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Link:[[「孟徳のデッキ講座・外伝」>http://www4.atwiki.jp/xxxxzzzz/pages/644.html ]]の続きです |BGCOLOR(AEEB9C):697 名前:天頂の昔話[sage] 投稿日:2007/07/07(土) 18:51:15 ID:yduA33v+0| 「そうだね……少し話そうか」 確か、初めて会ったのは―― ――回想―― (´●ω●`)(……これで9連勝か。流石に奮起劉備は強いね) しかし、勝った事には満足していたものの何かが満たされない。 その原因が分からないままでいるのでふう、とため息を吐いた。 (メ▼▼)「…………」 その時に、サングラスをかけていて頬にメの形と似た傷が付いているどうみても893な男が天頂の隣の席に座った。 そして、三国志大戦の筐体にICカードを入れて三百円を入れる。 ―― [覇王] [グラサン] ―― どうやら彼も同じ覇王クラスのようだ――現在の頂上対決にグラサンという文字が流れている事以外は。 興味を持った僕は、サングラスをかけているグラサンという男の後ろに回って観戦した。 ―――――― その時、自動ドアが開く音が聞こえて来て現実に引き戻される。 「ふう、ここで一息付こうか。何故と言いたげな顔のようだけど、お客さんが来たからね。この話の続きはまた今度に……」 / ,' 3「いや、そのまま話し続けても構わないよ。僕がそのお客さんだからね」 そう言いかけた時に、荒巻さんがいつの間にか後ろにいてそう言ってきた。 どうやらこの話をやめる事は出来なさそうだね…… 「そう言うのなら……分かりました」 ---- |BGCOLOR(AEEB9C):698 名前:天頂の昔話[sage] 投稿日:2007/07/07(土) 18:57:39 ID:yduA33v+0| ―――――― 先ほどにも言った通りに、僕はグラサンの後ろで観戦した。 その時、グラサンが使っていたのは―― グラサン軍 覇王 証102 勝率78.6% 『18連勝中』 『UC祭文姫 C張松 R楽進 SR甄皇后 C簡擁 C郭皇后 C孟達 C曹昂』 田田軍 一品 勝率83.0% 『2連勝中』 『R田豊 SR袁紹 UC劉備 C袁兄弟 UC紀霊 SR甄洛』 (´●ω●`)(何だ、あのデッキは……開幕飛天? 開幕悲哀? どっちにしろ、欲張ってどっちつかずなデッキだな……) 絶対勝てない。僕はそう思っていた―― でも、グラサンは別格だった。 (作者の都合により中略) 残り10c。グラサンの城ケージは半分まで減らされていて、相手の城ケージは騎馬の城壁攻城分しか減っていない。 さらに、相手は自陣まで攻めてきていて、今にも落城しそうだ。いつの間にか集まっていたギャラリー達が「何だ、覇王も大した事ないな」などと呟いていた。 士気が9になる寸前、突然グラサン君の手が動き出す。 曹昂と簡擁だけが出撃する。 『号令』―ATTACK COMMAND― 「殿、私の馬を!」 『撤退』「曹昂」 >さらばです ---- |BGCOLOR(AEEB9C):700 名前:天頂の昔話[sage] 投稿日:2007/07/07(土) 19:08:28 ID:yduA33v+0| 曹昂の計略を発動させて曹昂が撤退し、簡擁の移動速度と武力が上がる。 『全体強化』―ALL POWER UP― ― 攻撃あるのみじゃ ― 「隙無き攻勢」 それを見た相手は抵抗して隙無き攻勢をする。 (´●ω●`)(相手はもう兵法を使っている。さらに、この人にはあの兵法が残っている……でも、落城されそうだけど大丈夫なのかな?) 『撤退』「孟達」 >くっ、見破られたか 『撤退』「甄皇后」 >だ、だめぇ~ 乱戦していた甄皇后と孟達が撤退する。でも、時間稼ぎには十分だったのだろう―― 『妨害』―INTERRUPT― ― ほっほぅ~おねむの時間じゃてぇ~ ― 「挑発」 しかし、グラサンは他の部隊も出すと簡擁側にいた紀霊とシン洛に挑発して引っ張った。 ---- |BGCOLOR(AEEB9C):701 名前:天頂の昔話[sage] 投稿日:2007/07/07(土) 19:12:44 ID:yduA33v+0| 『強化』―POWER UP― 「無血開城」 殿、私の馬を! の効果が切れた簡擁が攻城準備になる寸前に、無血開城を発動させて武力が0になる。 