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お久しぶりです。水玉裕です。 さて、前回の冬コミ落選時から書く書くと言いつつ放置されておりました「その頃のおーみと沙羽」本日アップです。 本編で言うと第7話。さらなたちがおーみが寝ている部屋を訪ねるシーンの直前のお話です。本当は本編に入れようと思ったのですが、いろいろあって削除したシーンを再利用してみました。楽しんでいただければ幸いです。 さて、リハビリ(笑)もすんだところでこれから本編の残りあと2回。再始動です。
話は変わって。玄麻のしゃべり方「……はい?」というヤツですが、関根亮子さんの描く四コママンガ「子連れ☆おおがみ」に出てくるひそたん(秘書さん)と同じということに気付きました。前回、「最初の……を消したのに」とひそたんが言っていたもので。 ……いえ、決してパクってなどおりません。これだけは。
新年あけましておめでとうございます。水玉裕です。昨年は夏に初めてオフセット本を作れて嬉しかったと思ったら、冬は見事に落選と言う、阪神タイガースで言うところの天地会を経験しました。また、メンバーにめでたいこともいくつかありました。そうでないこともありました。今年もはりきって活動を続けて行きたいと思っていますので、くご支援のほどよろしくお願いいたします。
こんばんは、水玉裕です。突然ですが、言い訳コーナー。
Q 一般のかぐら女子寮生はともかく、変な妖怪相手に戦っている耳巫女姉妹やおーみが幽霊を怖がるのはなぜですか?
A 彼女達はあくまで巫女さんであって、尼さんではないので人間の幽霊を倒す術を知らないのです。おーみは例のノートパソコンがあるので対抗手段はあるのですが、逆にノーパソを持っていない時には極端に怖がるのです。
えーと、実はコミケ71、落選してしまいました。とりあえず、本番までに特別編の方を一本仕上げられるようがんばります。
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