メランコリック 鏡音リン 歌詞と動画
メランコリック 【melancholic】とは「物思いに沈むさま。憂鬱であるさま。」「―な感情」
って意味らしいです。知らなかった！！
ま、かわいい歌だからいいけど、確かに歌詞を見てみると内容が
そんな感じだよね。
作詞・作曲→Junkyさん！！
歌っているのは鏡音リン！！
メランコリック 歌詞
全然つかめないきみのこと
全然しらないうちに
ココロ奪われるなんてこと
あるはずないでしょ
それは無愛想な笑顔だったり
それは日曜日の日暮れだったり
それはテスト∞（ばっか）の期間だったり
それはきみとゆう名のメランコリンニスト。
手当たり次第強気でぶつかっても
なんにも手には残らないって思い込んでる
ちょっとぐらいの勇気にだって
ちっちゃくなって塞ぎこんでる
わたしだから
全然つかめないきみのこと
全然しらないうちに
ココロ奪われるなんてこと
あるはずないでしょ
全然気づかないきみなんて
全然知らない×知らないもん
「ねぇねぇ」じゃないわ この笑顔
また眠れないでしょ
明日も おんなじ わたしが いるのかな
無愛想で無口なままの カワいくないヤツ
あの夢にきみが出てきたときから
素直じゃないの だって
全然つかめないきみのこと
全然しらないうちに
こころ奪おうとしてたのは
わたしのほうだもん×××
そういう時期なの
おぼれたいのいとしの
メランコリー
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初音ミク Wiki
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おりがみ披露
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目次
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//|&bold（）{[[piapro>>ここにpiaproのURLを貼り付け]]}|
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|&nicovideo(sm43638355)|&youtube(https://www.youtube.com/watch?v=LNiHaxoWz_U){342,187}|
作詞：[[濁茶]]
作曲：[[濁茶]]
編曲：[[濁茶]]
絵：[[濁茶]]
動画：[[濁茶]]
出典：ＮＨＫクリエイティブ･ライブラリー
唄：[[開発コード miki>SF-A2 開発コード miki]]
**曲紹介
>&bold(){mikiの歌もっと書きたいなぁと思って、ちょっと作ってみました。}
>&bold(){見方と可能性の歌です。}
>&bold(){短いですが、是非最後まで聴いていただければ嬉しいです！}
曲名：『&u(){おりがみ披露}』（&u(){おりがみひろう}）
-[[濁茶]]による[[開発コード miki>SF-A2 開発コード miki]]オリジナル楽曲。
**歌詞
（[[ニコニコ動画>>https://www.nicovideo.jp/watch/sm43638355]]より転載）
ほどけない表情で画面を見る
パソコンの先に走馬灯 チラリ
今はちょっとの甘さをただしがんでいよう
紙を折りたたむ 意味を伴った形の合図
姿を変えてく 頭の中のこと
名付けないまま逃げ切りたい想い
重ねていけば隠せるものかなあ
沖に出れぬまま 浮かぶ後悔の形のことを
いつか流れても 僕は忘れぬだろう
紙を折りたたむ 意味を伴った形の先で
何が起きるだろう 分からぬままの人
今は四角のままで明日を待ってみよう
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1970/01/01 (木) 09:00:00
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三十億の傷
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#right(){&furigana(さんしゅうおくのきす)【検索用:&furigana()&space(2)登録タグ:&tags() 】}
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目次
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|&nicovideo(sm43651041)|&youtube(https://www.youtube.com/watch?v=uxGHNrH-3BQ){342,187}|
作詞：[[せきこみごはん]]
作曲：[[せきこみごはん]]
編曲：[[せきこみごはん]]
絵：[[アルセチカ]]
唄：[[初音ミク]]
**曲紹介
>&bold(){「本当にやりたい事はなんですか？」}
曲名：『&u(){三十億の傷}』（&u(){さんじゅうおくのきず}）
-アルセチカ氏によるテーマ・投稿日統一企画、#numbeeer参加作品。
**歌詞
（[[piapro>>https://piapro.jp/t/WB8N]]より転載）
胸に灯された輝きを奪う
あと何回無為に散らす 人生(いのち)を
願いを捨て まだ 愛せていますか
虚しき時を編む 失望者
悲しみを嫌う ただの怖がりだから
輝きを奪うのなら自分を賭けて
三十億回を生きて
後悔 哀 を増やして
無意味を噛む 夢を閉ざすのは
間違いない 去ってな！
愛した願いの一つを編み
輝け 人生(いのち)の核
燦然なんて言わない
三十億の傷
羨んで爪を噛むだけ 傍観者
嘘をつき続け 傷をつけ続ける
正しき人 色褪せている
三十億回失う
曖昧さを抱きしめて
願いを刺す 嘘で笑うのは
構わない 気取ってな！
愛した願いの一つを蹴り
さよなら 人生(いのち)の核
最善なんて言えない
三十億の傷
守りたいばかり
未来を見てる
一生涯の傷以外
犠牲は要らない
三十億回を生きて
後悔 哀 を増やして
無意味を噛む 夢を閉ざすのは
間違いない 去ってな
愛した願いの一つを編み
輝け 人生(いのち)の核
燦然なんて言わない
三十億の傷
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1970/01/01 (木) 09:00:00
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夏と華
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#right(){&furigana(なつとはな)【検索用:&furigana()&space(2)登録タグ:&tags() 】}
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目次
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|&nicovideo(sm37467567)|&youtube(https://www.youtube.com/watch?v=27HxJauEib4){342,187}|
作詞：[[rukaku]]・[[ktm（移動する点P）]]
作曲：[[rukaku]]
編曲：[[rukaku]]
イラスト・動画：[[アルセチカ]]
唄：[[音街ウナ]]
**曲紹介
>&bold(){気持ちに折り合いをつけようとする物語です。}
曲名：『&u(){夏と華}』（&u(){なつとはな}）
**歌詞
（[[ニコニコ動画の投稿者コメント>>https://www.nicovideo.jp/watch/sm37467567]]より転載）
エンドロールに狂い咲く 紅い華は「誰」のもの？
窓辺でラムネ瓶を陽にかざし
日々に唾棄するだけの"僕"なんだろ？
浅い呼吸で足早に去る季節に何を請う？
分かってんだろ？
紫陽花 背に 君が描いていた あの夏の向こうへ
君が虚空に浮かんだ一瞬に
オフィス街を衝いた 一等星
夢と悟った 六秒間 あの夏を透過して
未完成に咲いた 鼓動は空の色
愁いや衒いも人生譚
六畳に凪いだ情景が滲んで 雫の華になる
温くなったラムネ呷り 映写機を再起動(リブート)する
主役は空のフィルム押し付けて
微笑んだ"君"なんだろ？
夏惜しむ蝉時雨の瀬に まだ言葉の雨は止まず
幾千回 溢れた音 音音音音
離れないや
遥か遠い日のバス停で君は言った
「どうして行くの？行かないで。」と
気紛れな詭弁で誤魔化した
言えなかった追慕を抱いたまま
夏をループするだけの ワンシーンを描き変えていく
遠く沈んだ 雲を抜け 拓いた地平は透明だ
昨日飲み込んだ後悔も 全部抱いて翔んでゆけ
未覚醒に風泳ぎ澄んでいく
迷いや紛いもずっと側にいて
白昼夢を背に尚
輝いていたんだ あの夏は
//ここから下の文章は削除しないでください。使用する場合がありま
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1970/01/01 (木) 09:00:00
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アンチノミー/rukaku
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|&nicovideo(sm37266585)|&youtube(https://www.youtube.com/watch?v=AgM1l-V4zoM){342,187}|
作詞：[[rukaku]]
作曲：[[rukaku]]
編曲：[[rukaku]]
イラスト・動画：[[アルセチカ]]
唄：[[初音ミク]]
**曲紹介
曲名：『&u(){アンチノミー}』
-rukaku氏の6作目。
**歌詞
（[[ニコニコ動画の投稿者コメント>>https://www.nicovideo.jp/watch/sm37266585]]より転載）
傲慢だ 劣等 提唱 悔悔 狂った人生だ 嫌嫌 自己嫌悪
目眩に溺れた
溶け出した日々が まだ 僕の体を 離さない
