970 名前:ゲームセンター名無し[sage] 投稿日:2007/01/23(火) 22:25:16 ID:/1fbTFHMO
夜も更けてきた時間の、ある一人の部屋の一室
(#゚д゚)「畜生…最近やることなすこと全部裏目にでやがる」
(^_^;)「レポート終わらないからってスネないスネない」
頭を撫でる
(#゚д゚)「だから頭撫でるんじゃねぇ!って言ってるだろゴルァ」
(^_^;)「わかったから続きしなさい」
(#゚д゚)「もーやだ、もー寝る、もーうごかない」
(^_^;)「こらこら…」
外から何やら話し声が聞こえる
A「バーボンハウスが閉鎖だってさ」
B「まじ?アソコ好きだったのに…」
A「何でも負債かかえてるんだってさ」
B「は~…」
(#゚д゚)「…」
(^_^;)「バーボンハウスってみーちゃんの好きなゲームセンターだよね?」
(#゚д゚)「別に好きじゃねぇよ!あんな抜きやってる糞なゲーセンなんか!」
(^_^;)「はいはい…行かないの?」
(#゚д゚)「誰が行くか!」
(^_^;)「ふ~ん…」
(#゚д゚)「何だよゴルァ」
(^_^;)「別に~、喉乾いたな~…ジュース買ってきて欲しいなぁ?」


972 名前:閉鎖と3DQN[sage] 投稿日:2007/01/23(火) 22:26:34 ID:/1fbTFHMO
(#゚д゚)「…お、俺が行ってきてやるよ」
(^_^;)「あら珍しい、熱でもあるの?」
(#゚д゚)「ねーよ、シンラクの礼だよ礼」
(^_^;)「はいはい…気をつけてね?」
(#゚д゚)「おう!」
言うと同時に鞄と上着を掴みワンルームの部屋を飛び出していく
(^_^;)「やれやれ、さ、レポートでもしてよかな」

~バーボンハウス前~
(;#゚д゚)「はぁ…はぁ…」
店の上にはライトアップされた看板
店の中には整備が行き届いた筐体とまばらに客
(#゚д゚)「閉鎖してねぇじゃねえか…」
ホッとしながら自動ドアをくぐる
(´・ω・`)「おや?このお絞りとポカリはサービスだから受け取って落ち着いてほしい」
(#゚д゚)「ありがとよ…あの…」
(´・ω・`)「なんだい?そんなに息を切らして財布でも落としたのかい?」
(#゚д゚)「閉鎖って聞いたんだが…」

973 名前:閉鎖と3DQN[sage] 投稿日:2007/01/23(火) 22:28:18 ID:/1fbTFHMO
(´・ω・`)「あ~、それは兄さんの店のブランデーハウスなんだ、すまない」
(#゚д゚)「…兄さん?」
(´・ω・`)「ノロウイルスに感染しちゃったみたいでね、
お客さんに移すと申し訳ないから一時閉鎖して店内を消毒してるんだよ」
(#゚д゚)「…何だ…良かった」
(´・ω・`)「心配してくれたのかい?ありがとう」
(#゚д゚)「だ、誰がこんな店の心配なんかするかよ!ただ、近所にゲーセンなくなると不便になると思っただけだ!」
(´・ω・`)「わかったよ、閉店まで時間あまりないけど、ゆっくり遊んでいっておくれ」
(#゚д゚)「…今日は買い物のついでに寄っただけで金使う気無いんだよ!それじゃな」
(´・ω・`)「ありがとうございました~、またおこし下さいませ~」
店長の見送りを背に寒空の下に戻る3DQN

(#゚д゚)「~♪さ、帰るか」

(^_^;)「どうせジュース忘れて帰って来るんだろうなぁ」
(#゚д゚)「ただいま~」
(^_^;)「おかえりー、ジュースは?」
(#゚д゚)「…あ゛」(^_^;)「やっぱり」
言いながら暖かいコーヒーを入れる
(^_^;)「ほら、レポートやるよ?」
(#゚д゚)「お、おう…」
(^_^;)「良かったね?」
(#゚д゚)「…おう…」

そして夜はふけていく


閉鎖と聞いて浮かんだ
反省してる