていること。 初めて着てみたときにドキドキしてオナニーしたくなったということ。 時々は私のベッドでオナニーしているということ。 私のことが好きだということ。 私は何も言わずに部屋に戻って、今これを書いています。 どうすれば良いのでしょうか。 弟のことは大切ですし、涙目で私に離す弟はドキドキするほど可愛かったけれど だからといって弟と恋仲になることは考えられません。 傷つけずに断る方法はないでしょうか。 弟が私と同じ趣味であることはうれしい反面、兄としてはやはり心配になってしまうのです。 (お兄ちゃんったら、またこんなフィギュア買ってる…うわぁ、バニーガールだぁ…ちょっと触ってもいいかな) (あ、触ったら色が取れちゃった…軽く触っただけなのに…どうしようぅ) ガチャッ 「おい、お前何勝手に人の部屋に入ってんだ、あ、お前、俺のハルh…」 「ごめんなさぁい…ちょっと触っただけなのに色が取れるなんて…」 「いや…それはメタm」 「ごめんなさい、ごめんなさいっ、グスッ…」 「…まったくなんてことしてくれたんだよ、フィギュアの色が剥げちまったじゃねぇか!」 「…ごめん、、、グスッ、なさぁい、グスッ、グスッ」 「謝っても許さないからな、お前がフィギュアにしたみたいにこうしてやる!」 ビリビリッ 「へぇ…ついこのあいだまであんなにちっちゃかったのにもうこんなに大きくなっちゃって」 「うう、ごめんなささい、あ、ひあっ、やめてっ…変な、気分になっちゃうっ」 「ったく、本当に俺のよりデカイな、お前のチンポ」 暇をもてあました若者数名が集まり、それぞれ嫌いなもの、怖いものを言いあっていく。 皆、「蜘蛛」「蛇」「蟻」などと言ってる中にひとり、「いい若い者がくだらないものを怖がるとは情けない、世の中に怖いものなぞあるものか」という男がいる。 本当に怖いものは無いのかとさんざん念を押しても「ないものはない!」と言う。 しかし、何度も念を押しているうちにしぶしぶ「実はある」という。何が嫌いなのかと聞くと「饅頭」。 その男は「饅頭の話をしているだけで気分が悪くなった」と言い出し、隣の部屋で寝てしまう。 そこで皆は「あいつは気に食わないから饅頭攻めにしてやろう」と、金を出し合い、饅頭をたくさん買いこんで隣の部屋に投げ込む。 すると、男は怖がるどころか「怖いから食べちまおう」「旨すぎて怖い」などと言いながらとうとう全部食べてしまった。 怒った皆が「本当のお前の怖いものは何だ!」と聞くと「ガチムチの兄貴が怖い」。

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: