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*ABSYNTH
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近未来サウンドな独自の音色が魅力。特にパッド系が面白い。プリセットも豊富。
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・[[MIDIA>http://www.midia.co.jp/]] (日本輸入元)
・[[Native-Instruments>http://www.native-instruments.com/index.php?id=home_us&lcd=1]] (開発元)
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**ソフトウェア バージョン履歴
|&font(b){3.0.2}| 公開日|2005/06/20|
|&font(b){3.0.1}| 公開日|2005/02/16|
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**対応インターフェイス・フォーマット
●VST (Win/OS X) ●Audio Units (OS X) ●RTAS (WinXP/OS X) ●DXi (Win) ●ASIO 2.0 (Win) ●Direct Sound (Win) ●Core Audio (OS X) ●Core MIDI (OS X)
インポート可能なオーディオフォーマット:AIFF・WAV
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#comment(vsize=2,nsize=20,size=40)
*ABSYNTH 4
#ref(absynth4_main_s.gif)&br()
近未来サウンドな独自の音色が魅力。特にパッド系が面白い。プリセットも豊富。
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・[[MIDIA>http://www.midia.co.jp/]] (日本輸入元)
・[[Native-Instruments>http://www.native-instruments.com/index.php?id=home_us&lcd=1]] (開発元)
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**優れた機能
-受賞歴を誇るセミ・モジュラー・シンセサイザーでサウンドの可能性がかつてないほど広がります。
-複数のシンセシスとサンプリング技術の革新的で独特な融合
-ユーザー・インターフェイスの大幅な改良により、スムーズなワークフローを実現
-KoreSound™ブラウザでKOREで設定した1200のプリセットを簡単検索
-ABSYNTH 4はKoreSound™フォーマットを使用しており、マクロ・コントロールはKOREのコントロール要素に自動マッピング
-波形モーフィング機能とパワフルなエフェクトにより非常に拡張したABSYNTH 4のサウンド
-新しいマスターADSRセクションと自由に割り当て可能な16のマクロ・コントロールでサウンドを素早く簡単にコントロール
-テンプレートとエンベロープ・ステップ・シーケンサーのある、68のブレイクポイントを持つ柔軟なエンベロープ
-チャンネルごとの高度なサラウンド・サウンド機能
-チャンネルごとのライブ・ステレオ・インプットと新しいオーディオ・モジュレータ・セクションで、ABSYNTHをフル機能のエフェクト・ユニットとして使用可能
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**インポートと互換性
AIFF、WAV、GLO、GLY
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#comment(vsize=2,nsize=20,size=40)