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&sizex(6){シリーズ構成について}  &sizex(4){「セレネちゃん(仮)」は、4コマ的な紙芝居を積み重ねて、オムニバス形式で展開する予定です。}  &sizex(4){一つの区切りとして、4コマ10セットで1話を構成し、3分程度の動画完成を目指します。}  &sizex(4){脚本が固まったら、[[絵コンテ]]に反映していきます。} ---- *大まかな流れ **1話(1-0~1-8) -導入-「機械化して戦う高校生と、それをステゴロで抑え込む先生がいるらしい」 導入はマリア先生が報告書をまとめている場面から 1話を通して、マリア先生(1-0/顔出し無し)→セレネちゃん→コハルちゃん→ネルちゃん の順にキャラが登場 それぞれがどんなキャラクターなのかを見せつつ、話の始まりに勢いをつける戦闘シーンを描く **2話(2-1~2-10) -日常描写-「お嬢様にはメイドがいましてねお風呂会」 戦闘行為へのペナルティーとして教室の掃除を言いつけられたセレネとネルの二人 セレネルコンビ・・・? ネルはすかさずメイドのティアラを呼びつけ掃除させることに… がしかし Gに追い詰められたメイドの暴走で教室はがれきの山に… 校舎の修理費はネルもちさすがお嬢様 ほこりにまみれたメンバーはお風呂に 先生は一人自宅ベッドでピヨチャンとスヤスヤ **3話(3-1~3-10) (編集中) **4話(4-1~4-10) (編集中) **5話(5-1~5-10) (編集中) **6話(6-1~6-10) (編集中) ---- &sizex(6){各話数毎の脚本} ---- *1話(1-0~1-8) **1-0(プロローグ) ――私の名前はマリア・レーヴェンハルト。 本名:桐縞那美 マリアはコードネームでとある機関に所属している。 現在、上の命令で教師の任務に当たっている。ちなみに担当科目は保健体育だ。 ここ、○○島には世界各国から身体が機械化するという原因不明の病気を持つ少年少女達が治療という名目で集められている。 私はそんな子供たちが通う学校の先生というわけだ。 訓練を受けた私は機械化し手に負えない生徒に生身で対抗できる数少ない人間なのだ。 当初は教師という仕事に不安もあったが、生徒達はみないい子で大きな問題などなく平穏な毎日だった。 しかし・・・今年の春、あの問題児達が入学してくるまでは・・・ マリア「はぁ・・・」 ここから1-1へ続く パソコンの画面に↑の文章を打ち込んでる風のマリア先生 先生の手とか髪とかがコマに移りこむ 顔はここでは見せない **1-1 (編集中) **1-2 (編集中) **1-3 上履きに履き替え 遅れないよう急いで昇降口から教室へ向かおうとするセレネとコハル 階段を上ろうとすると、 ???「遅かったわねセレネ。今日こそ決着つけるわよ!」            階段の踊り場に少女が一人立っていた。 セレネ「邪魔よネル!どきなさい!」                       と、言い終わるか終わらないか位でネル変身。 **1-4 セレネ「もう・・・」                             と言いながらセレネも変身   >変身  ネルがスラスター全開で向かってくるのを下がりながらかわし2人は玄関から外へ **1-5 バトルを予定 要戦闘設計 **1-6 1-5に同じ アニメーションできれば万歳 **1-7 ネル「次で終わらせてあげるわ」 セレネ「あんたの負けで?」 >お互い向き合って息を切らしながら ネル「あなたのよ」          いくわよ的な雰囲気 セレネ「フン!」         こいよ的な雰囲気 セレネ&ネル「「はぁぁぁぁぁぁぁああああ!!!!」」      セレネ→←ネル **1-8 ―――――はーい!そこまでー! ガシッ        割って入って軽々素手で止める 砂煙の中には3人の人影が!? 砂煙が薄れて担任登場 ―――ここら辺で1話終了。 ---- //広告とのスペース ----
