外伝 神速来来

~ゲーセン・バーボンハウス~
―――店舗大会が始まる少し前。

( ^ω^)「こんちわだお!」
( 'A`)「うぃっす」

カウンターにいる男にふたりは声をかけた。

(´・ω・`)「やあ。ようry」
(;'A`)「うは、略すの早っ」
( ^ω^)「今日も三国志やりに来たお!」
(´・ω・`)「そうかい。今はちょうど空いてるよ」
( 'A`)「今日は午前授業だったからな」

まずはブーンが席に座り、その後ろにドクオと店長が立つ。
他の客は二人、いずれも画面に必死だ。

( ^ω^)「全国で特訓だお!」
( 'A`)「とりあえず俺達はお前のプレイを見てるぜ」
( ^ω^)「ブーンの兵捌きに見とれるがいいおwwww」
(´・ω・`)「楽しみにしてるよ」

君主カードを挿し、300円を投入したブーン。
迷うことなく全国大戦を選び、カードを並べる。
ST曹操、UC夏候淵、UC許チョ、UC曹仁 、SR張春華。

( ^ω^)「よし、出陣だお!!」


対戦相手を探しています。画面にはそう映し出される。
椅子の上で画面を見つめるブーンと、その後ろに立つ二人。
その三人が見たのは

『対戦相手がいないのでCOMと戦闘を行います』

( ^ω^)「な、なんだお?!」
(´・ω・`)「・・・やはり」
( 'A`)「何がやはり、なんだよ。しょぼんさん」
(´・ω・`)「全国大戦は対人戦だろ?つまり相手がいないと始まらない。
今は平日の正午、相手がいないのさ。そういう場合にはCOMと戦う羽目になる」
( 'A`)「そうなのか。昼間っからゲーセンにいる人なんて多くは無いよな。
でもCOMだろ?余裕で勝てね?」
(´・ω・`)「正直ね。けどCOMはたまに強いのもいるんだよ」
( 'A`)「COM戦でも進軍できるのか?」
(´・ω・`)「ああ、可能だよ。この流れだと討伐してしまうかも知れないね」
( ^ω^)「なんだか萎えるお・・・」



始めたばかりといえど、多少の経験もついてきたブーンはCOMをあっさりと倒してしまった。

(;^ω^)「やっぱりCPUは弱いお・・・」
(´・ω・`)「まあまだ一州だしね」
( 'A`)「とりあえず進軍したらどうだ?練習と思えばいいし、カードも手に入るんだから」
( ^ω^)「そうしておくかお・・・」
(´・ω・`)「自分のデッキになれることも大事さ」

そして第二、第三戦とCPUと戦いを繰り広げたブーンだが、
これといって苦も無く勝利してしまった。
討伐成功の文字が画面に映るも、三人は微妙な面持ちだった。

( ^ω^)「CPU相手だとイマイチ白熱しないお・・・」
( 'A`)「そうだな・・・だが相手がいないなら仕方ないさ」
( ^ω^)「でも再起の法レベル3まであがったお」
(´・ω・`)「もうしばらくすれば対戦相手も見つかると思うんだけどね」
( ^ω^)「ドクオ、また店内戦するかお?」
( 'A`)「またか・・・別に構わないが」
(´・ω・`)「とりあえず」
(´・ω・`)つ【排出カード】
(;^ω^)「すっかり忘れてたおw㌧クスだおw」
( 'A`)「まあ開けてみようぜ」

ペリッペリッペリッ

( ^ω^)('A`)(´・ω・`)「これは・・・っ!」


C曹彰、C呉景、C楊阜

(;'A`)「うは、全部Cかよwwwwww」
(;^ω^)「しかもどれもパッとしないお・・・オッサンいらないお」
(´・ω・`)「どれも優秀な計略だけどね。カードを把握するのも大事だよ」
( 'A`)「防衛戦法、遠弓麻痺矢戦法、弱体化の小計か・・・呉景が面白そうだな」
( ^ω^)「呉軍かお?オッサンに興味ないお、ドクオにあげるおw」
( '∀`)「いいのか?じゃあありがたく頂いておくぜ」

