626 名前:三国志大戦からの贈り物(1/14)[sage] 投稿日:2006/09/03(日) 00:52:41 ID:HQmwxvy3
今年は早くも暑さがおさまりつつある8月下旬、夏期講習を終えたツンは
いつものようにバーボンハウスへと向かっていた。

ξ゚⊿゚)ξ 「さて、今日もやるぞっと!あ、マスターこんにちわ。」
(´・ω・`)「やぁツンちゃん。補修の帰りかい?」
ξ#゚⊿゚)ξ 「補修なんか受けてないわよ!それはブーンとドクオよ!
私は塾の夏期講習よ。勉強勉強で気が滅入るわ。」
(´・ω・`)つU「すまない。お疲れさま。良かったら一杯どうだい?」
ξ゚⊿゚)ξ 「ノンアルコールよね?ありがと。…おいしい…すっきりするわね。」
(´・ω・`)「既存のカクテルをちょっといぢってみたんだ。ツンデレラと命名した。」
ξ;゚⊿゚)ξ「とってつけたような名ね…。でもおいしいわ。」
(´・ω・`)「ま、オレンジジュース+パインジュース+レモンジュースにグレナデンシロップ1tpsと
      アクセントに炭酸いれただけだけどね。それより休みでも夏季講習で大変だね。」
ξ゚⊿゚)ξ 「学生だししょうがないんだけどね。マスターも勉強は嫌いだった?」
(´・ω・`)「好きではなかったね。はやく大人になりたいって思ってたかな。」
ξ゚⊿゚)ξ 「あ、マスターもそうなんだ。」
(´・ω・`)「大人になって考え方が少し変わったけどね。」
ξ゚⊿゚)ξ 「どんなふうに?」

627 名前:三国志大戦からの贈り物(2/14)[sage] 投稿日:2006/09/03(日) 00:55:41 ID:HQmwxvy3
(´・ω・`)「大人になれば自由にいろんなことができると思っていたけど
      大人には大人の不自由があるって気づいてね。それよりは
      子供の頃の不自由な自由の方も悪くない…って思うようにな…」

ξ゚⊿゚)ξ 「よくわかんないからいいわ。じゃねマスター。」
(;´・ω・`)「え?ちょ…ま」

 …

(´・ω・`)「折角私の望み通りの空間になりかけてたのに…。」
(´;ω;`)ブワッ「ウッ…」

ξ゚⊿゚)ξ 「さて、空きは…2台早速できそうね。」
(*゚ー゚) 「あ、ツンさんこんにちわ。」
ξ゚⊿゚)ξ 「あら、しぃじゃない。今来たの?」
(*゚ー゚) 「少し前について、ちょっとデッキについて考えていたんです。
ついでに皆さんからアドバイスもらえないかと思って。」
ξ゚⊿゚)ξ 「ドクオは…夏期講習でまだ勉強してると思うわ。(ドクオ貸し一つよ)」
(*゚ー゚) 「そうですか。ブーンさんもドクオさんも勉強頑張っているんですね。」
ξ゚⊿゚)ξ 「まぁね。でデッキを考えているって?」
(*゚ー゚) 「えぇ。今のデッキの悪い点を改善したいと思って。」
ξ゚⊿゚)ξ 「そうね、長所を伸ばすより、短所を減らして応用力を上げるのも大事よ。」
(*゚ー゚) 「応用力ですか?」

ξ゚⊿゚)ξ 「うん。ちょっと私と戦ってみる?少しだけど参考になると思うわ。」
(*゚ー゚) 「是非お願いします!」

630 名前:三国志大戦からの贈り物(3/14)[sage] 投稿日:2006/09/03(日) 00:58:17 ID:HQmwxvy3
(*゚ー゚)軍 ニ州 指揮官 再起の法Lv2
UC徐盛 R孫堅 R孫権(ver.1) C陳武 R呉国太
vs
ξ゚⊿゚)ξ軍 十四州 丞相 増援の法LvMaster+正兵+速軍
SR劉備 UC張飛 R馬超 Rホウトウ C趙累

