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860 名前:あの戦いの結末1[sage] 投稿日:2007/03/05(月) 20:10:44 ID:0m9E7qVb0
――この物語は、フィクションです――

もう暗くなり、本格的に寒くなった。
そんな夜のバーボンハウスに、ある客が現れた――

―バーボンハウス―

自動ドアが開き、ドアの前にいる客を迎え入れる。

(´・ω・`)「やあ、ようこそバーボンハウ……!?」

意外な客にかなり驚いたのか、お決まりの台詞が途中で止まってしまう。

(;´・ω・`)「初めまして……ですかね? 確か、今日は大会があったはずですが……」
8「初めまして……でしょうか。大会が終わったので、夢で見た事を確かめる為にここに来てみましたが」

――そう、地獄大都督こと8だ。お互いにあの夢(地獄を……?参照)を見たからか、戸惑っているようだ。

(;´・ω・`)「もしや、それはお互いに古いデッキで全国大会に出場した……という夢でしょうか?」
8「……やはり、あなたも見ていましたか。しかも、それでお互いに全国対戦でやり、当たって頂上対決にも出るというのですから驚きですよ」
(´・ω・`)「あれは、未完で終わってしまったあの全国大会の決勝だと僕は思い込んでいますが……あの結末では、そうでもなさそうですね」