『転進』 「迅速な転進」 本能が危険だ、と言ってきたのかのようにすぐ相手が転進していく。 (メ▼▼)「――チェックメイト、だな」 グラサンはそう呟くと、青いボタンを押す。 兵法マスタァァァー! 連環の法MASTER 連環の法が発動する。相手が簡擁の攻城を阻止しようとするが、一向に出て来ない。 『攻城』「簡擁」 >ふはは、ゆけぃゆけぃ 『攻略』「簡擁」 ―― がははは、大人しく降服せぃ ―― 爆音のような音と共に、相手の城ケージが一気に削れて落城した。 ---- |BGCOLOR(AEEB9C):702 名前:天頂の昔話[sage] 投稿日:2007/07/07(土) 19:25:30 ID:yduA33v+0| (´●ω●`)(……城ケージを削られながらも、蔡文姫をずっと守り抜いた。これは強い、強いね) 「ちょwww兵法残していたのかよwww」 「何だ、あの攻城力は……あやまれ! 全攻城兵にあやまれ!」 みんな騒いでいた。それもそうだ、簡擁の無血開城で落城したのは見た事が無いのだから。 ―――――― (●ω・´;)「……前からかなり強かったんだな」 ヽ(`Д´)ノ「そりゃ、な。多分あの頃が最盛期だったんだろう。腕では今の方が上かもしれん。        しかし、前にはかなりやっていたと聞くからな。戦績では前の方が遥かに多いんだろう」 妙才さんが過去話を聞いて、グラサンの過去を知ってそう呟いた。 その呟きを聞いた孟徳君がそれに答える。 「これがグラサン君を初めて見た時の話だよ。正直言って、当時では一番上手かったかもしれないね」 / ,' 3「是非その人と会ってみたいものだね。張松を使い続けているのは相当凄いと思うよ」 「弱体化されても、グラサン君が使う張松は最盛期より強い、というのは言いすぎですがかなり強く感じますね」 会話が終えたのを見て、僕は再び語り始めた―― ---- |BGCOLOR(AEEB9C):704 名前:天頂の昔話[sage] 投稿日:2007/07/07(土) 19:35:29 ID:yduA33v+0| アッー! 連投すみませぬorz ―――――― どよめくギャラリー達を尻目に、グラサンはポケットから二百円を入れて進軍する。 (中略) 『攻略』「張松」 ―― この程度、蜀の子供でも戦えるわ ―― 最後の三戦目では難無く落城勝利し、セーブ画面に移った。 排出カードも三枚取って、ICカードも取っていてこの場から去ろうとしているグラサンに僕は話しかけた。 「こんばんは。失礼だけど、少し時間をくれないかな?」 訝しげに僕を見つめた。しかし、すぐ「分かった」と言ってきて僕についてくれた。 (メ▼▼)「確か天頂、だったかな? 最近急上昇しているランカーで、ここの店長でもある……これでいいかな?」 僕は驚いた。何故僕がバーボンハウスの店長である事を知っているのか、と。 (メ▼▼)「……何故知っている、という顔をしているな。風の噂だ、気にするな。      そんな事より、俺を呼んだ理由があるんだろう?」 そうだった。グラサンを呼んだ目的を忘れていた―― これから三人選んでいたらそれ 1「そうだったね。僕と対戦して欲しい――」 2「そうだったね。僕と対戦して欲しい――と言いたいところだけど、突然対戦というのはおかしいから友人になれるかな?」 3「そうだったね。や ら な い か」 ---- |BGCOLOR(A0C0F0):705 名前:ゲームセンター名無し[sage] 投稿日:2007/07/07(土) 19:43:28 ID:gl4Ya8y50| ここは1と言って欲しいところだ ---- |BGCOLOR(A0C0F0):706 名前:ゲームセンター名無し[sage] 投稿日:2007/07/07(土) 19:49:26 ID:Z3dWrxtY0| 3だったら物語が破綻してまうw ここはあえて2で ---- |BGCOLOR(FFFFC0):707 名前:ゲームセンター名無し[sage] 投稿日:2007/07/07(土) 19:57:58 ID:yduA33v+0| ヒント:どの選択肢を選んでも必ず一つの結末に……あれ? ネタバレ? ---- |BGCOLOR(A0C0F0):708 名前:ゲームセンター名無し[sage] 投稿日:2007/07/07(土) 19:58:35 ID:sSK7XLd10| 戦いから有事用はうまれるもんだぜ 1 ---- |BGCOLOR(A0C0F0):709 名前:ゲームセンター名無し[sage] 投稿日:2007/07/07(土) 20:25:00 ID:zzg3frSBO| 3 と見せ掛けて1で ---- |BGCOLOR(FFFFC0):710 名前:ゲームセンター名無し[sage] 投稿日:2007/07/07(土) 20:27:47 ID:yduA33v+0| では、1という事で。 ---- |BGCOLOR(A0C0F0):711 名前:ゲームセンター名無し[sage] 投稿日:2007/07/07(土) 20:31:49 ID:w6NVB1olO| 3以外はみとめない ---- |BGCOLOR(A0C0F0):712 名前:ゲームセンター名無し[sage] 投稿日:2007/07/07(土) 20:32:37 ID:mg/KF+6B0| 折角だから俺は3を選ぶぜ!アッー ---- |BGCOLOR(A0C0F0):713 名前:ゲームセンター名無し[sage] 投稿日:2007/07/07(土) 20:39:49 ID:2akzmGH90| だが1 ---- |BGCOLOR(FFFFC0):714 名前:710改め天頂の過去[sage] 投稿日:2007/07/07(土) 21:17:24 ID:yduA33v+0| もう1に決まってしまったので、安価はしなくても構いません。 <チラシ> 3を選んだ場合 (´●ω●`)「そうだったね――や ら な い か」 (メ▼▼)「……それで終わりなら、俺は帰るぞ」 そう言いながら、グラサンはこの場から立ち去ろうとした。 天頂は慌ててグラサンを呼び止め、「冗談だよ冗談」と諌めてから―― 1「うん、すまない。僕と対戦して欲しい――」 2「うん、すまない。僕と対戦して欲しい――と言いたいところだけど、突然対戦というのはおかしいから友人になれるかな?」 という流れになっていたと思いますw </チラシ> ----
Link:単発伝[[『孟徳のデッキ講座・外伝』>http://www4.atwiki.jp/xxxxzzzz/pages/644.html]]の続きです |BGCOLOR(AEEB9C):697 名前:天頂の昔話[sage] 投稿日:2007/07/07(土) 18:51:15 ID:yduA33v+0| 「そうだね……少し話そうか」 確か、初めて会ったのは―― ――回想―― (´●ω●`)(……これで9連勝か。流石に奮起劉備は強いね) しかし、勝った事には満足していたものの何かが満たされない。 その原因が分からないままでいるのでふう、とため息を吐いた。 (メ▼▼)「…………」 その時に、サングラスをかけていて頬にメの形と似た傷が付いているどうみても893な男が天頂の隣の席に座った。 そして、三国志大戦の筐体にICカードを入れて三百円を入れる。 ―― [覇王] [グラサン] ―― どうやら彼も同じ覇王クラスのようだ――現在の頂上対決にグラサンという文字が流れている事以外は。 興味を持った僕は、サングラスをかけているグラサンという男の後ろに回って観戦した。 ―――――― その時、自動ドアが開く音が聞こえて来て現実に引き戻される。 「ふう、ここで一息付こうか。何故と言いたげな顔のようだけど、お客さんが来たからね。この話の続きはまた今度に……」 / ,' 3「いや、そのまま話し続けても構わないよ。僕がそのお客さんだからね」 そう言いかけた時に、荒巻さんがいつの間にか後ろにいてそう言ってきた。 どうやらこの話をやめる事は出来なさそうだね…… 「そう言うのなら……分かりました」 ---- |BGCOLOR(AEEB9C):698 名前:天頂の昔話[sage] 投稿日:2007/07/07(土) 18:57:39 ID:yduA33v+0| ―――――― 先ほどにも言った通りに、僕はグラサンの後ろで観戦した。 その時、グラサンが使っていたのは―― グラサン軍 覇王 証102 勝率78.6% 『18連勝中』 『UC祭文姫 C張松 R楽進 SR甄皇后 C簡擁 C郭皇后 C孟達 C曹昂』 田田軍 一品 勝率83.0% 『2連勝中』 『R田豊 SR袁紹 UC劉備 C袁兄弟 UC紀霊 SR甄洛』 (´●ω●`)(何だ、あのデッキは……開幕飛天? 