(*゚ー゚) 「うーん胸を貸してもらうつもりで頑張ろう。」
ξ゚⊿゚)ξ「たぶんこれで説明できると思うんだけど…。」


      (*゚ー゚)
 ------------|----|--------------
      徐  権
      +-+ +-+
     堅陳+-+
       呉


     ホウ劉飛   
      累
      馬  

 ------------|----|--------------
      ξ゚⊿゚)ξ

632 名前:三国志大戦からの贈り物(4/14)[sage] 投稿日:2006/09/03(日) 01:00:50 ID:HQmwxvy3
(*゚ー゚) 「まずは士気がたまるまで粘らなきゃ…。」
ξ゚⊿゚)ξ「まずは柵の破壊ね。それと開幕でリードを奪うわ。」

突撃オーラをまとった馬超を囮にして、復活持ちの劉備と高武力の張飛を先頭に
ツンの軍が、しぃの陣地へ進行していく。

(;*゚ー゚) 「あれ?弓ダメージがあまりいってませんね…」
ξ゚⊿゚)ξ「突撃オーラをまとった騎馬を囮にしているからよ。あなたの弓は槍兵にあたってないはずよ。」
(;*゚ー゚) 「本当だ、これじゃ無傷で接近されちゃう。」
ξ゚⊿゚)ξ「弓のカードをその位置から動かさず方向変換するのよ!それで打つ相手を選べるわ!」
(*゚ー゚) 「徐盛さんお願い!えい!」
ξ゚⊿゚)ξ「それでいいわ。弓には必須のスキルよ。覚えておくといいわ。さぁいくわよ!」

劉備に多少のダメージがあるものの他の武将はほぼ無傷。劉備、張飛、趙累の槍撃と馬超の
突撃の前に呉国太はすぐ撤退させられてしまう。そしてツン軍は柵の破壊を始める。

(*゚ー゚) 「トカゲさん!お願い!」

しぃは陳武を乱戦状態にし、柵の破壊を少しでも遅らせる。

ξ゚⊿゚)ξ「柵を守るのはそれでいいわ。しっかり覚えているわね。」
(*゚ー゚) 「はい、ありがとうございます!」
ξ゚⊿゚)ξ「でもこちらの方が総力が上よ、いくわよ!」

637 名前:三国志大戦からの贈り物(5/14)[sage] 投稿日:2006/09/03(日) 01:03:24 ID:HQmwxvy3
乱戦のなかで弓を一手に受けていた劉備が撤退するもホウトウの伏兵があたり陳武は撤退。
そのままホウトウは柵破壊には加わらず端の城壁へ進む。張飛、馬超、趙累は柵を破壊し続ける。

しぃ軍は孫堅を乱戦させて柵破壊を防ぎつつ、弓攻撃を張飛に集中させた。
そして孫堅が撤退したころ張飛は兵力の大半を失っていた。

ξ゚⊿゚)ξ「蜀軍のデッキは大抵ここで増援の法を使ってくるわよ。」
(;*゚ー゚) 「ひぇぇぇそれは守りきれないです。」
ξ゚⊿゚)ξ「でもよく守れているわ。すごい成長ね、しぃ。」

張飛を撤退させた後、しぃ軍は柵を頼りにホウトウを徐盛が狙い撃ち、攻城妨害。
孫権は趙累を狙い撃ち、兵力を激減させる。そのころ全ての柵が破壊された。
ホウトウは城壁に1撃いれたが撤退した。馬超と趙累は自城へ引き上げていった。

(*゚ー゚) 「ふぅ…危なかったです。」
ξ゚⊿゚)ξ「1撃入ったわね。」

そして戦は中盤戦を迎え、両軍は相対する。

639 名前:三国志大戦からの贈り物(6/14)[sage] 投稿日:2006/09/03(日) 01:05:31 ID:HQmwxvy3
      (*゚ー゚) 士気9
 ------------|----|--------------