廃墟一人彷徨って 空虚透ける君を追って
ドロドロに 饐えた 果芯を
この手で握り潰して Never Land Never End Stay
さぁ 見切りをつけましょう この文明譚に 未来は無い
今君と狂って踊って息をした 僕の手は 独り手に胸を刺した
遠い 遠い 昔の喜劇（オペレッタ）傷んだ愛が消えただけ
醜く沸き立つ血を抜き 白く曇る眼を見詰め 形骸を断つ
業を滾らせど このザマだ？ 一生分の〈 心の臓（うち）〉を叫べ
気紛れな 曲を爪弾いた 眩しい君の 虚ろな像霞む
ファインダー 映る事の無いパノプティコン
パラパラと捲る君の〈 本の音（ね）〉が 響く
けど気がついていた バグだらけの感傷は意味を為さない 果てしない物語（フィクション）
嫌いなLie Lullaby 暗い位くだらないやって
知っちゃえば 全部楽だ この運命は
気紛れに 嫌って 好いて 息をした君は
やがてまた 嫌って 嫌って 息をしない 僕は
死すべきだ
然れど尚
嫌って 嫌って 染み付いた トートロジーを拭えなかった
幼気（いたいけ）に産み落とされし シンプトムを抱き 業病を生きる クロニクル
Despair ga
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1970/01/01 (木) 09:00:00
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東京・ルート246
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|&nicovideo(https://www.nicovideo.jp/watch/sm43643711)|&youtube(https://www.youtube.com/watch?v=Sr6KWhvx1F8){342,187}|
作詞：[[rukaku]]
作曲：[[rukaku]]
編曲：[[rukaku]]
イラスト：[[アルセチカ]]
唄：[[初音ミク]]
**曲紹介
曲名：『&u(){東京・ルート246}』（&u(){とうきょうるーとによんろく}）
-アルセチカ氏によるテーマ・投稿日統一企画、#numbeeer参加作品。
**歌詞
（[[ニコニコ動画の投稿者コメント>>https://www.nicovideo.jp/watch/sm43643711]]より転載）
錆び付いたセピアの心
仮初のチルに騙されている
「今はこのままでいい」と言い聞かせ
夜明けを先延ばしにしている
でもどうしようもなく
心が乾くんだ
思いのまま旅に出ようか
ここは東京ルート246
誰も彼もすでに寝静まっている
80’sのDiscoと風に揺られ進め
ここは東京ルート246
闇に動くのはフロントライトだけ
高揚感だけ持って特に目的もなく朝まで
いつしか記憶は流れ
無情な言葉に絡め取られ
巡る日々さえも怖くなりそうだ
大人になるほど窮屈になりゆく
ここは東京ルート246
夢も過去も明日も全部持っている
東京ルート246
やがて空は白む
ここは東京ルート246
羽根か泡のように軽くなってゆく
東京ルート246
思いのまま朝まで走ろう
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//楽曲制作者あるいは関係者以外が公開した有名な関連動画、楽曲制作者あるいは関係者による公開であっても大幅なアレンジ/二次創作に分類される関連動画はこちらに置いてください。
//**関連動画
//|&nicovideo(ここにニコニコ動画
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1970/01/01 (木) 09:00:00
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ワンダーランド地下
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#right(){&furigana(わんたーらんとちか)【検索用:&furigana()&space(2)登録タグ:&tags() 】}
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目次
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|&nicovideo(sm43671545)|&youtube(https://www.youtube.com/watch?v=xUXY0KhxQVc){342,187}|
作詞：[[香椎モイミ]]
作曲：[[香椎モイミ]]
編曲：[[香椎モイミ]]
映像：[[檀上大空]]
唄：[[初音ミク]]・[[鏡音レン>鏡音リン・レン]]
**曲紹介
曲名：『&u(){ワンダーランド地下}』（&u(){ワンダーランドちか}）
-檀上大空氏の創作キャラクターに、香椎モイミ氏が書き下ろした楽曲。
**歌詞
馬鹿ばっかの熱狂会場
他の雑魚が夢を見る世界で
あたしだけが真実を見ている
嘘は許されないよ