三人はカウンターで時間を過ごしていた。
ブーンとドクオは排出されたカードを眺めている。

( ^ω^)「店長、防護戦法はどのくらい防御力が上がるんだお?」
(´・ω・`)「あまり詳しくは知らないが、
武力35の馬兵をミリダメージでスルーできるくらいだと聞く」
(;^ω^)(;'A`)「ちょwwwww防護戦法テラカタスwwwwwwwwww」
( ^ω^)「これはなかなか使えそうだお!」
( 'A`)「楊阜の弱体化の小計は士気4で武力-4だよな。使い勝手がよさそうだ」
(´・ω・`)「呉景の計略は足止めするにはぴったりだよ」



時計は1時を回っていた。
カードを眺めて話し合う姿を、筐体から眺める一人の男がいた。

(???)o0(あれはクラスのブーン君とドクオ君・・・)

( ^ω^)「とりあえず対人戦がしたいおー」
( 'A`)「まだ昼過ぎだしな、またCOMが出てきそうだ」

(???)o0(対人戦がしたいのか・・・よし!)

( ^ω^)「よし、ドクオ店内戦するかお!」
( 'A`)「この前やったばっかりだけどな・・・」

男はカウンターにいる二人へと近づいていった。

(???)「ねえ、俺と店内戦しない?」
( ^ω^)「ん?君は・・・山田君かお?」
( 'A`)「山田?ああ、クラスの」
щ(゚▽゚щ)「Yhea、二人とも」



(´・ω・`)「お友達かい?」
щ(゚▽゚щ)「あ、店長さんこんにちは」
( 'A`)「友達というか・・・まあクラスメイトってとこだな」
( ^ω^)「山田君も三国志やってるのかお?」
щ(゚▽゚щ)「ああ、2が出るちょっと前から、少し遠いゲーセンで」
( 'A`)「おっ、経験者か」
щ(゚▽゚щ)「それほど上手いわけじゃないよ」
(;^ω^)「ブーンは始めたばかりだから敵わないお」
(´・ω・`)「戦いを通じて成長することもある」
( 'A`)「いいんジャマイカ?後でアドバイスとかしてもらったり」
щ(゚▽゚щ)「俺に出来る程度なら喜んで」
( ^ω^)「・・・じゃあよろしくだお!」
щ(゚▽゚щ)「こちらこそよろしく」
щ(゚▽゚щ)o0(・・・手加減しておくか)



そうして二人は筐体についた。
ドクオと店長はブーンの席の後ろに立つ。

щ(゚▽゚щ)「あ、戦う前に俺のデッキを教えとくよ。
相手のデッキの対抗策を考えることも大事だからね」
щ(゚▽゚щ)o0(・・・本当は純正神速だけど、それじゃあ流石に分が悪いよな。
これなら、ブーン君たちにも勉強になると思う)

山田はブーンのサテライトにカードを並べていく。
新旧交じったデッキは魏デッキ・・・に一枚、袁軍が紛れ込んでいる。
SR張遼、R徐晃、UC司馬懿、UC李通、C許攸

( ^ω^)「あ、このデッキは・・・」
(´・ω・`)「いつしかの神速デッキだね。ただ・・・」
( ^ω^)「『連』がいっぱいいるお?」
( 'A`)「連計だっけ?店長さんkwsk」
(´・ω・`)「連計は、連計略持ち武将と連計持ち武将との間が計略範囲なんだ」
( 'A`)「そうなのか・・・ややこしいな」
(´・ω・`)「連計武将と連持ち武将の間に挟まれないよう気をつけて」
(´・ω・`)「ちょうどいい、ドクオ君は山田君のほうについて勉強してくるといいよ」
( 'A`)「承知した」
щ(゚▽゚щ)「OK。それじゃ俺は席に戻るよ。
先にCOM戦してるから」

そう言うと山田はカードを手に席へ戻っていく。
ブーン達はデッキの議論を続けていた。



(´・ω・`)「相手が神速の大号令なら槍は必須だね」
( 'A`)「また王平を入れるか?」
( ^ω^)「ブーンは一色で行きたいお、槍ならさっき引いたオッサンがいるお!」
(´・ω・`)「曹彰か、けど他にはいないようだね」
( ^ω^)「きっとなんとかしてくれるお!!」
( 'A`)「号令対策には張春華だな」
(´・ω・`)「攻城兵にも注意だ」
( ^ω^)「このデッキでいくお!神速の大号令は一度戦ってるから大丈夫だお!」
(´・ω・`)o0(ブーン君が連計にどう対応するか・・・)

ST曹操、UC曹仁、UC㌧、C曹彰、SR張春華



一州 ( ^ω^) VS щ(゚▽゚щ) 六州

( ^ω^)o0(相手の伏兵は司馬懿かお・・・)
( ^ω^)o0(張春華は神速号令の唯一の対抗策だお・・・だから)
(´・ω・`)o0(この配置・・・やるじゃないか)

 !戦闘開始!