そう言うと、8と店長……いや、天頂はあの頂上対決を思い出していた――


862 名前:あの戦いの結末2[sage] 投稿日:2007/03/05(月) 20:11:46 ID:0m9E7qVb0
~~~~~~~~~~~~~
※天頂視点

――頂上対決――

(´●ω●`)軍 征魏覇王 徳28 勝率73.4% 「7連勝中」
『SR董卓 R姜維 C張嶷 UC閻行 R関銀屏』

8軍 大都督 徳27 勝率82.3% 「7連勝中」
『SR曹操 SRホウ徳 R楽進 SRカク UC程昱』

一同「「「「「「「「「!?」」」」」」」」」

(;^ω^)「おっおっ、天頂さんが出ているお」
( ━〇∀〇)「お互いに最盛期を過ぎたデッキですね。これは興味深い」

――開戦――

相手の配置は、城門前に楽進とホウ徳がぽつんといるだけで、他は伏兵状態なので分からない。
一方、天頂の配置は城門前に張嶷と関銀屏と姜維、その前に董卓と閻行が配置されている。

( ゚∀゚)「なんだかノフクシの白銀大徳と同じ配置だな。開幕暴虐狙いだろうが」
(・∀・)「前ニ見タ暴虐ト魏武ノ頂上デハ、伏兵ト程昱ノセイデ開幕暴虐ガ出来ナクテ暴虐側ガ負ケテイタネ!」


863 名前:あの戦いの結末3[sage] 投稿日:2007/03/05(月) 20:13:54 ID:0m9E7qVb0
開戦の音が鳴り響いた瞬間に、8の楽進とホウ徳が重なり、中央辺りで突撃オーラを出している。
天頂は董卓と閻行が重なって、董卓がやや前に出て槍の援護を受けて伏兵を探す。

ジャーンジャーン
天は我に味方せり!

董卓が中央辺りで曹操の伏兵を踏み、兵力が3~4割ほど減る。そこに8のホウ徳と楽進が突撃しようとしてくるが、董卓がすぐ槍の後ろに引っ込んだのでギリギリの所で突撃されないで済んだ。

щ(゚▽゚щ)「おお、流石はランカー……だな。8は突撃の精度が半端じゃないから、あんな事を出来るんだろう。俺もやってみたいな」
ξ゚⊿゚)ξ「私は天頂さんのスキルを学びたいわね。さっきから槍撃が出っ放しなのに、騎兵も上手く動かしているもの」
(;´・ω・`)(うーん……中の人の僕が隣にいるのに、それを知らないで褒められるのは歯がゆいね)

姜維がやや前に出て、伏兵を踏もうとするが8の騎兵によって伏兵を踏めずにいる。
そうこうしている間に、いつの間にか士気が溜まってゆく。

('A`)「お、そろそろ動き出す――かな?」
(*゚ー゚)「でも、8さんの伏兵はまだ二体残っていますよ?」
( ━〇∀〇)「――いえ、一体だけだと思った方が良いです。カクは恐らく……」


865 名前:あの戦いの結末4[sage] 投稿日:2007/03/05(月) 20:19:10 ID:0m9E7qVb0

ジャーンジャーン
十面埋伏の計じゃ

その時、ラインを上げていた姜維が8の程昱の伏兵を踏む。
程昱が姜維と乱戦し、8の騎兵達が突撃してくる――

撤退する

閻行と董卓も突撃するが既に遅く、姜維は撤退してしまう。曹操と楽進に槍撃や突撃が当たるが、撃破には至らない。

8の程昱が上手い所で槍撃を出しつつ、董卓を威嚇している。しかし、操作ミスのせいかホウ徳が城内に戻ってしまう。

( ━〇∀〇)「これは痛いですね……ここで天頂さんは仕掛けていくでしょう」

― 命を捨てて、骨と化せ ―

『英傑号令』―HEROIC COMMAND―


「暴虐なる覇道」

そこで程昱の反計がギリギリ届かないところで董卓の暴虐なる覇道を使用する。これで天頂の残り士気は1.5になった。

(;^ω^)「お、このまま天頂さんが勝つかお?」
( ゚∀゚)「いや、8の腕は一級品だ。このまま落城されるという事は無いだろうよ」
щ(゚▽゚щ)「ここは8の兵法に注目だな。使わないで凌げば、8のペースになるだろうが……」

そして、何を思ったのか閻行が城の方向に戻っていく。

(*゚ー゚)「? 閻行さんが戻っていきますよ?」
ξ;゚⊿゚)ξ「良く見て! 左端にカクが張り付いているわ!」

866 名前:あの戦いの結末5[sage] 投稿日:2007/03/05(月) 20:23:12 ID:0m9E7qVb0

臆するな、進め

閻行が8のカクと触れようとする瞬間に、モーションが入ってカクの壁攻城が入ってしまう。

まさか、これほどとは