      徐堅権
      陳呉

      劉飛
      ホウ累馬

 ------------|----|--------------
      ξ゚⊿゚)ξ 士気8



(*゚ー゚) 「相手のお城も近くなってきましたし、いきます!」

孫堅「ケチラセッ!!」

ξ゚⊿゚)ξ「いくわよ!」

ホウトウ「ソノママタオレルガイイ」

643 名前:三国志大戦からの贈り物(7/14)[sage] 投稿日:2006/09/03(日) 01:08:06 ID:HQmwxvy3
(*゚ー゚) 「あぁっ皆さん動けなくなってしまいました!」
ξ゚⊿゚)ξ「う~んそれでも高武力の弓は厄介ね。全軍、自城に戻しましょう。」

「ナンテツヨサダ…」
「アトハマカセタゾムスコタチヨ…」
「デスギタカ…」
「ググッ…」
「アタマニクル…」

(*゚ー゚)つポチ 「全員撤退してしまいました…あ、いけない!再起の法!!」
(*゚ー゚) 「これでは天啓は使えないですね…」
ξ゚⊿゚)ξ「えぇ連環相手ではあまり良い選択肢にはならないわ。」

そして戦は終盤となった。


      (*゚ー゚) 士気12
 ------------|----|--------------


      徐 権
      呉 陳 堅

      劉 飛
      累 馬
  ホウ

 ------------|----|--------------
      ξ゚⊿゚)ξ 士気12

644 名前:三国志大戦からの贈り物(8/14)[sage] 投稿日:2006/09/03(日) 01:11:18 ID:HQmwxvy3
両軍前線が乱戦状態に入った頃

(*゚ー゚)「天啓は打てない…じゃあこれで…」
孫権「タタキツブセッ!!」

ξ゚⊿゚)ξ「受けて立つわ!」
劉備「タタキツブセッ!!」

(*゚ー゚)「これだけじゃたりない…えい!」
陳武「フットベー!!」

(*゚ー゚)「これで乱戦しつつお父さんで突撃すれば…」
ξ゚⊿゚)ξ「乱戦でも迎撃はできるわ!張飛!大車輪戦法!」

張飛の大車輪戦法に迎撃されて孫堅が大打撃を受け
馬超の連突を受けた陳武と孫堅が撤退してしまう。
呉国太も乱戦に耐え切れず、撤退した。

そして役目を終えたように超絶強化の陳武と乱戦していた張飛も撤退した。

しぃ軍は残った部隊は弓2人のみとなり
騎馬を残しているツン軍の猛攻に耐え切れるはずもなく
ツン軍の落城勝利となった。

646 名前:三国志大戦からの贈り物(9/14)[sage] 投稿日:2006/09/03(日) 01:14:28 ID:HQmwxvy3
(*゚ー゚)「完敗です。やっぱりツンさんは強いですね。兵法も残されちゃったし。」
ξ゚⊿゚)ξ「えっとね、しぃ、何が言いたかったかというとね。しぃの軍は高武力の
対処ができる相手が苦手なのよ。例えば連環とかね。」

(*゚ー゚)「たしかに。簡単に止められてしまいました。」
ξ゚⊿゚)ξ「そうね。だからデッキは困った時の引き出しが多いほうが対応力が強いの。
それで天啓以外の対応策として、あなたは若き王の手腕と男の意地を使った。
あなたのデッキの場合では、良い選択肢だと思うわ。でも男の意地とかも
連環されたり、乱戦から壁突撃とかされちゃうと、撤退してしまう。」

(*゚ー゚)「あらら、確かにそうですね。そうなると賢母天啓とかのコンボが
封じられてしまうと2種類の計略が選択肢から抜けてしまうのですね。」
ξ゚⊿゚)ξ「まぁ賢母は他の計略とも相性が良いからまだいいけど、桃園+若き血の目覚め
とかの場合、相手にダメージ計略持ちがいたら、まず使えないわね。」
ξ゚⊿゚)ξ「例えばあなたのデッキに火計とかがあった場合、私もあんまり固まって
動けなくなるの。張飛と馬超は即撤退しちゃうし。
(まぁ大徳は固まる必要ないけどここで言う必要はないわね)」

