◆グローリア・フェルベスタ
「私に指図するなんて、十年早いんじゃないかしら。」
「バチカンの白い吸血鬼」という異名を持つ元イレギュラー。
アルビノで、アレリア修道会×にキリスト教系宗教のシンボルとして祀られていたが、
ラインローゼによる魔術師共存宣言以降、アレリア修道会×と対立。
アルタルフの能力で、新生サン・ピエトロ修道院に軟禁されることになった。
ラインローゼによる魔術師共存宣言以降、アレリア修道会×と対立。
アルタルフの能力で、新生サン・ピエトロ修道院に軟禁されることになった。
ローマの街を一人で滅ぼしたと云われていたが、本人の証言によると、ローマを滅ぼした魔術師は別にいるらしい。
ネストの魔術師達によって逮捕されたのち、しばらく勾留されていたが、
彼女の放免が委員会によって決定され、自由を手にした。
が、ネストの利便性のよさと居住の快適さから、本人の意思でそのままネストに居座ることになり、
現在ではその知識と戦闘能力から、貴重な人材としての地位を築き上げている。
彼女の放免が委員会によって決定され、自由を手にした。
が、ネストの利便性のよさと居住の快適さから、本人の意思でそのままネストに居座ることになり、
現在ではその知識と戦闘能力から、貴重な人材としての地位を築き上げている。
描いた架空の月を宙に浮かべる「魔月」と呼ばれる独自の魔術が得意技。
添付ファイル