そのまま閻行がカクに突撃し、撃破する。撃破した後に、閻行は前衛と交流していく。


城門に天頂の張嶷が、城壁に董卓が張り付いて後ろは関銀屏がマウントを取っている。
曹操が城壁に張り付いている董卓に突撃して、そのまま城内乱戦に持ち込んでくる。
程昱は槍撃をしたらすぐ城内に戻り、城から土煙が出ている。

何だと

その時、天頂の董卓が左に移動して8の曹操に関銀屏の槍撃を当てて曹操を撃破する。
しかし、董卓の兵力も突撃や乱戦によって2割程に減っている。

くたばれぃ

董卓の城壁攻城が入るが、暴虐なる覇道の効果により天頂の城ケージが減っていく。
城門の張嶷に城から出た8のホウ徳と楽進が城内乱戦しつつ、ローテーションに攻城を妨害している。

突き破るのだ

しかし、ホウ徳が引っ込んで楽進が出ようとする瞬間に張嶷の城門攻城が入り、逆転する。
董卓を攻城ラインから離し、代わりに交流した閻行を張り付かせて董卓はそのままマウントを取る。

剣を捨てろ、死にたいか

867 名前:あの戦いの結末6[sage] 投稿日:2007/03/05(月) 20:25:07 ID:0m9E7qVb0
('A`)「士気は3ぐらいか……ん、天頂が退いていったぞ」
(・A・)「暴虐キレタノ、イクナイ!」

その時、天頂が8の城ラインから離れて城に退こうという時に暴虐の効果が切れる。

(;━〇∀〇)「あ――魏武相手に武将を倒せず、士気も貯められるとなると……」
(;´・ω・`)(自分でも相手の武将を倒せずに、計略も使われないで凌がれたのは不味いと思ったよ)

― 皆の者、力を見せよ ―

『英傑号令』―HEROIC COMMAND―


「魏武の大号令」

全軍が出撃してきて、魏武の大号令を使用してラインを上げてくる。

ξ;゚⊿゚)ξ「これをどうするのかしら……暴虐は開幕に強く、終盤に弱い。逆に魏武は開幕に弱く、終盤に強い」
щ(゚▽゚щ)「立場が逆転した天頂はどう立ち回るのかが見ものだな」

天頂側に姜維がいるからか、中央に曹操、右にホウ徳、左に楽進と程昱と分散して攻めてくる。
それを見た天頂は、左に姜維と董卓を、右と中央に募兵で回復している張嶷と閻行と関銀屏で迎え撃つ。

槍撃で相手の兵力を減らしていくが、それを気にせずに乱戦してきて槍オーラがギリギリ届かない所で突撃してくる。
そこに姜維が小刻みに震え、モーションが入る。

(*゚ー゚)「姜維さんの挑発でしょうか?」
(;゚∀゚)「いや……出ているのは姜維ではなく董卓だな」

868 名前:あの戦いの結末7[sage] 投稿日:2007/03/05(月) 20:27:09 ID:0m9E7qVb0

― 命を捨てて、骨と化せ ―

『英傑号令』―HEROIC COMMAND―

(;・∀・)「暴虐一人掛ケデ殲滅スルノ、カコイイ!」

「暴虐なる覇道」

(;´・ω・`)「……それなら蚩尤を使った方が良いよね(うん、誤爆なんだ。すまない)」

挑発しようとしたつもりだろうが、誤爆で董卓一人に暴虐が掛かる。

燃え尽きたわ

そのまま8のホウ徳に突撃して撃破する。

その時、急に画面が暗くなり雲が浮かび上がる。そして、金色の龍が舞う――

兵法マスタァァァー! プラス外伝!

――そう、兵法を使用する時のモーションだ。

連環の法MASTER 速軍 正兵

ξ;゚⊿゚)ξ「ちょ、暴虐で兵法連環なんて聞いた事が無いわよ!」
щ(゚▽゚щ)「いや、相手を逃がさない事や城に戻った部隊が出てこないように兵法連環を選択する事はある」
( ━〇∀〇)「しかし、魏武相手には開幕勝負なので兵法増援を選ぶ人が多いんですよね」

移動速度が遅くなった8の部隊達に槍撃と董卓の突撃を浴びせ掛ける。

869 名前:あの戦いの結末8[sage] 投稿日:2007/03/05(月) 20:29:10 ID:0m9E7qVb0
( ゚∀゚)「閻行は城門に向かって攻城を狙う気か。ここは逆転してリードを取っておきたい所だな」

その時、再び画面が暗くなり雲が浮かび上がる。そして、金色の龍が舞う――

兵法マスタァァァー! プラス外伝!

(;^ω^)(ワケワカメだし、出番も無いお……)

魏軍の大攻勢MASTER 速軍 速軍

このままでは不味いと思ったのか、魏軍の大攻勢を使用して外伝の効果で連環を和らげる。