(*゚ー゚)「その場合、火計が新しい引出しですね。」
ξ゚⊿゚)ξ「そのとおりよ。で、その場合は私のデッキは一騎当千+若き血の目覚め
とかにすれば、一騎当千で馬超は武力があがり計略無効。
わずか1コスの関銀屏は車輪まで出て大化けするわ。
1コストの武将に火計なんて使ってられないでしょ?」

648 名前:三国志大戦からの贈り物(10/14)[sage] 投稿日:2006/09/03(日) 01:16:23 ID:HQmwxvy3
(*゚ー゚) 「そうやって引き出しを増やしていくんですね。勉強になりました。
ありがとうございました!」

ξ゚⊿゚)ξ「あっ…でもしぃすごく上手になったね。守りのスキルも上がってるし
正直かなり驚いた。」
(*゚ー゚) 「えへへ…そうですか?」
ξ゚⊿゚)ξ「(く…悔しいけど…かわいい…っ!)」

(´・ω・`)「うん、すごくためになるいい話だったね。」

ξ゚⊿゚)ξ「じゃあ私はそろそろ帰るわ、しぃはどうする?」
(*゚ー゚) 「あ、私も帰ります。途中まで一緒に帰りませんか?」
ξ゚⊿゚)ξ「そうね、じゃあ一緒に帰りましょ。」

(´・ω・`)「カ…カード…。」

ξ゚⊿゚)ξ「あ、カード、マスターありがと。」
(*゚ー゚) 「失礼します。」

(´;ω;`)ブワッ「ウッ…」
(´;ω;`)「天はわしが要らぬというのか…」

650 名前:三国志大戦からの贈り物(11/14)[sage] 投稿日:2006/09/03(日) 01:21:18 ID:HQmwxvy3
その帰り道…

ξ゚⊿゚)ξ(*゚ー゚)「あの…」

ξ///)ξ(*/// )「え、その…どうぞ?」
ξ///)ξ(*/// )「(そういえば二人だけで話したことはなかったな…)」

(*゚ー゚) 「ツンさんはブーンさんと仲が良いんですね?」
ξ;゚⊿゚)ξ「え!?そうなの!?{そう見られてたんだ…もっと気をつけなきゃ}」

(*゚ー゚) 「えぇとっても仲がよく見えますよ。二人とも素直になれてる感じで」
ξ;゚⊿゚)ξ「え!?そうなの!?{このあたしが素直!?}」

(*゚ー゚) 「ドクオさんとブーンさんも凄く仲が良いし。…私も混ぜてもらえて嬉しいです。
そのうち皆さんでどこか遊びにでも行きたいですね。」
ξ;゚⊿゚)ξ「そ、そうね(話を変えよう…)」

(*゚ー゚) 「ツンさんには素敵なお姉さんもいるし羨ましいな。二人とも蜀軍で仲が良いんですね。」
ξ///)ξ 「べ、別にそういう理由で蜀ってわけじゃないんだけどね。」

川゚-゚) 「そのとおりだ。」

ξ///)ξ 「お、おねえちゃん!?」
(*゚ー゚) 「クーさん、こんにちは。」
川゚-゚) 「こんにちは、しぃ。」

654 名前:三国志大戦からの贈り物(12/14)[sage] 投稿日:2006/09/03(日) 01:25:30 ID:HQmwxvy3
川゚-゚) 「………」
ξ゚⊿゚)ξ「どうしたのおねえちゃん?」
川゚-゚) 「妹はなかなか素直になれない性格だ。友達というほどの友達もいなかったが
      ブーンにドクオにしい。今ではこんなに友達ができたのだな。」
ξ゚⊿゚)ξ「ちょ…何を言ってるのおねえちゃん!?」

川゚-゚) 「…しぃ」
(*゚ー゚) 「はい?」
川゚-゚) 「妹はこんな性格だが実にかわいい奴なんだ。仲良くしてやってくれ。」
(*゚ー゚) 「はい!こちらこそ!」