ブーンは曹彰を真ん中に、右前に曹操、左前に夏侯惇、後ろに曹仁。
山田は徐晃・李通・張遼を真ん中に並べ、右端に許攸。

( ^ω^)「攻城兵は攻城力が強いお、止めないと危ないお・・・」
(´・ω・`)「許攸が近づいたら、曹操で止めるべきだね」
( ^ω^)「とりあえず曹彰でけん制しながら馬で突撃だお!」

曹彰が槍を振り回し、山田の馬兵軍団は後退を余儀なくされる。
その間にも許攸がブーンの城へと近づくが、曹操が戦線離脱し突撃を繰り返す。
<キュワァァァー
曹操の連突に耐えられなくなり、許攸は撤退した。
曹彰の槍のけん制もあり、ブーンは戦線を押し進めていた。
しかし、敵陣真ん中あたりに来たところで、
<マンマトカカッタナ
<ヤ、ヤルナ!

щ(゚▽゚щ)「お前がやったことは、全部エブリシングお見通しだ!」
バーン!!
('A`;)「ちょ・・・トリック乙」
( ^ω^)「あ!槍のおっさんが撤退したお!」
(´・ω・`)「まずいな、これでは相手の馬が自由だ」
щ(゚▽゚щ)「ようやく邪魔な槍が撤退したZE!
ここからが本領発揮DA!!」


山田は張遼・徐晃・李通・司馬懿でブーンの馬兵に突撃を開始する。
ブーンも負けずに突撃するが、山田のほうが突撃のキレが速い。

('A` )「なんて突撃の速さだ・・・」
щ(゚▽゚щ)「一気に滅ぼしてくれるZE!!」
('A`;)「ちょwwwお前性格変わってね?」

突撃の繰り返しでブーンの曹操・曹仁が撤退、
しかし山田も最初にけん制されてる間に突撃を受けていたため、李通・徐晃が撤退していた。

щ(゚▽゚щ)「残るはトニーのみ!開幕はいただいたZE!!」
(;^ω^)「まずいお、㌧までやられるお!城へ退くお!」
('A`;)o0(トニー・・・?)

張遼がオーラをまとい、城を目指す夏侯惇に突撃する。



チャン!チャンチャン!チャン!
 !一騎打ち!夏侯惇vs張遼!

щ(゚▽゚щ)「なっ、こんな時に!」
(;^ω^)「これが逆転のチャンスだお!」

△△○×○
<セキガンユエ、ミエルモノモアルノダ!
<ココガシオドキカ

щ(゚▽゚щ)「ちぃ、張遼が!」
( ^ω^)「一騎打ちはお手のものだお!反撃だお!」

夏侯惇は突撃で司馬懿は撤退させ、城門に張り付く。
そのまま三発城門を叩き、土煙が上がったため夏侯惇は城へ帰る。
山田の城は55%まで減っていた。

щ(゚▽゚щ)o0(相手は勇猛持ちとは言え、俺は無双・激・激・無双・激を出した・・・。
侮れないNA!!)
(´・ω・`)「やるじゃないか、序盤としては上出来だよ」
( ^ω^)「一騎打ち起きて助かったお!」
(´・ω・`)o0(だが相手は兵法を使わなかった・・・何か策があるな)
щ(゚▽゚щ)「まあいい、反撃してみせるZE!!」



お互いの士気は10を超えていた。
山田の城から土煙がいっきに湧き上がる。
ブーンから見て左よりに、張遼・徐晃・李通・司馬懿が出てきた。
一直線にブーンの城へと向かってくる。