私が未熟だったわ
何だと
んおぉぉ、こんなことで

8の曹操が突っ込んできて、中々乱戦から抜け出せない内に張嶷と関銀屏が撤退してしまう。
しかし、董卓の突撃で曹操を撃破する。

剣を捨てろ、死にたいか

城から土煙が上がっているが、兵法連環の為か閻行の城門攻城が入る。
これでわずかだが天頂がリードした。その時、連環の法の効果が切れたので全軍を退かせる。
8も退いていったので、その後は睨み合いとなった。

( ━〇∀〇)「このまま守りきれば天頂さんの勝ちとなりますが……離間で攻城が入ってしまうかもしれませんね」
щ(゚▽゚щ)「まあ、その時は代山が大好きな蚩尤連発じゃないか? 槍も程昱だけだから突撃しやすいだろうし」
ξ゚⊿゚)ξ「いえ、8の程昱は武力4と呼ばれていた時期もあったんだから、槍撃スキルは相当なものだと思うわ」

(・∀・)「ツマリ、簡単ニハ突撃サセテクレナイトイウ事ダネ!」
(*゚ー゚)「ええっと、それならどうすればいいんでしょうか? 乱戦だと武力差がありますし」
( ゚∀゚)「それだけじゃない。8は馬の城門で逆転する事をわかっているから、必ず騎馬マウントをしてくるだろう」

870 名前:あの戦いの結末9[sage] 投稿日:2007/03/05(月) 20:30:55 ID:0m9E7qVb0
('A`)「挑発で程昱を引っ張って、蚩尤すりゃいいんじゃないか」
一同「鬼才現る」


(;^ω^)(ついていけないお……)
(´・ω・`)(これが終わったら皆に知らせようかな……いやいや(ry)
一部を除く皆が自分の意見を話している内に、何も起こらなかった画面に変化があった。

ξ゚⊿゚)ξ「あら、8の城から土煙が上がっているわね」
( ゚∀゚)「いつの間にか20cになっているようだな。おそらく、これが最後の攻防だろう」

― 皆の者、力を見せよ ―

『英傑号令』―HEROIC COMMAND―


「魏武の大号令」

8の城から全軍が出撃してきて、魏武の大号令を使用する。
そのままラインを上げてきて、攻城をしようとする。

城門に曹操が、左の城壁に楽進が張り付いた時に天頂の全軍が出撃する。

『神速』―HIGH SPEED―


「蚩尤の如く」

右端から閻行が蚩尤の如くを使用し、曹操に突撃しようとするが程昱の槍撃に邪魔される。
しかし、槍撃が届かない所に潜り込み、曹操に突撃して乱戦に持ち込む。

871 名前:あの戦いの結末10[sage] 投稿日:2007/03/05(月) 20:31:57 ID:0m9E7qVb0
― 慌てふめたくがいい ―

『妨害』―INTERRUPT―


「離間の計」

閻行と張嶷がカクの離間の計に掛かってしまい、移動速度が下がってしまう。

んおぉぉ、こんなことで

ホウ徳の突撃により、張嶷が撤退する。ホウ徳はそのまま姜維と乱戦に持ち込む。

『強化』―POWER UP―


「若き血の目覚め」

このままではまずいと考えたのか、関銀屏の若き血の目覚めを使用して武力が楽進と同等の武力になる。

5c

撤退する

姜維が撤退し、ホウ徳が城壁に張り付く。そこに董卓が突撃して攻城を妨害する。

3c

その時、カクが城壁に張り付いて攻城を開始する――

872 名前:あの戦いの結末11[sage] 投稿日:2007/03/05(月) 20:32:55 ID:0m9E7qVb0
2c

何だと

閻行が曹操を撃破し、カクと乱戦しようとするが離間の計によって移動速度が下がったままで中々乱戦出来ない。

この程度で
私が未熟だったわ

楽進と関銀屏が同時に撤退する。

現在1c

カクの攻城ケージが溜まり、あと僅かで攻城する時に0cになった。







874 名前:あの戦いの結末12[sage] 投稿日:2007/03/05(月) 20:37:38 ID:0m9E7qVb0
臆するな、進め

カクの攻城が入り、天頂の城ケージが削られる。

(;゚∀゚)「アッ――!」
ξ;゚⊿゚)ξ「これで勝負が決まったわね」
(;━〇∀〇)「いや、城ケージはお互いに互角。どちらが泣くかは最後まではわかりませんよ」




――  時  間  切  れ  ――

(;*゚ー゚)「どちらが勝つのでしょうか……」
(;・∀・)「オラ、何ダカワクワクシテキタゾォ!」
