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ToonTrack製品のドラム拡張音源には、
EZDrummer用の拡張音源である『EZXシリーズ』とS2.0用の拡張音源である『SDXシリーズ』との2種類があり、
SDXはS2.0でしか読み込めないが、EZXはEZDrummerでもS2.0でも読み込める仕様になっている。
(プレステ2のゲームはプレステ2でしか読み込めないけど、プレステ1のゲームはプレステ1でもプレステ2でも読み込めるのと同じ感覚。)

S2.0にSDXを読み込んだ時とEZXを読み込んだ時との大きな違いは、
  • サンプルのbit数が、SDXは24bit、EZXは16bitで収録されているため、SDXのほうが音質が良いこと。(耳で聞いて違いがわかるほどの顕著な差は無い。)
  • SDXには全てのマイクの音に、マイクで狙ったキットピース以外の音(被り)が収録されているけど、EZXでは被りの音が省略されているマイクも多い。(どう省略されているかはEZXの種類により異なる。)
  • EZXよりもSDXのほうが、読み込みにかかる時間が短い。
  • EZXでは、S2.0上のメモリの節約度合いを決める機能である『Layer Limits』の設定が行えない。
  • EZXでは、S2.0上のドラムセット全体の仕様を決める『Tool Settings』の設定が行えない。(これはSDXでも行えないものもある。)
…という点。

一般的には、EZDrummer用の拡張音源がEZXで、S2.0用の拡張音源がSDXであるというような風潮が強い気がするけど、
俺はS2.0にEZXを読み込んで使った時にも特にこれといった不自由は感じなかったので、
S2.0用の拡張音源としてEZXを追加購入するも全然間違った選択では無いと思う。

拡張音源のラインナップについては
代理店サイトに非常にわかりやすい特設ページがあるので、ここを見ると良い。
様々なジャンルに特化したものが販売されているので、自分の用途に合ったものを選ぼう。



ちなみに、2013年2月14日現在は、SDXシリーズのダウンロード販売は行われておらず、
SDXを買うにはインストールディスク付きのパッケージ版を買うしかないので、海外から買う時には特に注意。

あと余談だけど、EZXのインストールフォルダを開くと、収録されているサンプルのwavファイルを覗くことができるので、
各キットピースにどれだけのバリエーションのサンプルが収録されているかを確認することができるよ。(SDXのは覗けないようになってる。)

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