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窓の外族

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窓の外族

ステータス

コードネーム
憂患倶楽部
クラス
もう来ねーよ
装備
うまい棒
建国暦
空の鬼籍 眼帯ロリ騎士団長黒ろんすたん 他


紹介

ニュースの窓


  • ポイサン総帥勇戦す
もはや両大陸でその名を知らぬものはいないといわれる
かのポイサン総帥がついに領土拡張へと乗り出した。
これまでポイサン総帥の行動といえば、小国を立ち上げては
わずかな領土を維持するだけに留まっており、戦闘行動とは無縁であった。

しかし、先立っての棒☆銀戦役において
同総帥に期待する有志が、それまでやはり小国であったカラマーゾフへと集結。
そして期待に応じるが如く、1夜目の戦闘になんと総帥は進撃を下知、
残念ながら戦果を出せなかったものの民衆は大いに盛り上がり
カラマーゾフを大国へと押し上げる結果となった。

そして時は流れ・・・
タイガー&ドラグーンに対しカリフラワーの城ともう12月です><が攻め入っていた時である。
なんとカラマーゾフ国軍に対し、再び戦場へと兵を向けるよう指示が下ったのである。
結果、ついにポイサン総帥率いる国家が、他国を攻略するという偉業が達成される事となった。
その後カラマーゾフは残念ながら滅亡してしまうが
一連の彼の人物の行動が世界へ与えた衝撃は計り知れないものであった。
今後どうなるか、ゆっくり見守りたいとおもう。

なお、総帥自らのタイガー&ドラグーン要塞への攻撃はダメージ0であったという。



  • 棒☆銀滅亡しゲート封印さる。魔剣発見の噂も?
聖剣争奪時に建国され、以来カオスゲート保持国として
長期に渡りその領土を維持し続けていた棒☆銀がついに陥落した。
戦いは二晩に渡って行われ、もう12月です><を筆頭に両日とも多数の国が参戦、
一夜目は戦闘中盤よりタイガー&ドラグーンの介入もあり戦域が拡大したため
戦闘は中断され痛み分けの結果となったものの、
戦いに手ごたえを感じた攻略軍による連夜の攻撃により、
ついに棒☆銀要塞も陥落する事となった。
長らくに渡りゆるやかながら戦果をあげ続けた結果を
南瓜20個という数字で見せ付けていたかの国も
様々な要因により最盛期よりは戦力を失っていたということになるか。

なお2ch大陸側のほぼ総力による攻略戦の後、
両大陸最後のカオスゲート封印が行われたその際、謎の魔剣が出現したという噂である。
関係者によると発見者はぼむ氏であり、
魔剣はそのまま氏の所有を認められたため、現在も氏の手元にあるというのだ。

別の関係者によるとその性能は、近寄るもの全ての力を奪うといい
氏と敵対する勢力は以後の戦いで苦戦をしいられそうである。


  • 開かれた第二のゲート
ゼテギネアのゲート開放から数日、
ついに2ちゃんねる大陸に於いてもゲートの解放が発生してしまう事態となった。
開放に関与したのはすくすく王国のあうあう氏。

氏の発言によれば、聖剣を持ち小規模な戦闘に携わっていたところ
突如としてゲート解放が行われたとのこと。
特別何らかの儀式や行為をしたという事はないらしく
先日に続き、やはり原因は不明のままだ。
どうやら一種の偶発的な要素が絡むのではないかという見方も強い。

なお、開かれたゲートであるが、同日夜、
同じくゲート保持国であるとろけた☆チーズとの戦争にすくすく王国が敗戦、
チーズ側の指示により封印が決定、
危険が心配されたが無事に儀が執り行われ封印されたようだ。
開放された場合の対処を不安視する住民も多かったが、
封印方法が確立された事により多少は軽減されるのではないだろうか。


  • カオスゲート開放さる
大陸で所有者を転々とし、その度に驚異的な力を見せ
時には戦争の道具としてさえ利用されていた聖剣ブリュンヒルドだが
ついにその秘めた能力を全世界へと見せ付けた。

なんと、あのオウガ達が棲む世界への入口や、天空への道との伝説もある
カオスゲートを開いてしまったのだ。
調査によると火竜の月13日の夜半にかけて、
ゼテギネア大陸のとろけた☆チーズ国内にて解放が発見されたとのこと。
開放に成功したのは当時同国仕官者であったテトラレンマ氏。
いかなる理由にて氏が開放に至ったのかは不明だが
研究者の手により聖剣が原因の一端である事は解明されている。

ゲートの影響により、ゼテギネア全土には闇の魔力による影響がそこかしこに見られ
本来の力を失ったもの、魔界の力と同調し力を得るものなど様々であるようだ。
一刻も早い事態の解決が望まれる。


  • 命名完了
先日お伝えした、シノ氏が手に入れた命名剣だが
多数の命名候補が集まったため、命名審議委員会による最終選考が難航。
気を持たせるような日が続いていたが、
一昨日の夜、戦闘も集束し大陸が落ち着きを取り戻した頃、
ついに審議が完了し、名乗りを許されたとの報がシノ氏へと届いた。

多少のもたつきを見せつつも決められたその名は
「スレッドストッパー」とのこと。
この武器の威力は如何ほどか気になるところである。

なお、他の候補もかなりの力作だったそうであり
別の形でそれらが登場する日も来るかもしれない。


  • 命名・・・剣?

蒼白氏が手にしたことで物議を呼んだ、財宝への命名権だが
その話題も覚めやらぬ今日、再び話題となることとなった。

大陸間での抗争となったTTDと今は亡き国の為のfall’sによる戦争を
2チャンネル大陸の勝利で終えたシノ総帥に対し
大陸の支配者と言われるひろゆき氏より、なんと「名前命名剣」なる装備が下賜されることとなったのである。

この件に際し、シノ氏に蒼白氏同様の権利が与えられたのか
シノ氏にのみ帯剣を許された一振りとなるのか
あるいは全く別の権限を手にした事となるのか…
それらについては現時点では不明である。
当局では新たなる情報が解り次第、発表するとしている。


  • 聖剣の行方
梅干氏のレポートにて紛失したとされていた聖剣ブリュンヒルドが
再びこの両大陸において所持者がいるとの情報が寄せられている。
既に多数の目撃証言が挙がっており、どうやらガセネタの類ではない。

今回はゼテギネア大陸のみならず、2ちゃんねる大陸での目撃もあるが
それどころか、どうやら聖剣の所有を巡ってすでに数多くの血で血を洗う争いが起きているようだ。
中には臨戦態勢にも関らず、問答無用で奪われるケースもあり
発見しても不用意に手を出さないよう呼びかけが行われているが効果のほどは不明だ。
その力は絶大と言われるだけに、この争いは当面続くのではないかととある有識者は予想している。

なお、当初所有していたとされるT氏の元からは
前述のように既に失われたが、奪われた氏の手元には素手が残っていたという。
もし貴方が手にしたのならば、隠し方には努々気をつけていただきたい。

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