(;'A`)「ワクワクどころか心臓に悪いな、これは」

( 'ω`)(ブーンは考えるのをやめるお)
(´・ω・`)(いや、ここで言った方が面白いし、スルーしないかもしれない……いやいや(ry)

他の人はたった2秒ぐらいだろうが、見ている皆にとってはかなり長い時間だった。果たして、結果は……?





875 名前:あの戦いの結末13[sage] 投稿日:2007/03/05(月) 20:38:26 ID:0m9E7qVb0


―― 引  き  分  け ――


一同「(゚д゚)」

(;^ω^)「こっちみんなおwwwwww」
(´・ω・`)「はっ……どうやら引き分けのようだね」

唖然する皆と、お決まりの台詞を発するブーンと長い思考から目覚めた店長。
傍から見れば、かなり滑稽なものだった。

ξ;゚⊿゚)ξ「頂上対決で、殴り合いで引き分けなのは初めて見たわよ……」
( ━〇∀〇)「確か、前にも麹 対 柳眉で引き分けだった事はありますが、これらは非常に珍しいケースですね」
( ゚∀゚)「この名勝負を見れた上に、珍しい結末を見れたんだからそれで良いんじゃないか」

(;'A`)「この頂上対決を見ていたら、凄く疲れたから帰るわ……」
(;^ω^)「ブーンも帰るお」

さまざまな話をしている皆に、何かを決心した店長が声をかける。

876 名前:あの戦いの結末14[sage] 投稿日:2007/03/05(月) 20:40:16 ID:0m9E7qVb0
(´・ω・`)「――やあ、ようこそバーボンハウスへ」

(・∀・)「? 店長、何ヲ言ッテイルンデスカ」

(´・ω・`)「うん、『僕』なんだ。すまない」

(*゚ー゚)「?」

(´・ω・`)「仏の顔にもって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない」

(;゚∀゚)「まさか――」

(´・ω・`)「でも、この頂上対決を見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない」

(;'A`)「店長さんが――」

(´・ω・`)「『ときめき』みたいなものを感じてくれたと思う」
(´・ω・`)「殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい」

ξ;゚⊿゚)ξ「天頂さん!?」

(´・ω・`)「そう思って、話したんだ……じゃあ、注文を聞こうか」

877 名前:あの戦いの結末15[sage] 投稿日:2007/03/05(月) 20:41:53 ID:0m9E7qVb0

ΩΩ Ω Ω <な、なんだってー

4人はびっくり仰天。それ以外の人は……

( ━〇∀〇)「おお、遂に言っちゃいましたか」
щ(゚▽゚;щ)「言っちゃっていいんですか?」
ξ;゚⊿゚)ξ「薄々気づいていたんだけど、まさか本当に天頂さんだなんて……」

(;^ω^)「お? 何の事だお?」

気づいていない人は置いといて、知っている、気づいていたからか余り驚いていない。
しかし、長い間言えなかった事をようやく言えた店長の顔には微笑みがあった。

~~~~~~~~~~~~~


878 名前:あの戦いの結末 最終話[sage] 投稿日:2007/03/05(月) 20:44:44 ID:0m9E7qVb0
~~~~~~~~~~~~~

(´・ω・`)「まさか、引き分けだとは思いませんでしたよ」
8「ええ、あの攻城が入った時は勝ちだと思っていたんですが――楽しい勝負が出来たので、満足ですよ」
(´・ω・`)「僕も満足です。あの8さんと互角の勝負が出来たんですから」
8「ははは、お世辞が上手いですね……時間はまだありますし、一戦やりますか?」

それを聞いた店長は、ポケットからグラサンを出して、顔に付ける。

(´●ω●`)「はい、勿論です。今度は今verのデッキでやりましょう」
8「おお。その前にあの言葉を一緒に言いましょうか」
(*´●ω●`)「いいですね。それでは……」

同時に咳払いをして、ある言葉を――

8 (´●ω●`)「天頂さん(8さん)に今、地獄を見せます」


その後、店内対戦のリプレイに出て常連の皆を仰天させたのはまた別の話――


                   ―完―