&sizex(6){シリーズ構成について}  &sizex(4){「セレネちゃん(仮)」は、4コマ的な紙芝居を積み重ねて、オムニバス形式で展開する予定です。}  &sizex(4){一つの区切りとして、4コマ10セットで1話を構成し、3分程度の動画完成を目指します。}  &sizex(4){脚本が固まったら、[[絵コンテ]]に反映していきます。} ---- *大まかな流れ **1話(1-0~1-8) -導入-「機械化して戦う高校生と、それをステゴロで抑え込む先生がいるらしい」 #region 導入はマリア先生が報告書をまとめている場面から 1話を通して、マリア先生(1-0/顔出し無し)→セレネちゃん→コハルちゃん→ネルちゃん の順にキャラが登場 それぞれがどんなキャラクターなのかを見せつつ、話の始まりに勢いをつける戦闘シーンを描く #endregion **2話(2-1~2-10) -日常描写-「お嬢様にはメイドがいましてねお風呂会」 #region 戦闘行為へのペナルティーとして教室の掃除を言いつけられたセレネとネルの二人 セレネルコンビ・・・? ネルはすかさずメイドのティアラを呼びつけ掃除させることに… がしかし Gに追い詰められたメイドの暴走で教室はがれきの山に… 校舎の修理費はネルもちさすがお嬢様 ほこりにまみれたメンバーはお風呂に 先生は一人自宅ベッドでピヨチャンとスヤスヤ #endregion **3話(3-1~3-10) (編集中) **4話(4-1~4-10) (編集中) **5話(5-1~5-10) (編集中) **6話(6-1~6-10) (編集中) ---- &sizex(6){各話数毎の脚本}  &sizex(4){お手伝いさんの尽力により脚本がそろいました。必要な資料を揃えながら[[絵コンテ]]を上げてきましょう}  &sizex(4){脚本元ファイルはうpろだにうpされているのでそこから参照できます→}・http://ux.getuploader.com/vmt/download/151/%E8%84%9A%E6%9C%ACB.txt ---- *1話(1-0~1-8) **1-0(プロローグ) #region ――私の名前はマリア・レーヴェンハルト。 本名:桐縞那美 マリアはコードネームでとある機関に所属している。 現在、上の命令で教師の任務に当たっている。ちなみに担当科目は保健体育だ。 ここ、○○島には世界各国から身体が機械化するという原因不明の病気を持つ少年少女達が治療という名目で集められている。 私はそんな子供たちが通う学校の先生というわけだ。 訓練を受けた私は機械化し手に負えない生徒に生身で対抗できる数少ない人間なのだ。 当初は教師という仕事に不安もあったが、生徒達はみないい子で大きな問題などなく平穏な毎日だった。 しかし・・・今年の春、あの問題児達が入学してくるまでは・・・ マリア「はぁ・・・」 ここから1-1へ続く パソコンの画面に↑の文章を打ち込んでる風のマリア先生 先生の手とか髪とかがコマに移りこむ 顔はここでは見せない #endregion **1-1 (編集中) **1-2 (編集中) **1-3 #region 上履きに履き替え 遅れないよう急いで昇降口から教室へ向かおうとするセレネとコハル 階段を上ろうとすると、 ???「遅かったわねセレネ。今日こそ決着つけるわよ!」            階段の踊り場に少女が一人立っていた。 セレネ「邪魔よネル!どきなさい!」                       と、言い終わるか終わらないか位でネル変身。 #endregion **1-4 #region セレネ「もう・・・」                             と言いながらセレネも変身   >変身  ネルがスラスター全開で向かってくるのを下がりながらかわし2人は玄関から外へ #endregion **1-5 バトルを予定 要戦闘設計 **1-6 1-5に同じ アニメーションできれば万歳 **1-7 #region ネル「次で終わらせてあげるわ」 セレネ「あんたの負けで?」 >お互い向き合って息を切らしながら ネル「あなたのよ」          いくわよ的な雰囲気 セレネ「フン!」         こいよ的な雰囲気 セレネ&ネル「「はぁぁぁぁぁぁぁああああ!!!!」」      セレネ→←ネル #endregion **1-8 #region ―――――はーい!そこまでー! ガシッ        割って入って軽々素手で止める 砂煙の中には3人の人影が!? 砂煙が薄れて担任登場 ―――ここら辺で1話終了。 #endregion ---- *2話(1-0~1-8) (二話以降編集中) //広告とのスペース ----

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