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発言時の注意


表現法に関して


 文字だけで自分の行動や気持ちを表現していかなければWTにおいて、それらをどのように表現するかはとても重要です。この表現方法によって、他の人があなたのPCに対して抱く印象も、少なからず決まっていきます。

 相手に理解してもらうためには、自分がやりやすい方法、相手が理解しやすい方法を見つける必要があります。

 ですが、最も重要なのは お互いに不快感を抱かないようにすること です。自分と相手の表現方法が異なるものであったとしても自分の方法を押し付けることは避けるべきですし、多くの人が不快感を抱くような方法は選択しないほうがいいでしょう。
 もちろん、自分が不快だった場合も、きちんと相手に伝える勇気が必要です(ただし、あまりキツく言っても角が立つだけですので、そこは気を配りましょう)。

カッコ書き

例:
「この前はありがとう」
「この前はありがとう(そっぽを向きながら)」
「この前はありがとう(にこっ)」

 上記の3つから受ける印象を比べてみてください。だいぶ異なるのがわかるでしょうか。

 カッコ書きされている部分は、脚本で言うところの「ト書き」と同じです。実際に喋る台詞以外の、行動や表情を示しています。台詞だけでは表現しきれない、そのPCの人となりを表すには不可欠と言えるでしょう。

 また、時には心の中で思ったことである場合もあります。この場合、勝手に相手の心の声が聞こえたことにしてはいけません。PCには相手の心の声など聞こえていないからです。

顔文字等

 昨今では携帯メールを中心に、非常に頻繁に使われている顔文字ですが、苦手な人もいます。苦手だと公言している人がいる場合には、使用を控えるなどして考慮しましょう。
 RPには必要だ、と思う人がいるかもしれません。しかし苦手な人に無理強いをしないようにすることのほうが大切ではないでしょうか?

 また、顔文字には半角記号を使用しているものが多いという点にも注意しなければなりません。
 プレイングに半角記号を使用すると高確率で文字化けを起こしますので、プレイングでの顔文字の使用は避けたほうが無難です。

「w」

 「w」はその使用状況しだいで様々な意味を含みます。「v(ハート)が2個並んでいる状態」というかわいらしい意味もあれば、「嘲笑」の意味もあります。
 自分が意図していない意味にとられてしまう可能性がかなり高いこと、 顔文字以上に苦手だったり拒否反応を示したりする人が多い ことを、よく覚えておいてください。
 「笑った」ということを表現したいのであれば、 素直に「(笑)」と書くことを強くお勧めします

 なかでも、特に気をつけたいのが「wwwww」のように連続しての使用です。「w」単体での使用をはるかに上回る嫌われ率です。それが使われるべき特定の場所での使用にとどめましょう。
 TPOをわきまえることは、複数の人の目に触れるところではとてもとても重要なものなのですから。

PL情報とPC情報の区別をつけよう


PL情報について

 PCの詳細設定について、AFOでは友人申請・承諾を済ませていなければ確認することはできませんが、CTS以降では誰もが見られるようになっています。
 ここで注意したいのは、「設定に書かれているからといって、それがすべてのPCに伝わっているわけではない」ということです。

 例えば、過去について設定している誰かのPCがいたとします。あなた(PL)はそのPCのマイページを見ればその設定を知ることができますが、あなたのPCまでその設定を知ることができるわけではありません。相手PCが過去について誰にも話していないのであれば、基本的にあなたのPCがその過去を知ることができるはずはないのです。あなたのPCから相手PCへ「昔は○○だったんでしょ?」と言うことはできないはず。

 だからといって相手PLの了承も得ずに、「(相手PCの)過去の情報をゲットしてきたから知っている」などとやってもいけません。これは相手のRPを阻害する行為です。
 交流を深めていけば、相手PCもいつかあなたのPCに過去を話してくれるかもしれません。その時が来てから、あなたのPCらしい対応をしてください。

確定ロールは避けよう


 確定ロールとは、簡単に説明すると「相手の次の行動を制限してしまうRP」のことです。

例1:
「ふっ‥‥止まって見えるぜ!」(相手のパンチを軽々と受けとめた後、カウンターで殴り飛ばした)

 上記の例1でいくと、パンチを受け止めるまではまだ許容範囲です(相手と自分との力量の差で、受け止められるはずがないという場合もありますが)。
 避けるべきなのは、「カウンターで殴り飛ばした」という部分です。この書き方では、相手PCが確実にカウンターをくらってしまうということになります。回避や受けなどのRPをする余地がありません。
 「カウンターを入れようとする」など、相手PCがこちらの行動に対して何らかのリアクションをとれるように考慮しましょう。

例2:
「‥‥大好きだよ」(そっと相手を抱き寄せ、キスをする)

 確定ロールも、PC間の関係性によっては許容される場合があります。その最たるものが恋愛関係です。
 例2では、問答無用で相手とのキスが行われています。「キスする前に回避する」などの余地が相手にはありません。これは確定ロールであると言えますが、相手PCと既に恋人同士であるならば、相手から文句を言われることはほとんどないでしょう。
注意 :それでもやはり確定ロールに嫌悪感を示す人はいます。相手PLとよく相談し、お互いの認識を共通のものにしておきましょう)

 例2はPC間の絆の深さが前提であるため、誰に対してもOKというわけではないので注意してください。仮にあなたのPCに「相手の頭を撫でる癖がある」としても、初対面の人に確定ロールで頭を撫でるということは避けましょう。「撫でようとする」のように、相手が何かしらの対応をとれる余地を残しましょう。