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初心者向けコラム:AFO

  • 阿修羅迷宮案内:秋ノ字(旧名:秋咲楓)さんによる、AFOの初心者支援個人企画。


冒険開始場所

ジ・アース生まれのPCは、アトランティスの都市をのぞき、ジ・アースのすべての都市を冒険開始地点として選ぶことができます。

しかし実は、ここに大きな落とし穴があります。

WTの醍醐味はシナリオへの参加ですが、2008年7月現在、 「イギリス王国ケンブリッジ」と「ノルマン王国ドレスタット」では、シナリオがほとんど公開されていません。
シナリオが公開されていないということは滞在しているPCの数も極端に少なく、酒場(掲示板)等での交流もほぼ望めません。

以上の理由から、冒険開始場所にはケンブリッジとドレスタット 以外 の都市を選ぶことをおすすめします。

言語スキル

登録されたPCが、直後から自動的に習得しているスキルのひとつに、「言語スキル」があります。しかし、この自動的に習得している言語スキルが数ある言語スキルの中のどれなのかというと、そのPCの出身国に由来します。

AFOに登場する国には全て、公用語が設定されています。
PCは、出身国の公用語を、母国語として最初から習得している、というわけです。

さて、ここで注意しなければならないのが、ジ・アースでは「 その国の公用語の言語スキルを習得していないと、一般人との言語での意思疎通が図れない 」ということです。
テレパシーなどの手段があれば別ですが、それでも魔法を使うというだけで困った事態になる可能性もあります。
また、同じシナリオに参加した他のPCとの間に共通の言語スキルがなければ、そこから意思疎通が難しくなってしまいます。これはかなり大変な状況です。酒場や相談卓ではシフールの通訳がいるという設定になっているので会話が可能となっていますが、依頼期間中には通訳なんていませんから。

冒険開始場所に対応した言語スキルを、まず最初に習得してしまうことをお勧めします。

■公用語対応表
公用語
イギリス王国 イギリス語
ノルマン王国 ゲルマン語
ロシア王国 ゲルマン語
ジャパン ジャパン語

識字率

 AFOの世界では、アメリカ大陸発見以前の中世の時代をモデルとしています。この頃の識字率は決して高くありません。
 そもそも、学校に通えるのはある程度裕福な家庭の子供だけです。もっと確実に裕福で地位が高い、例えば貴族などは、家庭教師を雇っている場合がほとんどでしょう。

 取引において数字や読み書きの必要性がある商人や聖書を読む修道士などは別として、一般市民の多くは文字の読み書きができないと考えたほうが無難です。

 これがシナリオにどうかかわってくるのかというと、例えば「うちの店を宣伝してください」という場合。看板を作ったり、チラシを配ろうとしても、文字だけでは多くの人がチンプンカンプンになってしまいます。これでは残念ながら目的が達成しづらいでしょう。
 こういう場合は、文字の読める人がその場で読み上げたり、わかりやすい絵を文字の隣に描くとうまくいきます。

ペット

 PCが連れ歩くことのできるペットには、大きく分けて3種類あります。「卵」「一般的な動物」「魔物に分類される存在」です。
 シナリオに参加する時は、連れているペットの種類が連れて行く場所や状況に即しているかどうか、注意しなければなりません。

■卵
 極論で言うならば、完全にお荷物です。HPが極度に低く、自衛手段もないので、強力な敵との戦闘に連れていった場合は攻撃に巻き込まれてロストする可能性が高いでしょう。
 好事家に見せるといった依頼などでは興味を持ってもらえるかもしれません。

■一般的な動物
 何しろ一般的なので、一般人に見られても基本的には怖がられることはありません(虎やワニなどの獰猛な動物の場合は要注意)。体力の低いPCは、馬やドンキーなど、代わりに荷物を持ってくれるペットを積極的に活用しましょう。
 ただし、敵に対抗できるだけの自衛手段を持っていないペット、戦いを好まない気性のペットは、戦闘依頼には参加させないほうが無難です。ロストや、ペットが暴れて場が混乱状態に陥るなどの危険性が考えられます。
 また、馬などの騎乗動物であっても、足場の悪い場所では逆に足をとられて移動に時間がかかる場合があるので、OPや解説などに提示されている情報をよく確認しましょう。

■魔物に分類される存在
 便宜上、精霊である場合もこれに含めます。
 まず、見た目が問題です。大きさがとんでもなかったり、見るからに魔物であったりすると、一般人から怖がられてしまいます。自分にとってはどれだけ仲のいいペットでも、一般人の目には魔物としか映りません。情報収集をしたい場合などには非常に大きな障害となりかねません。
 希少さについても注意しなければなりません。妖精は特にこれに該当するでしょう。とにかく珍しいため、ちょっと話をしただけの人にも印象強く残ってしまう可能性があります。
 自衛手段を持っている場合が多いですが、なかにはそれが強力すぎて、下手をすると味方まで巻き込んでしまいかねないものもあります。

「絆」について

 ペットが飼い主であるPCの言うことを聞くかどうかは、させようとしていることの内容と絆値によります。絆値が高ければ高いほど言うことを聞くわけです。
 ですがここで注意しなければならないのは、絆値とはあくまでも「飼い主との」絆を示すものであるということです。どれだけ絆値が高かろうと、飼い主の目が届かないところでは何が起きても不思議ではありません。連れて行くのであればなるべく目を離さないようにして、絆値を過信しないようにしましょう。

同行or待機

 ペットを同行させる、もしくは待機させるには、棲家を借りることが必要です。
 棲家コンテンツにある「装備を変更」ページ内にペットの項目があります。同行している場合はペットの名称の末に「■同伴■」という記載がされています。「状態の変更」欄の実行ボタンを押すたびに同行と待機が切り替わります。

 プレイングに「○○に預ける」と書くことで預かってもらえる場合もありますが、基本的には断られると考えたほうがいいでしょう。都合よく預かってもらえるとは限りませんし、預かってもらえたとしても料金が発生する場合もあるでしょう。そもそも預かってくれそうな町村、家などがない場合も考えられます。
 森の入り口につないでおくなどの場合も、魔物が徘徊していることが判明している時などは襲われる可能性も考慮したほうが無難です。