VIPコオロギ
ステータス
紹介
VIP鯖の片隅で生きる虫。ザコなうえに無知である。
自身、低脳であるとの自覚はあるが反省はかけらもない。「オレはクズだからな。」
それが証明されたのが2007年某日のVIP板にて。
レベルの下げ方が分からず質問カキコをするも、Lv100以上のくせにメルト屋の存在を知らなかったことが発覚。
板住人から優しくも冷ややかな視線と嘲笑を浴びる。
必死でVIP管理人を撫でるも、その低脳ゆえ弱武器持ち替えの考えすら浮かばず、管理人を撃破してしまったのも今では良い思い出である。
その後、あまりの惨状に見かねた優しく熱いマッチョな兄貴達に助けられ、撫茶にてNT兄貴を撃破させてもらい無事ALIを上げる。
その際にお世話になったシノ兄貴や他の兄貴達の優しさと漢っぷりに感激。
危うく道を踏み外しそうになるも何とか思い止まり、彼らを心の中で師、もといアニキと仰ぐ。
そして自身のあまりの低脳さにある種感動し、将来のクラスをギコ（馬）もしくはギコ（鹿）にしようと決意。
同時に弱武器の偉大さを実感し、今後は指輪落ちすることを固く誓う。
（自筆）
自身、低脳であるとの自覚はあるが反省はかけらもない。「オレはクズだからな。」
それが証明されたのが2007年某日のVIP板にて。
レベルの下げ方が分からず質問カキコをするも、Lv100以上のくせにメルト屋の存在を知らなかったことが発覚。
板住人から優しくも冷ややかな視線と嘲笑を浴びる。
必死でVIP管理人を撫でるも、その低脳ゆえ弱武器持ち替えの考えすら浮かばず、管理人を撃破してしまったのも今では良い思い出である。
その後、あまりの惨状に見かねた優しく熱いマッチョな兄貴達に助けられ、撫茶にてNT兄貴を撃破させてもらい無事ALIを上げる。
その際にお世話になったシノ兄貴や他の兄貴達の優しさと漢っぷりに感激。
危うく道を踏み外しそうになるも何とか思い止まり、彼らを心の中で師、もといアニキと仰ぐ。
そして自身のあまりの低脳さにある種感動し、将来のクラスをギコ（馬）もしくはギコ（鹿）にしようと決意。
同時に弱武器の偉大さを実感し、今後は指輪落ちすることを固く誓う。
（自筆）
また何かあったら相談してね☆（ゝω・）v
後、指輪落ちしても指輪自体に経験値入らないよ
それでいいのならいいけど・・・
（シノ）
後、指輪落ちしても指輪自体に経験値入らないよ
それでいいのならいいけど・・・
（シノ）
なあにそんなに卑下するもんじゃない
そのままのおまいさんでいいのさ
（ななｓ）
そのままのおまいさんでいいのさ
（ななｓ）
指輪落ちばかりしてると、急な戦略の時に肉壁になれないぞ
（まさる）
（まさる）
優しいお言葉とアドバイスありがとう兄貴達！
いつか胸を張って戦略に出れるように頑張ります！
（自筆）
いつか胸を張って戦略に出れるように頑張ります！
（自筆）
濁3鯖特定しますた。
（名前もなしに書き込みとな！？）
（名前もなしに書き込みとな！？）