無感情でお手振りしたならば
至近距離で痛い台詞吐いて
うるんだ目で落とした金だけを
無情にも頂く仕事
何でよ ずっとクッソ貢いでやってんのに
見向きもしないんだ？
営業なんだよその「可愛い」のトーン
もう聞き飽きてんの！
頭が痛くなるような
病みの羅列の声
勘違いも甚だしいんだよ
気付けねえの、なあ？
「他の女には言ってないよね？」
「可愛い子にしかそりゃ言わねえよ」
「は？」「え？」「は？」「え？」「ハア！？ 」「エエ！？」
耳障りな汚泥のから騒ぎ
凝ったメイクも無下に流して「ハイ、じゃあね」
速攻罵倒掲示板行きの
罰は血の香り
期待という豪雨の辛さに
傘を差す手もどうにも疲れ切っている
過激化する要求地獄で
雄弁さを欠く
遮二無二余白もなしに
目まぐるしく刻まれる
思い出という名の愛の証明品
それだけが二人を繋げる
大好きの攻撃性
いつか消える傷でも
君がいる限り癒えることはないから
ここは戦場、ワンダーランド
赤い顔隠して可愛いね
やっぱ男の子だね、正直だね
花のように可憐なその振る舞いさえ
何かを奪うため？
搾取する側 明け渡すな
ゴールのない螺旋階段
息切れでも登って
可哀想（笑）なあたしの
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1970/01/01 (木) 09:00:00
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足りない
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#right(){&furigana(たりない)【検索用:&furigana()&space(2)登録タグ:&tags() 】}
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目次
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|&nicovideo(sm38625916)|&youtube(https://www.youtube.com/watch?v=T_cTqZpctfM){342,187}|
作詞：[[NIMONO]]
作曲：[[NIMONO]]
編曲：[[NIMONO]]
イラスト：[[とろろとろろ]]（[[Twitter>>https://twitter.com/t_oo_r_oo]]）
唄：[[歌愛ユキ]]
**曲紹介
>&bold(){別にそこまで煮物は好きじゃないです。}
曲名：『&u(){足りない}』（&u(){たりない}）
-ボカコレ2021春top30参加曲。
**歌詞
（動画より書き起こし）
背伸びばかりだ 真夏の隙間
明日を嫌った 意味などないが
夢に描いた たらるらるりら
うつつになっていた
癖になっていた 言葉の羅列が
つまんないなってさ 煩わしいな
答えなんてどこにもないはずが
期待しちゃっていた
逆さになってた 言葉の針が
やけに目立ってさ 隠せてないな
鏡になってた あちらとこちら
苦痛になっていた
埃かぶってた こちらとしては
余り物って ほどでもないが
無駄に綺麗だな 僕の心が
期待しちゃっていた
足りない 足りない 足りない
足りない気持ちと
この心 結ばれないように
せめて せめて せめて
僕は 報われようとした
でも でも でも
足りない！足りない！足りない！
足りないよ！
あなたにね 連れ去って欲しいよ！
けどね けどね けどね
気持ち 追いつかないからね
まだ まだ まだ ね
積もり積もった 答え合わせが
今更なんて 信じてないや
嫌気がさした 臆病者が
期待しちゃっていた
期待しちゃっていた
足りない 足りない 足りない
足りない言葉が
この声で 紡がれないように
せめて せめて せめて
僕は 指を切ろうとした
でも でも でも
足りない！足りない！足りない！
足りないよ！
あなた
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1970/01/01 (木) 09:00:00
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Auto_NPCA1
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&u(){&bold(){管理者へ、削除してください。}}&bgcolor(ここにHTML色コード){}
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1970/01/01 (木) 09:00:00
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Hold space
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#right(){&furigana(Holdspace)【検索用:&furigana()&space(2)登録タグ:&tags() 】}