( ^ω^)「槍のオッサンを出して迎撃だお!」

曹彰を先頭に、ブーンの軍も戦場へと飛び出す。
戦場中心あたりで、二人の軍は睨み合った。

(´・ω・`)「そんなに槍を前に出したら・・・」
щ(゚▽゚щ)「今がCHANCE!!!」

李通が前進、曹彰の槍に刺さる直前で停止し、そのまま乱戦に持ち込まれる。

('A` )「ビタ止まりか!」
щ(゚▽゚щ)「この期は逃さないZE!」

<ススメェー!
李通を除く馬三体に張遼の号令がかかる。
曹彰は李通により乱戦状態で、槍オーラは出ていない。
馬が突撃するまさにその時。



<オイタガスギタヨウダネ
何も無かった城門前に、張春華が姿を現した。
張春華の雲散霧消は、神速のかかった全ての武将と乱戦中の李通までを範囲に収めた。

( ^ω^)「まとめて雲散霧消に成功したお!」
щ(゚▽゚щ)「ステルス雲散だと!!?SHIT!!!!!!」
(´・ω・`)「よし、相手の武力が下がっている今が攻め時だ!」
щ(゚▽゚щ)「徐晃を盾にここは退くしかないな・・・!」

夏侯惇が李通を撃破し、足止めに来た徐晃も撃破。
しかし張遼と司馬懿は城に逃がしてしまった。
ダメージを受けた曹彰は城へ戻る。

('A` )o0(ブーン・・・強くなったじゃないか!)
( ^ω^)「一気に落城までもっていくお!」
щ(゚▽゚щ)o0(だが・・・甘い!)


曹操・夏侯惇が城壁に張り付いた直後、張遼と司馬懿が攻城を阻止する。
それのすぐ後に、城の右端から土煙が上がった。
 !『速度上昇』!香車戦法!
猛スピードの衝車が城へ一直線に向かってくる。

(;^ω^)「何だお!?」
(´・ω・`)「いけない、曹仁を急いで城へ引き返すんだ!」



 !『神速』!神速戦法!
あっという間に城に張り付いた許攸を曹仁が追うが、
 !兵法レベル9!連環の法!
加速した曹仁が通常並の速度へと戻ってしまう。

(´・ω・`)「やはり来たか・・・」
(;^ω^)「このままじゃ攻城が入ってしまうお!」

<フキャハハハ、オチロ!
曹仁が間に合わず、許攸の一撃が壁に入る。
ブーンの城は60%まで削れていた。

('A` )「まだ逆転は出来ていないか・・・」
щ(゚▽゚щ)「あと40カウントもあれば余裕DA!」

曹仁により許攸撤退、曹仁は城へ戻るが、夏侯惇・曹操は敵城、張春華はマウント。
曹彰もダメージを受けていたため城内。
敵城壁ということもあり、曹操たちは不利な状況だった。

щ(゚▽゚щ)「ドクオ!今から連計と言うものを見せてやるZE!」
('A`;)「呼び捨て?まあいい、わかった・・・」



城内にいた李通と徐晃が出陣し、夏侯惇・曹操をすり抜けていく。
その時ドクオは見た。司馬懿の計略範囲が連持ち武将と司馬懿自身をつなぎ、
ブーンの武将を完全に範囲に収めているのを。

('A`;)「なんだこの範囲は!これが『連計』か・・・」

<ソノママタオレルガイイ
ブーンの武将全てに虚脱の連計がかかった。
武力を下げられた武将達は、徐晃と李通の連突に耐えうるはずが無かった。

(;^ω^)「なんだお!?全部範囲に入ってたお!!」
(´・ω・`)「あれが連計さ・・・。さあ、敵が来るよ」
(;^ω^)「やばいお・・・曹彰と曹仁じゃ守りきれないお!再起撃つお!!」

 !兵法レベル3!再起の法!
だがブーンの武将は誰も復活しない。
しかし、山田の軍は引き返した。

('A` )「ん?なんで引き返すんだ?」
щ(゚▽゚щ)「再起を使われたなら、万全の状態で行かないと危うい。
残りカウントも少ないし、必殺の覚悟で挑まねば。
よし、許攸が復活した。いくZO!!」



改めて全軍を出し、ブーンの陣地へ攻め入る山田軍。残りカウントは15カウントをきろうとしていた。
 !『速度上昇』!香車戦法!
許攸が馬にも勝る速さで城門へと張り付く。
騎馬達はその後ろで走り回っている。

(;^ω^)「とにかく守るしかないお!」

ブーンは兵力の多い曹仁・夏侯惇・曹操と順に許攸の攻城阻止をする。
が、後ろに控える4体の突撃により次々と撃破されてゆく。
張春華すら乱戦させ、だがすぐに撤退、最後の曹彰が戦場へ出た。
武将の出入りの合間に攻城ゲージが溜まっていて、少しでも許せば許攸の一撃が入るだろう。

(;^ω^)「のこり4カウント・・・もうこのオッサンに頼るしかないお・・・行くお!!」

ブーンは曹彰の防護戦法に全てを託した―――

щ(゚▽゚щ)「そんな安っぽい計略で・・・すぐに落としてやるYO!!」
('A` )o0(防護戦法・・・何処まで粘るか?!)