開幕悲哀? どっちにしろ、欲張ってどっちつかずなデッキだな……) 絶対勝てない。僕はそう思っていた―― でも、グラサンは別格だった。 (作者の都合により中略) 残り10c。グラサンの城ケージは半分まで減らされていて、相手の城ケージは騎馬の城壁攻城分しか減っていない。 さらに、相手は自陣まで攻めてきていて、今にも落城しそうだ。いつの間にか集まっていたギャラリー達が「何だ、覇王も大した事ないな」などと呟いていた。 士気が9になる寸前、突然グラサン君の手が動き出す。 曹昂と簡擁だけが出撃する。 『号令』―ATTACK COMMAND― 「殿、私の馬を!」 『撤退』「曹昂」 >さらばです ---- |BGCOLOR(AEEB9C):700 名前:天頂の昔話[sage] 投稿日:2007/07/07(土) 19:08:28 ID:yduA33v+0| 曹昂の計略を発動させて曹昂が撤退し、簡擁の移動速度と武力が上がる。 『全体強化』―ALL POWER UP― ― 攻撃あるのみじゃ ― 「隙無き攻勢」 それを見た相手は抵抗して隙無き攻勢をする。 (´●ω●`)(相手はもう兵法を使っている。さらに、この人にはあの兵法が残っている……でも、落城されそうだけど大丈夫なのかな?) 『撤退』「孟達」 >くっ、見破られたか 『撤退』「甄皇后」 >だ、だめぇ~ 乱戦していた甄皇后と孟達が撤退する。でも、時間稼ぎには十分だったのだろう―― 『妨害』―INTERRUPT― ― ほっほぅ~おねむの時間じゃてぇ~ ― 「挑発」 しかし、グラサンは他の部隊も出すと簡擁側にいた紀霊とシン洛に挑発して引っ張った。 ---- |BGCOLOR(AEEB9C):701 名前:天頂の昔話[sage] 投稿日:2007/07/07(土) 19:12:44 ID:yduA33v+0| 『強化』―POWER UP― 「無血開城」 殿、私の馬を! の効果が切れた簡擁が攻城準備になる寸前に、無血開城を発動させて武力が0になる。 『転進』 「迅速な転進」 本能が危険だ、と言ってきたのかのようにすぐ相手が転進していく。 (メ▼▼)「――チェックメイト、だな」 グラサンはそう呟くと、青いボタンを押す。 兵法マスタァァァー! 連環の法MASTER 連環の法が発動する。相手が簡擁の攻城を阻止しようとするが、一向に出て来ない。 『攻城』「簡擁」 >ふはは、ゆけぃゆけぃ 『攻略』「簡擁」 ―― がははは、大人しく降服せぃ ―― 爆音のような音と共に、相手の城ケージが一気に削れて落城した。 ---- |BGCOLOR(AEEB9C):702 名前:天頂の昔話[sage] 投稿日:2007/07/07(土) 19:25:30 ID:yduA33v+0| (´●ω●`)(……城ケージを削られながらも、蔡文姫をずっと守り抜いた。これは強い、強いね) 「ちょwww兵法残していたのかよwww」 「何だ、あの攻城力は……あやまれ! 全攻城兵にあやまれ!」 みんな騒いでいた。それもそうだ、簡擁の無血開城で落城したのは見た事が無いのだから。 ―――――― (●ω・´;)「……前からかなり強かったんだな」 ヽ(`Д´)ノ「そりゃ、な。多分あの頃が最盛期だったんだろう。腕では今の方が上かもしれん。        しかし、前にはかなりやっていたと聞くからな。戦績では前の方が遥かに多いんだろう」 妙才さんが過去話を聞いて、グラサンの過去を知ってそう呟いた。 その呟きを聞いた孟徳君がそれに答える。 「これがグラサン君を初めて見た時の話だよ。正直言って、当時では一番上手かったかもしれないね」 / ,' 3「是非その人と会ってみたいものだね。張松を使い続けているのは相当凄いと思うよ」 「弱体化されても、グラサン君が使う張松は最盛期より強い、というのは言いすぎですがかなり強く感じますね」 会話が終えたのを見て、僕は再び語り始めた―― ---- |BGCOLOR(AEEB9C):704 名前:天頂の昔話[sage] 投稿日:2007/07/07(土) 19:35:29 ID:yduA33v+0| アッー! 連投すみませぬorz ―――――― どよめくギャラリー達を尻目に、グラサンはポケットから二百円を入れて進軍する。 (中略) 『攻略』「張松」 ―― この程度、蜀の子供でも戦えるわ ―― 最後の三戦目では難無く落城勝利し、セーブ画面に移った。 排出カードも三枚取って、ICカードも取っていてこの場から去ろうとしているグラサンに僕は話しかけた。 「こんばんは。失礼だけど、少し時間をくれないかな?」 訝しげに僕を見つめた。しかし、すぐ「分かった」と言ってきて僕についてくれた。 (メ▼▼)「確か天頂、だったかな? 最近急上昇しているランカーで、ここの店長でもある……これでいいかな?」 僕は驚いた。何故僕がバーボンハウスの店長である事を知っているのか、と。 (メ▼▼)「……何故知っている、という顔をしているな。風の噂だ、気にするな。      そんな事より、俺を呼んだ理由があるんだろう?」 そうだった。グラサンを呼んだ目的を忘れていた―― これから三人選んでいたらそれ 1「そうだったね。僕と対戦して欲しい――」 2「そうだったね。僕と対戦して欲しい――と言いたいところだけど、突然対戦というのはおかしいから友人になれるかな?」 3「そうだったね。や ら な い か」 ---- |BGCOLOR(A0C0F0):705 名前:ゲームセンター名無し[sage] 投稿日:2007/07/07(土) 19:43:28 ID:gl4Ya8y50| ここは1と言って欲しいところだ ---- |BGCOLOR(A0C0F0):706 名前:ゲームセンター名無し[sage] 投稿日:2007/07/07(土) 19:49:26 ID:Z3dWrxtY0| 3だったら物語が破綻してまうw ここはあえて2で ---- |BGCOLOR(FFFFC0):707 名前:ゲームセンター名無し[sage] 投稿日:2007/07/07(土) 19:57:58 ID:yduA33v+0| ヒント:どの選択肢を選んでも必ず一つの結末に……あれ? ネタバレ? ---- |BGCOLOR(A0C0F0):708 名前:ゲームセンター名無し[sage] 投稿日:2007/07/07(土) 19:58:35 ID:sSK7XLd10| 戦いから有事用はうまれるもんだぜ 1 ---- |BGCOLOR(A0C0F0):709 名前:ゲームセンター名無し[sage] 投稿日:2007/07/07(土) 20:25:00 ID:zzg3frSBO| 3 と見せ掛けて1で ---- |BGCOLOR(FFFFC0):710 名前:ゲームセンター名無し[sage] 投稿日:2007/07/07(土) 20:27:47 ID:yduA33v+0| では、1という事で。 ---- |BGCOLOR(A0C0F0):711 名前:ゲームセンター名無し[sage] 投稿日:2007/07/07(土) 20:31:49 ID:w6NVB1olO| 3以外はみとめない ---- |BGCOLOR(A0C0F0):712 名前:ゲームセンター名無し[sage] 投稿日:2007/07/07(土) 20:32:37 ID:mg/KF+6B0| 折角だから俺は3を選ぶぜ!アッー ---- |BGCOLOR(A0C0F0):713 名前:ゲームセンター名無し[sage] 投稿日:2007/07/07(土) 20:39:49 ID:2akzmGH90| だが1 ---- |BGCOLOR(FFFFC0):714 名前:710改め天頂の過去[sage] 投稿日:2007/07/07(土) 21:17:24 ID:yduA33v+0| もう1に決まってしまったので、安価はしなくても構いません。 <チラシ> 3を選んだ場合 (´●ω●`)「そうだったね――や ら な い か」 (メ▼▼)「……それで終わりなら、俺は帰るぞ」 そう言いながら、グラサンはこの場から立ち去ろうとした。 天頂は慌ててグラサンを呼び止め、「冗談だよ冗談」と諌めてから―― 1「うん、すまない。僕と対戦して欲しい――」 2「うん、すまない。僕と対戦して欲しい――と言いたいところだけど、突然対戦というのはおかしいから友人になれるかな?」 という流れになっていたと思いますw </チラシ> ----

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