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目次
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#endregion
|&nicovideo(nm12326165)|
作詞：[[へっどふぉん]]
作曲：[[へっどふぉん]]
編曲：[[へっどふぉん]]
唄：[[波音リツ]]
**曲紹介
曲名：『&u(){Hold space}』
-へっどふぉん氏の処女作。
**歌詞
数えだす時計たち 夜はまだ明かぬ
暗闇が襲い来る 夢の中まで すっと
苦しくて 目を覚ます 溢れだす 涙
駈け出した気持ちには 呼び覚ます 震動
さようならなんて言えず 来る日も顔を歪めて
一人で世界さえ 壊せるなら いい
失うことを恐れたら
破滅へと向かうだけで
わかる気持ちがあるなら
この身を任せて
やさしくて 目を閉じて 周りを漂う
わからないことだらけ これからの未来は
降りしきる雪のような 白くて冷たくて温かい
世界さえ一人で 渡れるなら 行く
失い何もかも捨てて
だけどたちどまってない
あせる気持ちをおさえる
静寂の木霊
失うことを恐れたら
破滅へと向かうだけで
わかる気持ちがあるなら
この身を任せて
失い何もかも捨てて
だけどたちどまってない
あせる気持ちをおさえる
静寂の木霊
//ここから下の文章は削除しないでください。使用する場合があります。
//楽曲制作者あるいは関係者以外が公開した有名な関連動画、楽曲制作者あるいは関係者による公開であっても大幅なアレンジ/二次創作に分類される関連動画はこちらに置いてください。
//**関連動画
//|&nicovideo(ここにニコニコ動画のURLを貼り付け)|&youtube(ここにYouTubeのURLを貼り付け){342,187}|
//
**コメント
#comment()
//※編集できる方。不適切なコメントを排除する場合は、削除するのではなくコメントアウトでお願いします。
#include(曲の追加の仕方/告知)
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1970/01/01 (木) 09:00:00
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Encounter/へっどふぉん
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#right(){&furigana(Encounter)【検索用:&furigana()&space(2)登録タグ:&tags() 】}
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目次
#contents()
#endregion
|&nicovideo(sm13893538)|
作詞：[[へっどふぉん]]
作曲：[[へっどふぉん]]
編曲：[[へっどふぉん]]
唄：[[歌音山将]]
**曲紹介
>&bold(){Adam Lambertの曲みたいの作りたいと思ったら、すごく似てしまった。}
曲名：『&u(){Encounter}』
**歌詞
気の向くまま生きる ただ何を背負い込めというんだ
錆び着いた感覚 意味もなくなってる
出会いは罪を作る為に有る？
誘う傷を
この世界は広すぎる 寂しさなど無視して
ああ サヨナラの行方さえ分からず
ただ 寂しさから解放される
もう きっと僕に何が足りないか
何もいらない
気のすむまま生きる ただ断ち切りたいだけなんだ
錆び着かせた色は 意味もなく消える
別れに慣れていたはずの僕に
誘う寂しさ
この世界は広すぎて 息が苦しくて
ああ カナシミの行方さえ分からず
今 変わることを期待はしない
もう きっと僕に何が足りないか
君はしらない？
出逢い別れ 繰り返してくけど
流れる 運命（さだめ）
逆らうのは自分たち
この世界は広いさ
サヨナラの行方さえ分からず
ただ 寂しさから解放される
もう きっと僕に何が足りないか
何もいらない
僕の手は何のためにあるか
ただ 飾りものとは言わぬ一部
もう そして僕に何が足りないか
今も 分からない
//ここから下の文章は削除しないでください。使用する場合があります。
//楽曲制作者あるいは関係者以外が公開した有名な関連動画、楽曲制作者あるいは関係者による公開であっても大幅なアレンジ/二次創作に分類される関連動画はこちらに置いてください。
//**関連動画
//|&nicovideo(ここにニコニコ動画のURLを貼り付け)|&youtube(ここにYouTubeのURLを貼り付け){342,187}|
//
**コメント
#comment()
//※編集
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1970/01/01 (木) 09:00:00
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最終更新：2012年02月09日 22:47