ξ;゚⊿゚)ξ「こんな性格って何よ…」



3人での帰り道…

ξ゚⊿゚)ξ「しぃはどうして三国志大戦を始めたの?」
(*゚ー゚) 「それは…兄がきっかけなんですが………え…と…」
川゚-゚) 「お兄さんがいるのか。」
ξ;゚⊿゚)ξ「あたしなんかまずいこと聞いちゃった?」
(;゚ー゚) 「い、いえ。そんなことありません。そのうち戻ってくるはずなんです。」
川゚-゚) 「ん?」
(*゚ー゚) 「今はちょっと理由があって戻れないのですが、そのうち戻ってきてくれるんです。」
川゚-゚) 「そうか。早く戻ってきてくれるといいな。」
(*゚ー゚) 「はい!」
川゚-゚) 「私の知り合いに神出鬼没な奴もいるが、大事なときはなぜか会えたりしている。
きっとしぃも会えるはずだ。」
(*゚ー゚) 「はい、ありがとうございます!」

657 名前:三国志大戦からの贈り物(13/14)[sage] 投稿日:2006/09/03(日) 01:27:32 ID:HQmwxvy3
川゚-゚) 「しかし…良いものだな。」
ξ゚⊿゚)ξ「何が?」

川゚-゚) 「一時はおまえの金使いを心配したが、お金では買えないものを
このゲームは私たちに与えてくれた。」
(*゚ー゚) 「…そうですね。」
ξ゚⊿゚)ξ 「…そうね。こうしてしぃと話す機会もなかったかもしれないし。」

(*゚ー゚) 「でも私はこんなに友達ができて嬉しいです。」
ξ゚⊿゚)ξ 「まぁね。それは私も。これからもよろしくね、しぃ。」
(*゚ー゚) 「はい!また三国志教えてくださいね!」


(*゚ー゚) 「…あ、私の家こっちです。」
ξ゚⊿゚)ξ 「そう、じゃあここで今日はさよならね。」
川゚-゚) 「気をつけて帰るんだぞ。」

(*゚ー゚) 「はい、それでは皆さんまた!」
川゚-゚)ξ゚⊿゚)ξ「またな(ね~)」

659 名前:三国志大戦からの贈り物(14/14)[sage] 投稿日:2006/09/03(日) 01:29:42 ID:HQmwxvy3
しぃ帰路

(*゚ー゚) 「カードあけてみようかな…>>660ね。これも引き出しになるかしら?」

(*゚ー゚) 「羨ましいくらい素敵な姉妹…。あたしもお兄ちゃんとあんな風になれるかな?」
(*゚ー゚) 「お兄ちゃん、あたし待ってるからね。お兄ちゃんのカード会える時まで預かってるから。」

 …

 …

二人帰路

川゚-゚) 「しぃは実にいいこだな。」
ξ゚⊿゚)ξ「そうね。いい友達になれると思う。」

川゚-゚) 「…運命の車輪というものは何から繋がるかわからないものだな。」
ξ゚⊿゚)ξ「おねえちゃんの話は私には難しすぎるよ。」

川゚-゚) 「ふふ…では私たちも帰るか、かわいい妹よ。」
ξ///)ξ 「ちょ…おねえちゃん!」

自分もその車輪の中に思いっきり巻き込まれていることに
全く気づいていないクー姉さんなのでした。

 -終-


663 名前:ゲームセンター名無し[sage] 投稿日:2006/09/03(日) 01:31:51 ID:HQmwxvy3
皆様>
駄文への支援、本当にありがとうございました。
なんと今回は規制0で書ききることができました。サンクスです。

…アンカ660って…無茶だろ…。
ツンのカードとしぃのカード両方を670に書いていただけますでしょうか?

670 名前:ゲームセンター名無し[sage] 投稿日:2006/09/03(日) 01:57:41 ID:/Wx+NXT6

しぃ:UC張飛
ツン:ストライダー

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最終更新:2006年09月11日 23:39