曹彰に向けて4体の馬が突撃する。
しかし―――

щ(゚▽゚;щ)「何故だ!何故兵力が減らない!!?」
(;^ω^)「オッサン・・・堪えてくれお!!!」
щ(゚▽゚;щ)「・・・最後の手段DA!!」

残り2カウント。曹彰の兵力はまだ残っている。
山田は一旦騎兵を引き上げ、計略ボタンを押した。

<ススメェー!

神速の大号令。
迫り来る騎馬。
最後の決着。
天はどちらに―――



「グフッ・・・やるな・・・流石・・・張、遼殿・・・。
・・・殿、済ま・・・ぬ・・・守りきれなかっ・・・」

そんな言葉を残すかのように、曹彰は撤退した。
城門には一台の衝車が張り付いたままで。

( ;ω;)「オ・・・オッサン・・・」
щ(゚▽゚;щ)「危ねぇ・・・フゥ・・・」
(´・ω・`)o0(ブーン君、君はよくやった。その成長は確かなものだよ)
('A` )o0(ブーン・・・惜しかったな)


<キョワァァァー


!!( ;ω;)( ´・ω・`)(゚▽゚;)('A` )!!

復活直後の出陣、攻城ゾーンでのダメージ、
そしてブーンの武将との乱戦で、許攸は撤退した。
それは、曹彰が見せた意地だったのかもしれない。



щ(゚▽゚щ)「正直、負けるとは思わなかった・・・」
( ^ω^)「ブーンも勝てるとは思わなかったお・・・」
(´・ω・`)「白熱したいい勝負だったよ」
( 'A`)「ブーン、あんなに強くなってたとはな」
(;^ω^)「腕の面じゃまだまだだお。山田と突撃しあった時も完全に負けていたお」
(´・ω・`)「けど勝ちとった勝利は君のものだ。おめでとう」
щ(゚▽゚щ)「おめでとう、ブーン君」
( 'A`)「おめでとな」
( ^ω^)「みんな・・・ありがとうだお!」
щ(゚▽゚щ)「・・・だけど、まだまだ君は強くなれる。
俺のアドバイスでよければ聞いてくれ」
( ^ω^)「ホントかお?」
щ(゚▽゚щ)「・・・ああ。・・・と言っても騎兵だけだ。
ごめん、俺は神速一筋だったんだ」
( ^ω^)「それでも助かるお!ありがとうだおw」
щ(゚▽゚щ)「ドクオ君にも教えるかい?」
( 'A`)「ああ、今度頼むぜ。それと、君づけなんていらねーよ」
( '∀`)「堅苦しいのは無しにしようぜ」
( ^ω^)「そうだお、ブーン達は戦友だお!」
(´・ω・`)「大戦から芽生える友情・・・いいじゃないか」
щ(゚▽゚щ)o0(みんな・・・)
щ(゚▽゚щ)「THANKS!!これからよろしくなWRYYYYYYYYYYYYYYYYYY!!!」
(;^ω^)(;'A`)(´・ω・`)「ちょwwwおまwwwww」



(´・ω・`)つ■「忘れちゃいけない排出カード」
щ(゚▽゚щ)「ドモ!けど俺は要らないZE、勝利したブーンに捧げよう!」
( ^ω^)「いいのかお?勝ったといってもまぐれだお」
щ(゚▽゚щ)「戦利品だ、受け取っておけよw」
( ^ω^)「じゃあありがたく頂くお!」

ペリッペリッ

( ^ω^)「文聘と李典だお」
( 'A`)「お・・・なかなかいいんジャマイカ?」
щ(゚▽゚щ)「光物じゃないが優良な武将だNA」
(´・ω・`)「誇れる戦利品だね」

щ(゚▽゚щ)「それじゃあ、特訓するとしようか!」
( ^ω^)「おお!だお!!」
(´・ω・`)「でも排出交代制だよ」
( ^ω^)( 'A`)щ(゚▽゚щ)「はーい(だお)」